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スマートな請求・集金業務を実現するクラウドサービス
解説資料
年間請求金額 約
1750億円2 0 1 9 年実績
導入企業数 約
500 社以上アカウント発行企業
80% 削減
請 求 ・集 金 ・消 込 ・催 促 の 作 業 を 全 て 自 動化 !
たった1 ヵ月で、請求業務を
導 入 事 例
1
クラウドサービス メディア・広告
コンサルティング・ アドバイザリー
保険・金融機関
システム・ インフラ
B t o C サービス その他
導 入 実 績
2
表 計 算 ソ フ ト
請 求 発 行システム
金 融 機 関連 携
入 金 消 込システム
S F A /会 計 デ ー タ
連 携
請求業務の自動化
請求業務を 最大80%削減。
月末月初に定時で帰れます。
無駄なコミュニケーション削減
クラウド上で社内の 請求情報の共有が可能。主業務に専念できます。
お金の流れを可視 化
請求漏れ・未収金管理を ダッシュボードで可視化。 安定した経営に繋がります。
様々な業務、分散されていませんか… 請求管理ロボなら請求業務を
1 つのシステムで対応可能
サ ー ビ ス の 特 徴
3
付加価値を生まない「面倒な業務」を削減し、毎月の憂鬱な作業から解放
! 月末月初の残業を不要にします!業務効率化で余った時間を、
コアな業務であるサービスの向上や営業に注力できます!
S FA 会計データ連携案件情報顧客情報料金情報
データ連携売上情報売掛金情報未収金情報
自動請求請求書発行請求書送付
自動催促入金期日前入金期日後
自動集金 自動消込
対応決済手段
●銀行振込 ●口座振替●カード決済 ●コンビニ決済
「請求管理ロボ」は請求・集金・消込・催促の作業を全て自動化し、
経理業務の負担を減らす、クラウドサービスです
サ ー ビ ス の 特 徴
4
請求管理業務という簡単な業務。そこには多くの課題が… 請求管理ロボは働き方を改善し、
売上機会の増加、経営改善に寄与するサービスです。
こんなお悩みを請求管理ロボで解決!
請 求 管 理 ロ ボ で お 悩 み 解 決
5
手作業やエクセル管理を減らし、属人的な作業から解放されたい月末に集中する経理業務、1件1件確実に間違いのな
い処理を行わなければいけない請求・回収業務。ミ
ス をしたら顧客の信用を失い、債権回収が遅れる
と回 収難易度が大きく増加。締め日に間に合わせ
ないと 決算を締めることができない。小さなミス
も許され ない業務のため、複雑な管理により現場
は疲弊して しまいます。請求管理ロボを利用するこ
とで、1つのシステムでデータを管理し、自動化がで
き、少ないシ ステム操作で作業時間を80%削減。属人
化を防ぎ現場の働き方改革に貢献できます。
月末月初は請求業務が溜まって大変!
請 求 管 理 ロ ボ で お 悩 み 解 決
6
余計なやりとりを減らし、本来の営業活動に専念したい営業は売上を上げるのが仕事。未回収債権が発生す
ると経理部へ入金状況を確認しお客様へ催促。予定
通り入金が無い場合、同じことの繰り返し。営業と経
理、2部署の時間を奪っていきます。その時間を営業
活動に活かすことができれば、売上は確実に上がり
ます。クラウドサービスの請求管理ロボは、24時間ど
こにいても、IDとネット環境があればリアルタイム
に入金状況の確認ができます。また、債権未回収顧客
に対し自動で催促を行うことができるため、作業工
数や部門間のコミュニケーションを削減し、営業活
動に専念することができます。
経理部と取引先との確認作業に時間が掛かる
請 求 管 理 ロ ボ で お 悩 み 解 決
7
キャッシュフローを可視化・改善し、 事業を安定させたい企業経営において、ガバナンスの必要性は年々高ま
っています。また、経営は「ヒト・モノ・カネ」だけで
なく「情報」が非常に重要です。にもかかわらず、エク
セ ル管理による過去のデータの紛失や改変、デー
タが 複数箇所に存在することによる経営分析・改
善スピ ードの鈍化や、現行システムが対応できず
アナログ 管理を実施しているために事業拡大の足
かせになるなど様々な機会損失が起こっています。
