10年⽬作業療法⼠

9年⽬⾔語聴覚⼠

当院では、開院当初から絶えず色々な取り組みを続けています。リハ栄養に関してはNSTを立ち上げました。 嚥下機能で悩みを解消できるように、外部の先生

にご協力頂き嚥下回診を月に2回実施することや、STからPT・OT向けの勉強会をしています。高次脳機能では就労支援チームや自動車運転支援チームなどがあり、それぞれ興味のある分野で活躍することができます。 今後も、新たな

挑戦を続け、患者様・スタッフともにより良い職場にしていこうと考えています。 是非一緒に挑戦しましょう！

STAFF VOICE当院は開院してからまだ5年の新しいリハビリテーション病院です。私は各スタッフが興味のある分野でやりたい活動を積極的に行えることが当院の魅力の1つだと考えています。私は車椅子調整の分野に興味があった為、興味のある、メンバーを募り車

椅子委員会を設立させて頂きました。活動内容は患者様に合った車椅子調整に関わること全般であり、車椅子調整技術や知識を学べる場となっています。その他にも自動車運転（ドライブシュミレーター）やスプリント作成など幅広い分野で各々が主体に

なって新しい取り組みを始めています。このように自分がやりたいことを積極的に取り入れられる点が当院の魅力だと思います。

五反田リハビリテーション病院 リハビリテーション科

5年⽬理学療法⼠

3年⽬理学療法⼠

当院では、装具や物理療法・各種機器を取り揃え、それらを患者様の1人1人に合うようにリハビリチームでミーティングを重ね、より質の高いリハビリテーションを提供できるよう日々取り組んでいます。患者様により良い医療を

提供するためにスタッフ同士高め合うことのできる環境があり、勉強になります。プライベート含めて充実した生活を送ることが出来ています。

私は沖縄から上京し、当院に入職して3年目になります。初めての電車や初めての環境で戸惑うことや悩むこともたくさんありました。しかし、先輩と後輩の交流が多く相談しやすい環境であった為、安

心して仕事に慣れることができました。当院は、先輩方からのサポートが厚く、チームで患者様に関わる体制が整っており、より良いリハビリテーションを提供できていると思います。

東京では沖縄よりもたくさんの勉強会が開催され

ていて、知識や技術をたくさん学んでいけると思います。是非、当院で一緒に働いてみませんか？

五反田リハビリテーション病院 リハビリテーション科STAFF VOICE

8年⽬理学療法⼠

5年⽬理学療法⼠

私は開院当初から当院で働かせて頂いています。先輩からはアドバイスを頂く、また逆に後輩にはアドバイスをする機会があり全員で知識・技術を高めていく意識を持って日々の臨床に取り組んでいます。

また、スタッフ間で治療方針や患者様の予後予測について有意義なディスカッションが出来る事が当院の特徴です。私自身としては現在、大学院に通学しており臨床研究について学んでいます。勤務時間やシフト調整に関しても相談でき、社会人・大

学院生にとっても働き易い職場です。明るく笑顔で働いているスタッフが多く、指導も丁寧にして頂けます。患者様の為に充実したリハビリテーションが実践出来ていると感じています。

STAFF VOICE 私は大学を卒業し、当院の暖かい雰囲気に惚れ込み入職しました。今では5年目となり、入職当初から熱心な指導をしてくださった先輩のように、後輩に対して寄り添えるような指導を心がけております。当院はスタッフの

仲が良く、ともに患者様について話し合える関係性が強みであると考えています。

また、回復期では珍しく脳腫瘍の症例数が多い為、脳腫瘍の疾患に対しての知識が深まるだけでなく、脳腫瘍に対してリハビリテー

ションが行える環境は五反田リハビリテーション病院特有の魅力の1つだと思います。

五反田リハビリテーション病院 リハビリテーション科

4年⽬作業療法⼠

8年⽬理学療法⼠

私は九州出身で、就職で東京にきました。慣れない環境でしたが、九州の先輩方が

多く、仕事のことももちろん関東の楽しさをたくさん教えて頂いてます。

当院はリハビリ機器・物品の種類が多く、

患者様に合わせた治療の選択ができます。また、地域との連携も強く、退院後の支援

も充実しています。是非、五反田リハビリテーション病院で患

者様を一緒に良くしていきましょう。

STAFF VOICEこんにちは。私は6年間の病棟勤務を経て、昨年度から訪問リハビリテーション担当になりました。病棟勤務時代から退院後のリハビ

リテーションには興味がありました。当院を退院された患者様の生活に携わることができ、日々嬉しさを感じています。当院の訪問リハ患者様とリハビリテーションで関われる時間は多くて1週180分であり、入院患者様と比較すると関われる時間は短いです。その分、家族様やケアマネージャーさんとの連携が重要となり、学ぶことが多くあります。今後も、患者様の生活の一部として在宅生活の助けになれるよう日々精進していきます。

五反田リハビリテーション病院 リハビリテーション科