既存ビデオ端末との接続性 • Polycom、Cisco社等にプロトコルを販売しているため、既存のビデオ端末を
有効利用しながら最新のビデオ会議環境を構築できます。
《RADVISION Scopia》Avayaビデオコラボレーションシステム
RADVISIONは、PCや他社製端末あるいはスマートフォンで柔軟かつ拡張性のある 高画質、高音質ビデオ会議、テレビ会議やテレプレゼンスシステムを構築したり ビデオ通信関連製品の開発において、各企業やメーカーに機能・品質・価格面で 最適かつ実績ある製品及びテクノロジーを提供しているAvayaの関連会社です。
RADVISION Scopiaの特徴
価格リーダーシップ • ポートライセンス課金（同時アクセスで課金）を採用しているため
PCからアクセスするためのユーザーライセンスは必要ありません。
テクノロジーの優位性 • H.264 High Profile及びSVCサポートし、高い帯域効率性を実現します。 • 28画面分割をサポートし、その画像をひとつのストリームとして配信できます。
カスタマイズ対応 • ベンダー標準のスタート画面やビデオ表示位置をHTMLライクに編集し
お客様ニーズに合わせた画面にカスタマイズすることが可能です。
豊富なプラットフォーム • 専用MCU、端末内蔵MCU、RADVISION製ビデオ端末、PCクライアント
iPad、iPhone、Android*、他社ビデオ端末からもアクセスすることが可能です。
Scopia Elite MCU
iVIEW w/ ECS Gatekeeper
Scopia XT5000 (内蔵MCU）
多拠点制御ユニット
Apple iOS Android*
Scopia Mobile
Web会議 / PCクライアント
Scopia Desktop Client
Scopia XT4200
Scopia XT Executive
240
ビデオ会議専用端末 タブレット端末 / スマートフォン
機能 XT5000 XT4200 XTE240
メインビデオ 1080p60 720p60 720p30
デュアルビデオ(Presentation) 1080p60 720p60 720p30
MCU4 – 9 1080p30
Optional
720p60 x 4
Optional
PC & モバイル Optional Optional
光学ズーム 10x 5x (opt. 10x) Fixed
最大ズーム 40x Optional 40x Fixed
Scalable Video coding (SVC)
High Profile
導入構成例 ～8拠点からHDビデオ会議を行う場合～
中規模拠点:XT 4200 720p HD端末
中規模拠点:XT 4200 720p HD端末
小規模拠点:XTE240 720p HD端末
小規模拠点:XTE240 720p HD端末
本社: XT 5000 親機:1080p Full HD
PCクライアント向け GWサーバ
《モバイルワーカー》 XT Mobile モバイル端末
《出張者》 XT Desktop
PCクライアント
《在宅勤務》 XT Desktop
PCクライアント
本構成特徴: - XT 5000 端末 - 端末内蔵MCUオプション - PCクライアント収容サーバー - H.264 High Profile / SVC対応
Scopia XT Series機能比較(小中規模向け）
ビデオ会議システムのキーテクノロジー H.264 SVC ネットワークのパケット補正規格。受信機の解像度や ネットワーク環境に応じ画像を最適化することが可能
H.264 High Profile ネットワーク使用帯域圧縮技術の規格。 狭い帯域幅の通信回線でも高品質のビデオ会議が可能
*大規模向けには、HD×30拠点までをサポートする専用MCUタイプのScopia Eliteがございます。
WAN Internet
お問い合わせ先
ITサービス本部 〒104-6591 東京都中央区明石町８－１ 聖路加タワー Tel. 03-6367-7700 Fax. 03-5565-5303
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