請求管理ロボは、それらの全てを解決します。
請求漏れや未収金が発生し、回収できていない売掛金がある
請 求 管 理 ロ ボ で お 悩 み 解 決
8
機 能 紹 介
1
請求書の印刷・送付を毎月手作業で行っており、コ
ピー機に請求書が散乱している
月額の継続請求が発生するサービスのため、毎月の請
求業務が肥大化し、人件費が収益を圧迫している
課 題
取引先の増加により、属人的な手作業による入力ミス
が多発、作業履歴の管理にも限界がきている
解 決
システム化により業務削減・ミス削減
毎月の請求書発行や送付、入金消込や催促といった作業が
自動化され、請求業務の作業時間が大幅に削減。また、シス
テム化により請求業務をオンラインで一元管理でき、オペ
レーションの簡素化や請求漏れなどのミスも防止。大量の
紙から解放され、人員を補充することなく取引先の増加に
も対応することが可能になります。
請求書自動化による業務削減毎月繰り返される単純作業。請求管理ロボに任せることで、
請求業務の80%を自動化します。
請求書の自動発行
登録した取引先と請求情報をベースに、指定期日に自動で請求
書PDFデータを作成します。最初の設定だけで毎月の定額請求
業務が自動化されることに加え、取引先の利用に応じて請求金
額に変動が出る場合にも柔軟に対応します。
・「単発」:スポットで発生する料金の請求に対応
・「定期定額」:決まった周期の定額請求に自動対応
・「定期従量」:請求金額が変動する場合は金額設定の対応
機 能詳 細1
請求書を自動メールや自動郵送で取引先に案内します。郵送の
場合も、郵送代行会社に依頼するため、請求書の印刷・封入・投函
といった作業は一切不要。また、メール開封履歴や郵送履歴のロ
グも確認できるため、請求書の案内漏れも心配ありません。作成
した請求書はPDFデータで全て保管されるため、再送が必要な
場合などは任意のタイミングで手作業での郵送処理も可能です。
機 能詳 細2
メ ー ル
請求スケジュール
郵 便
メール
請求書の自動送付(郵送・メール)
郵便
集金
消込
請求
S F A
機 能 紹 介
9
決済の複数化による売上U P決済手段の充実で利便性も向上。クレジットカードや
口座振替など取引先への確実な請求フローを確立します。
機 能 紹 介
2
取引先が選択する決済手段によってオペレーション
が異なり業務が煩雑となっている
取引先に対して毎月銀行振込の負担をかけており、そ
れに加えて入金が不確実となっている
課 題
取引先が選択できる決済手段が限られていることで、
販売機会の損失につながっている
解 決
豊富な決済手段と入金管理の一元化
クレジットカード決済や口座振替をはじめとする当社提供
の決済手段や、銀行振込における全銀データ連携などの活
用により、複数の決済手段が選択可能に。同一サービスで決
済手段が異なる場合も入金管理が一元化されるため、オペ
レーションも同一対応。確実な請求・回収が実現可能です。
機 能詳 細1
決済手段ごとに切り分けていたオペレーションの一本化
どの取引先がいつ・いくら振り込んだのか、複数の決済手段を
組 み合わせて入金状況を把握することができます。一覧画面
で集 約し、リアルタイムに確認することができるので、決済ごと
の運用を1つにまとめることでオペレーション工数を大幅に削
減で きます。また取得した入金情報をもとに自動消込にも対
応しま す。よりシンプルかつスムーズな集金業務を実現します
。
機 能詳 細2
銀行振込 口座振替
カード決済 コンビニ決済
取引先ごとに複数の決済手段を組み合わせ
銀行振込(バーチャル口座)、口座振替、クレジットカード決済、
コンビニ払込票といった決済手段を活用できるのは請求管理ロ
ボ だけです。1つの決済手段だけではなく、請求ごとに用途に
合わ せて複数の決済手段を組み合わせるなど、取引先のニーズに
応じ て最適な支払い体験を提供することが可能です。また決済失
敗時の対応が簡単になり、次回請求への繰越や、他の決済手段へ
の切 り替えなど豊富なバリュエーションを事前に設定できます
。
銀行振込 請求書D
口座振替
カード決済 請求書E
請求書F
消 込入 金
入 金
入 金
顧客A
顧客B
顧客C
管理画面
機 能 紹 介
10
