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PRESTO™ A80t
Case Study 2015.4 - 28 EN Page 1 of 2
PRESTO™ A80t
試験条件
JULABO装置
冷却能力
加熱能力
帯域制限
流動圧力
槽液
リアクター
ジャケット容量 制御方法
+20 °C 1.2 kW0 °C 1.2 kW+20 °C 1.1 kW3.4 kWwith0.5 barThermal HL8020 l ガラスリアクター (Asahi)
充填量 19 l Thermal HL80 7 lExternal (ICC)
+20 °C45%
周囲温度
湿度
電源電圧 208 V / 60 Hz
20lのリアクターの加熱 0℃~+20℃
目的このケーススタディは、20リットルのガラス製反応器を使用しPRESTO™ A80tの加熱テストします。 PRESTO™ A80tは、1 mのメタルチューブを2本使用し反応器に接続しています。 PRESTO™A80tは、0℃から+20℃に加熱するようにプログラムされています。
周囲環境
Case Study
www.julabo.com
0 5 10 15 25 3020
°C
+20
+30
0
+10
+40
min
加熱時間 27 min
EasyTEMP Professionalで測定
Case Study 2015.4 - 28 EN Page 2 of 2
試験結果
PRESTO™ A80t はオーバーシュートなしで0℃から+20℃まで27分間で加熱しました。
Tip
PTFEコーティン
グをしたPt100も
使用できます。
Tip
弊社のチューブアダプターを使用するとチューブはねじれなくなります。
設定温度
リアクター内温度
リアクタージャケット温度