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各回13:45よりWeb開室 (15:30終了予定)
事前申込制・各回定員100人(申込先着順)当館公式Webサイトよりお申込みください
(登録後に参加URLをご案内します)
※事情により日程・講師・演題などを変更することがあります
詳細は当館Webサイトをご覧ください
2020.7.25 sat. 14:00-
ハンセン病問題と保健婦たち 木村哲也 (当館学芸員)
国立ハンセン病資料館〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
042-396-2909042-396-2981
URL http://www.hansen-dis.jp
Museum Talk2020
2020.8.29 sat. 14:00-『青い芽』の中学生たち 西浦直子(当館学芸員)
NationalHansen’s DiseaseMuseum
2020.9.19 sat. 14:00-北條民雄を読み直す 清原工 (ライター)
Coming soon2020. 10.24 sat. 山本暁雨の人と書 金 貴粉(当館学芸員)
2020. 11. 21 sat. 星塚敬愛園とゲートボール 大高俊一郎(当館学芸員)
2020. 12.19 sat. 多磨全生園の隠された史跡をたどる 橋本彩香 (当館学芸員)
オンラインミュージアムトーク
TEL FAX
保健婦経験者の証言を通して、ハンセン病隔離政策の地方自治体における活動の一端を紹
介します。入所の説得、社会復帰の支援、地域住民の差別・偏見の是正…等、これまで十分に
明らかにされてこなかった側面に光を当てます。
名作『いのちの初夜』を著し、わずか23歳で亡くなった北條民雄。生誕百年だった2014年、ようやく彼の本名や出自が明らかになりました。“幻の作家”のベールが外されつつあります。民雄が生きた足跡をたどりつつ、その作品世界の意味を考えてみたいと思います。
多磨全生園内で療養していた中学生の卒業文集『青い芽』には、治療をしながら家族と離れて暮らす日々がいきいきと綴られています。1950年代から1970年代までの療養所を通り抜けた彼ら、彼女たちと出会う試みです。
ハンセン病問題にまつわる様々なお話をご用意しました。
ふだん聞く機会の少ないテーマにふれてみませんか。
多磨全生園に眩しい日差しが満ちる季節、資料館からオンライントークをお届けします。
Zoomライブ
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