消込・催促が簡単入金・未収情報も一目瞭然。入金状況に応じて
、 取引先へスピーディな対応を後押しします
。
機 能 紹 介
3
請求書の印刷・送付を毎月手作業で行っており、コ
ピー機に請求書が散乱している
未収発生時に、管理部門と事業部門の連携が必要とな
り、確認から催促までに時間を要している
課 題
請求書と入金の照合作業を1件1件目視で行っており、生産性が低い
解 決
自動消込で入金管理が明瞭に未収顧客への催促も自動化
請求書と入金の照合が自動で行われるため、消込作業は大幅
に簡素化。オンラインで未収状況の確認ができるため部門間
の連携が不要に。また、未収顧客への催促も自動通知で行う
ため、回収率が向上。未収状況の検出から催促のサイクルが
短期化されたことにより、キャッシュフローが改善します。
自動消込
請求書と入金の突き合わせによる自動消込を行い、請求額と入
金額の差額が出た場合もすぐにわかります。また、請求書と入金
のリストを1画面で表示するため手動消込も簡単に行えます。銀
行振込の場合は、主要取引銀行から入金データの自動取得を行
うことができ、また、名義不一致により一度手動消込を行った口
座情報については、学習機能により次回以降の自動消込対象と
認識されるため、銀行振込による消込が容易に行えます。
機 能詳 細1
自動リマインド・催促通知
決済期限の前後で未入金の請求先に、入金前リマインドメール・
未入金催促メールを自動配信します。銀行振込のように取引先
での入金手続きが必要な場合の未収リスクを低減し、迅速な未
収催促により回収率向上を実現します。未収の取引先がオンラ
イン上でリスト化されるため、催促における部門間での連携コ
ストの削減や未収に伴うサービス提供停止の判断材料にもご利
用いただけます。
機 能詳 細2
入 金 期 日
期 日 前 通 知
期 日 後 催 促
売掛残一覧
入金一覧
機 能 紹 介
11
機 能 紹 介
4
システムが繋がっていないために、同じ情報を何度も
入力し手間と時間がかかっている
多様なサービスやエクセルを利用しているため、デー
タが散在し、分析やマージに時間がかかる
課 題
SFAからCSVデータの書き出し/取り込みの手間、手入力でのミスや改変リスクが発生
解 決
SFAから会計までを一気通貫
請求管理ロボをハブとしてAPIやバッチ処理連携を行うこ
とで、SFAから会計までをシームレスに連携。人の作業によ
り発生する入力の手間やデータの改変リスクをなくします。
また、データも正規化されるため、分析効率が高まり、経営
判断や状況判断をスピーディに行うことが可能になります。
システム連携による人力作業の排除人の操作はミスの元。可能な限り人の手を介さない設計で、
他システムとの連携に対応します。
CRM連携
SalesforceやKintone等のSFAとAPIによる連携が可能です。既
に導入済みのSFAを活用し、顧客情報や請求情報を請求管理ロ
ボに連動させることで請求業務の自動化が実現できます。運用
を変えることなくSFA中心の操作、顧客情報や入金情報の統合
管理を前提に、取引先のお金の流れを意識した運用にも対応し
ます。
機 能詳 細1
会計システム連携
消込データより自動作成した仕訳データを、各会計システム指
定のフォーマットに合わせてCSV出力し、会計システムにイン
ポートすることで連携が可能です。仕訳データは消込データか
ら作成されるため、仕訳のミスや漏れを防止します。弥生会計・
勘定奉行・PCA会計・MF会計・freeeといった会計システムに
幅広く対応しています。
データ連携
データ連携
S F A 会計
請求書発行から送付を自動化請 求
集 金 幅広い決済手段で集金を自動化
消 込 入金情報を自動所得/CS V で消込を自動化
入金確認を行い催促を自動化催 促
機 能 紹 介
12
セキュリティ
決済会社だからできる安心のセキュリティ
ROBOT PAYMENTは決済会社として20年以上の運営実績
があり、外部機関による定期的な監査、脆弱性診断の実施、
最高品質のセキュリティ技術体制の構築、社内教育体制・
ガバナンス強化などセキュリティレベルの向上に努めて
おります。プライバシーマークを取得し、個人情報の保護に努めております。
