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NGO 相談員出張サービス実施報告書
1.企画名:札幌大学 地域創生専攻 「国際交流」講義
2.実施者:岡田朋子(一財)北海道国際交流センター
3.日時:2018 年 1 月 17 日(水)10時 40分~12時 10分
4.場所:札幌大学 2号館 2207号室
5.参加者:75 名 (地域創生専攻)
6.実施報告:
札幌大学での講義は初めてということもあり、また地域創生という分野か
ら学生が必ずしも国際交流や国際協力に興味があるわけではないということを
事前にきいていたため、どのような話をするべきか迷ったが、国際協力の現場
での体験談や学生が参加できるスタディツアーやワークキャンプなどを紹介す
ることによって、少しでも海外に興味を持ってもらうきっかけになればと思い
話をした。NGOや ODAについてほとんど知らない学生が多かったが、同年代の大
学生が参加したスタディツアーの様子などを映像などで紹介すると興味深くき
いてくれた。海外ボランティアに興味はあってもどのように参加すればいいの
かわからず、なかなか行動を起こせない学生が多いこともわかり、NGO相談でも
っと若い世代に国際協力や海外ボランティアの必要性を知ってもらう機会を作
らなければいけないという課題もわかった。また SDGsについても話をしたとこ
ろ、SDGsを知っている学生がほとんどいなかったことに対しても NGO相談員と
しての広報不足を実感した。北海道では JICAや教育機関、また NGO団体などが
いろいろなイベントで SDGsについての周知活動を行っているが、なかなか若い
世代に伝わっていないことが大きな課題である。未来を担っていく子どもたち
に一番知ってもらいたい世界の現状をどのように伝えていくかは私たち大人が
責任をもって考えていかなければいけない問題であると感じた。
7.別添(写真)
1
NGO相談員による出張サービス実施報告書
1.企画名: 宇都宮⼤学 講義「国際協⼒論」(ゲスト講師)
【形態:相談応対サービス・講演・セミナー・その他( )】
2.実施者:⾕⼭ 博史 (⽇本国際ボランティアセンター 代表理事)
3.実施⽇時:平成30年1⽉11⽇(⽊)16時10分〜17時40分
4.実施場所:宇都宮⼤学 峰キャンパス(栃⽊県宇都宮市峰町350)
5.参加者:約50名
6.実施内容:
①概要:宇都宮⼤学国際学部では、諸科学の連携による学際的・総合的研究によって国際
問題の解明と解決、相互理解への貢献を⽬指しており、その授業「国際協⼒論」において
は、様々な国際協⼒分野の事象について取り扱っている。
当⽇は、特に南スーダンおよびアフガニスタンにおいて、その近年の紛争の背景情報を提
⽰し、当該地での⽇本による国際協⼒活動について、主に当団体の現地での活動を事例と
して紹介することで、国際協⼒活動として諸外国における紛争の解決に向けてどのように
取り組めるかについて学⽣に説明した。特に、今回の講師である⾕⼭は、4年間ほどアフ
ガニスタンでの駐在経験があることから、体験談もふくめて説得⼒のある内容となった。
②所感および効果:参加した学⽣からは講義時間内でも多くの質問があり、また「紛争地
における国際協⼒分野の役割の重要性を実感した」、「⾃分も将来国際協⼒分野に関わり
たいと強く思った」などの感想も寄せられた。これらのことから、⽇本の国際協⼒の取り
組みの⼤切さと、他国への理解の重要性が伝わったものと期待できる。
以上
2
7.別添(写真)
講義では、テーマである南スーダンやアフガニスタンにおける紛争の背景や、
当地における⽇本の国際協⼒団体の活動について紹介した。
平成 30年 2月 10日
外務省国際協力局
民間援助連携室長 殿
特定非営利活動法人アイキャン
代表理事 田口 京子