PCI DSS ICMS-PCI0086
クレジットカード業界におけるグローバルセキュリティ基準に準拠した、システム・管 理体制によって 業務を運用しております。
決済サービス
サブスクリプションビジネスにおける最高品質の決済体験を提供します
ROBOT PAYMENTの決済サービスは、大手企業から中堅・中
小企業まで企業数は10,000社以上の導入実績で、積み重ねてき
た経験とノウハウがあります。独自に開発された、サブスクリ
プ ションに特化された決済システムで多くのお客様に選ばれ
ています。
セ キ ュ リ テ ィ
13
運用支援・サポート体制ROBOT PAYMENTでは、ご導入後に500を超える導入実績から得たノウハウを活かし、請求管理ロボの定着化に向けた、伴走型の支援を行います。当社カスタマーサクセス部
門が、貴社の環境で請求管理ロボを最大限に有効活用し、業務改善・人的リソースの最適
化を実現できるようミーティングを実施します。本ガイドは、今後の流れ、支援内容を記
載しています。事前にご確認をいただきスムーズな導入・運用にお役立てください。
S T E P 2 テ ス ト 運 用
初期設定/既存請求先のデータ登録
請求管理ロボの初期設定を行い、既存の請求先様のデータをCSV にて登録を行います。
請求情報の登録/請求書の発行
請求管理ロボに請求書の元となる請求情報データをCSVにて登録し、請求書の発行を行います。
S T E P 3 実 運 用 開 始
実運用開始
ご利用状況のデータを元にして共に振り返りを行い、請求管理ロ
ボご利用時の業務フローの見直しや設定内容の確認を行います。
次月の請求書発行業務
次月の請求書発行に向けて請求情報の作成等を行い、請求管理ロ
ボご利用時の業務フローの定着を行います。
S T E P 1 準 備
キックオフ ミーティング/推進体制の構築
当社カスタマーサクセス部門担当者がご導入目的をお伺いした上
で、請求管理ロボ導入のステップについてご案内いたします。その
後、ご導入をスムーズに進めるために、貴社内にて推進リーダーを
決めていただいた上で、推進体制を構築いただきます。
運用ガントチャートの作成
請求管理ロボを今後ご導入していくにあたってのガントチャート
を作成し、貴社にご提案いたします。
お 申 込 み 後 の 流 れ
オ ン ボ ー デ ィ ン グ
14
運用支援・サポート体制
支援内容オンボーディングマネジメント
1 ヶ 月 目
R P 貴社 R P 貴社 R P 貴社 R P 貴社
◯◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
1 回目訪問◯
2 回目訪問◯
3 回目訪問◯
2 ヶ 月 目 3 ヶ 月 目 4 ヶ 月 目
キ ッ ク オ フ ミ ー ティ ング
運 用 ガ ン ト チャ ー ト の 作 成
推 進 体 制 の 構 築
初 期 設 定
既 存 請 求 先 の デ ー タ 登 録
請 求 情 報 の 登 録 と 発 行
振 り 返 り
S T E P 1
準備
S T E P 2
テスト運用
S T E P 3
実運用開始
は 最 大お 打 合 せ り ま す 。3回 と な
※お打ち合わせのお時間は1 回最大1 時間3 0
イン会議でのご対
※遠方のお客さまはオンラ
分となります。
応となります。
サポートデスク 電 話 ・メールご支 援
オ ン ボ ー デ ィ ン グ
15
SUPPORT OPTION
売掛金保証サービスのメリット
売掛金保証サービスのメリットは、入金予定の売
掛金を100%入金保証される点です。これにより
キャッシュフローの大幅な改善が見込めます。貴
社のキャッシュフロー改善と、入金管理を気にす
ることなくビジネスに集中できる環境をご提供し
ます。また決済代行会社でもあることから、4つ
の決済手段(銀行振込・口座振替・カード決済・コン
ビニ払い)に対応しており、既存の取引を引き継い
だままサービスの導入が可能です。
強 み1 契約以降の面倒な業務はまるなげ
与信から請求、集金、消込、督促業務までを完全アウトソースで全てまるなげ!大幅に業務効率化が進み、生産性が向上します。
強 み2売掛の保証
売掛金保証によりキャッシュフローが大幅に改善!
強 み3 与信もまるなげ!未回収リスクゼロ!
自社で与信を行う手間もなく、100%支払い保証で未回収リスクがゼロに!安心してビジネスを拡大できます。
3つ の 強 み サービスの流れ
1 貴社が、請求先情報をROBOT PAYMENT にご共有。
2 情報をROBOT PAYMENTが審査。結 果 を報告。
3 貴社が、顧客と契約を行い、「請求管理ロボ」に請求書情報をインポート。
4 取引先企業に代わって、売掛保証を実現。
売掛金を1 0 0 % 保証!契約以降の請求業務をすべて代行し、 「請求管理ロボ」を導入している企業様の、「与信・請求書
発行・代金回収・入金管理・督促」をすべて代行し、売掛
金 を利用企業様へお支払いするオプションサービスで
す。
請求業務の自動化に加え、キャッシュフローの改善につ
ながります。また未回収リスクもなくなります。
請求業務をまるごと代行
与 信 業 務 債 権 回 収 業 務売 掛 保 証 と リスク を担保 する
サ ー ビ スで す !
「 ま る な げ 」な らすべての業 務 を 代 行 し ま す !
そ も そ も 請求 業 務 を 全 部
ま る な げ し た い !
5 貴社にROBOT PAYMENTから手数料を引いた金額をお支払い。
サ ポ ー ト オ プ シ ョ ン
16
導入事例 ベルフェイス株式会社 様
自動消込・自動催促
顧客管理・契約管理
請求書作成
継続請求
売上管理・売掛管理
導入機能一覧
Salesforceの「商談成立」と紐づけて請求業務の自動化を実現。そのまま導入できました
- 導入前の課題-
①請求システムとSalesforceのデータベースが別々であるため、契約管理と紐付けができず管理が煩雑になっていた。
②請求書と見積書で共通で宛先管理をしており、宛先の上書きが
発生した際に、その確認と送付に丸2日掛かっていた。
- 導入後の変化-①契約管理と紐づけができ、Salesforceの契約と請求が連動した上で、プロセスビルダー機能の活用により、大幅に業務効率化
が進んだ。
②細かく編集権限を割り当てることが可能なため、担当者以外は
上書きできなくなり、作業時間も2日から2時間に短縮できた。
導入事例
2
丸2人日も割いていた請求業務が、今ではたった3時間で終わるようになりました
- 導入前の課題-①担当者が請求業務の他に多くの業務を兼任しており、いかに効
率よく請求業務をこなすかが課題だった。
②請求の管理から作成、送付、入金確認まで別々のツール上で行
われていた。
- 導入後の変化-
①請求業務だけで丸2人日も工数を割いていたが、3時間以内で終えられるようになった。
②請求業務を一箇所でまとめて行うことができるようになり、請
求漏れなどのミスが減った。
株式会社K D D Iウェブコミュニケーションズ様
複数決済の統合管理
継続請求
売上管理・売掛管理
導入機能一覧
請求管理ロボ導入事 例
導 入 事 例
17
請求管理ロボ導入事 例
導入事例
ロボ導入で1社あたりの請求管理コストを30%削減。人的リソースもそのままで、上場へ向けた内部統制が整いました
- 導入前の課題-①会社規模の拡大と、上場に向けた管理体制および内部統制の強
化に対応する必要があった。
②請求管理における内部データの確認やレポーティング、承認作
業に時間を要していた。
- 導入後の変化-①請求管理ロボ導入により、会社規模が拡大しても管理部門のリ
ソースはそのままで、上場に堪える管理体制を構築できた。
②データの確認やレポーティングは、リアルタイムでの確認やエ
クスポートができるようになり、承認作業もシステム上でスム
ーズにできるようになった。
株式会社識学 様
請求書作成
上場準備
売上管理・売掛管理
導入機能一覧
導入事例
4
事業部門で請求から消込、催促。管理部門は会計ソフト連携。部門間のシームレスな請求状況の共有が実現しました
- 導入前の課題-①取引先数が1年で2倍になり、管理部門を介した請求管理が難
しくなってきた。
②事業部単位で請求管理を行いたいが、特定の事業部のみ独立し
た管理を行うなどの柔軟な対応ができなかった。
- 導入後の変化-①請求書発行業務を事業部側で一気通貫で行えるようになり、部
署間のやり取りを大幅削減。機動的に動けるようになったこと
で、取引先数が増えても対応できるようになった。
②管理部門を介さずに事業部側で独立した管理が可能となった
上に、クラウド会計との連携性、内部統制も担保できた。
スマートニュース株式会社 様
導入機能一覧
顧客管理・契約管理
請求書作成
売上管理・売掛管理
複数決済の統合管理
導 入 事 例
18
自動消込・自動催促自動消込・自動催促
ご利用料金
プロフェッショナルプラン
PROF E S S I ONAL PLAN
250,000 円
経営視点の請求管理を行うなら
内部統制やガバナンス強化、請求データを活用した経営改善にも利用したい大手企業様に最適
スタンダードプランS TANDARD PLAN
150,000 円
請求業務全ての自動化を行うなら
請求書発行/送付+入金消込+催促に加え、SFA/会計とデータ連携など、柔軟に対応が可能
ライトプランL I GHT PLAN
80,000 円
まず請求管理を始めるなら請求書発行/送付+入金消込の業務改善・効率化
を 行いたい企業様に最適。
ライトプラン スタンダードプラン プロフェッショナルプラン
請求書発行
請求書送付
請求書管理
入金管理
自動消込
RP決済連携(別途オプション必須)
ユーザー追加機能
CSVイポート・エクスポート
データ連携
仕訳
多彩な決済管理
催促機能
会計連携
権限管理
請求書デザイン
内部統制
項目カスタマイズ
合計請求書
ID数
請求処理件数
処理超過費用
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
2
200件
300円/件
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
-
-
-
5
400件
200円/件
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
◯
無制限
800件
100円/件
・郵送費用(メールでの送付は無料)
郵送費用 150円/件
・初期費用
初期費用(オンボーディング) 300,000円
請求まるなげ 別途見積もり
決済 別途見積もり
金融機関連携 別途見積もり
・追加オプション
料 金 プ ラ ン
19
機能一覧
基本レポート機能・売り上げ金額・請求金額・未収金金額などの推移をダッシュボード表示・請求業務の数値を可視化
請求先管理 ・会社名・住所・口座情報などの請求先の情報を管理・請求書に自動反映され、請求書データ作成時の二重入力は不要
請求情報管理 ・請求書のベースとなる明細データを管理・明細単位で、請求金額や売上計上日など細かい設定が可能
請求書データメール送付
請求書書面郵送
・請求先に対して請求書を自動メールで案内・書面郵送との併用可 ・再送などの任意のタイミングで送信も可能(手動メール)
・請求先に対して請求書を自動郵送で案内・印刷、封入、投函といった作業は一切不要・メール送付との併用可 ・再送など任意のタイミングで郵送依頼も可能に(手動郵送)
請求書 事前発行機能
・請求書記載の発行日を前に請求書発行が可能・発行日以前の、社内確認や発行依頼の対応
請求書管理 ・請求書データを一括管理・請求書の郵送履歴、PDFデータでのメール送信・開封履歴なども確認可能
請求書複製 ・請求書から請求情報のコピーデータを作成・明細内容修正による請求書差し替え作業に対応
請求書再発行 ・請求書の無効化と請求書の再作成を一括処理・決済手段や担当者名など明細以外の変更時に使用
タスク通知 ・請求書の送付処理や消込処理といった、手動タスク、承認タスクを通知 ・請求業務の対応漏れを防止
お知らせ通知 ・請求書発行件数や自動郵送件数などの稼働状況を通知・定期的な状況確認によりミスの早期発覚に
入金管理 ・決済手段問わず、入金データを一括で管理
自動消込
RP決済連携
・請求書と入金データの付け合わせによる自動消込・振込口座の学習機能により銀行振込においても自動消込対応・請求書と入金のリストを1画面表示で手動消込も簡単
・クレジットカード、口座振替、バーチャル口座、コンビニ払込票の決済手段を弊社より提供・請求ごとに決済手段の選択が可能・集金から消込までを弊社サービスで一元化
ユーザー追加機能 ・ログインユーザーの追加が可能・権限者や作業者に応じたユーザーごとの個人設定に対応
CSVインポート・ エクスポート
・CSVインポート→請求先、請求情報、入金などの情報一括登録が可能・CSVエクスポート→一括変更における元データや、売上の未収確認などに活用
請求書発行
・請求先、請求情報をベースに請求書PDFデータを作成・指定期日に自動作成のため、サブスクリプション請求における業務コストを削減
・請求スケジュールは、以下から選択・「単発」:初期費用など ・「定期定額」:固定費の請求を自動対応・「定量従量」:変動費の請求を金額設定のみで対応
請求書発行
請求書送付
請求管理
入金管理
自動消込
決済連携
ユーザー追加機能
CSVインポート・エクスポート
データ連携
API・請求先、請求情報、入金などの情報をAPI連携で作成や参照が可能・既存システムをそのまま活用でき、またシームレスな連携を実現
webhook機能 ・請求書発行やクレジットカード登録などの処理結果の即時データ連携が可能・既存システムへの即時反映でサービス対応の充実に貢献
仕訳 仕訳 ・請求書と入金消込データより仕訳データを作成・消込データをそのまま仕訳データに変換し、仕訳のミスや漏れを防止
多彩な決済管理
その他決済 ・他社提供の決済手段と連携が可能・既に請求手段をお持ちの場合も、そのまま活用
決済期限通知 ・決済期限が迫っている未入金の請求先に、対応依頼のメールを配信・銀行振込など入金作業が必要な請求先の未収リスクを低減
催促機能 催促通知 ・決済期限を過ぎた未収の請求先に、催促メールを配信・迅速な未収催促により回収率を向上
会計連携 会計連携 ・仕訳データを会計ソフト連携用にCSV形式で出力・弥生会計・PCA会計・勘定奉行・freee・MF会計に対応
権限管理 権限・権限グループにより、ユーザーに対して作業に応じた処理制限が可能例)閲覧のみのグループ、入金消込のみ作業できるグループなど
・ページ毎の権限割り当てで、情報セキュリティ対策や内部統制にメリット
請求書デザイン
請求書テンプレートカスタマイズ ・請求書の文言・記載項目・デザインを自由にカスタマイズ
内部統制
IP制限 ・IPアドレスによって請求管理ロボへのログインを制限・外部からの不正アクセスを防止
承認 ・請求書先登録や請求書送付など、処理ごとに承認フローの設定が可能・チェック機会の発生により確実な運用を実現
締め設定 ・締め日以前のデータの登録・編集・削除を不可に・対応漏れ防止や売上確定などの管理体制の強化
項目 カスタマイズ 項目カスタマイズ ・商品や請求情報に自由に項目追加
・社内での管理情報やメモの記録が可能
合計請求書
合計請求書 ・複数の明細データから一枚の請求書を作成・複数のグループ会社や部署に請求が発生する場合に、親元への請求が可能
追加 オプション
請求まるなげ・与信・請求書発行・代金回収・入金管理・督促」をすべて代行し、売掛金を保障するオプションサービス・請求業務の自動化+キャッシュフローの改善+未回収リスクをすべて解決
決済 ・クレジットカード、口座振替、バーチャル口座、コンビニ払込票の決済手段を弊社より提供
金融機関連携・金融機関から入金データを自動取得を行い、請求書への自動消込・三井住友銀行、りそな銀行、みずほ銀行に対応・銀行振込による入金と請求書の付け合わせを容易に
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機 能 一 覧
会社名/Company Name 株式会社ROBOT PAYMENT
設立年月日/Founded 2000年10月(平成12年10月)
資本金/Capital 100百万円
事業内容/Business ファイナンシャルクラウド事業・ペイメント事業
所在地/Address 〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
連絡先/Telephone & Fax Tel 03-5469-5780 Fax03-5469-5781
代表取締役/CEO 清久健也
主要株主/Shareholders 株式会社ベクトル
株式会社エアトリ
株式会社AMBITION
株式会社オークファン
株式会社Orchestra Investment
株式会社エルテスキャピタル
会 社 概 要
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サービスに関するお問い合わせは、弊社ホームページへ
https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/
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