NGO相談員出張サービス実施報告書
NGO相談員による出張サービスを実施いたしましたので、下記の通りご報告致します。
記
1.企画名:静岡文化芸術大学における講演会
【形態:相談応対サービス・講演・セミナー・その他( )】
2.実施者:特定非営利活動法人アイキャン 浅井美香
3.日時:平成 30年 1月 15日(月)14時 40分~16時 10分
4.場所:静岡文化芸術大学 南 282中講義質(静岡県浜松市中区中央 2-1-1)
5.参加者:静岡文化芸術大学の生徒 76名と教員 1名
6.実施報告:
イエメンの紛争の影響を受けた国内避難民について、また、イエメンの対岸に位置するジ
ブチに避難したイエメン難民について、写真や映像、避難民たちの声を交えながら伝えると
ともに、現地でのNGO活動を紹介した。講演参加者と同年代の難民の若者の写真やエピソ
ードを紹介することでより身近に感じてもらうように工夫するとともに、後半では、大学生
ができる身近な活動を紹介した。「講演前までは、難民キャンプに到着したら、幸せな生活
が待っているという印象があったが、難民キャンプまでたどり着けても、苦しい生活が待っ
ていることを学んだ」、「日本でできるハガキや古本の回収を通じて、少しでも役に立ちた
い」といった感想を頂いた。報道されることが限られるイエメン難民の現状について、問題
意識を持ってもらい、更に問題解決に向けて「できること」を実践するための一歩となる講
演ができた。
7.写真
以上
平成 年 月 日
外務省国際協力局
民間援助連携室長 殿
団体名 公益財団法人 協会
理事長 水野 雄二
相談員企画型出張 実施報告書
企 画 名 神戸親和女子大学 国際協力 地域 関 講演
出張形態 講演
出 張 者 坂西卓郎 公財 協会
実 施 日 年 月 日 金 時 分 時 分
場 所 神戸親和女子大学
兵庫県神戸市北区鈴蘭台北町
対象者 学生 名 学生 約 名
実施報告
一年生対象 国際文化概論 授業 国際協力 概要 地域
講演 行 研修生 村 国際協力 事例紹介 行
内容 最初 相談員 説明 後 国際協力 概要 紹介 続
国際文化概論 研修生 対話型 文化 比較
紹介 今回 研修生 予定
会場 教室 活用 写真 通 開
放型 対象 学生以外 学生 参加 波及性 思
副産物
実際 大教室 違 開放的 動
研修生 会話 促進 国際文化 交流
学生個人個人 学 経験 思 証左 事業終了
後 研修生 相談員 私 質問 交流 求 学生 多 場
今後 可能 状況
上記 学生 反応 上 最後
紹介 行 今回 参加者 一年生 大学
生活 多 残 今日 一人 多 学生 国際協力 一歩
踏 出 期待
添付画像 別紙 当日 様子 枚添付
神戸親和女子大学 講義 様子
神戸親和女子大学 国際文化 様子
平成 年 月 日
外務省国際協力局
民間援助連携室長 殿
団体名 公益財団法人 協会
理事長 水野 雄二
相談員企画型出張 実施報告書
企 画 名 出水高校 国際協力 講演及 交流
出張形態 講演
出 張 者 坂西卓郎 公財 協会
実 施 日 平成 年 月 日 火 時 分 時 分
場 所 鹿児島県立出水高等学校 鹿児島県出水市西出出水町 番地
対象者 一年生 名 教員 名
実施報告
出水高校 一年生全員 対象 同校 体育館 相談員 講義 行
本企画 同校 先生 強 要望 実現 想 出水市 住
海外 人 接 機会 少 国際協力 触 機会 少 国
際協力 現場 話 生徒 聞
内容 概論 国際協力 何 問 形 進
体育館 名以上 対象 制約上 限界 都度都度考
形 一方的 話題提供 心 同校 地域 一番偏差値
高 公立高校 寒 体育館 環境 話
聞 最後 集中力 途切
終了後 数名 生徒 質問 来 国際協力 興味 持
窺 前述 担当教員 期待 期待以上
記述 通 学生 方 聞 姿勢 今回 講演 機会
少 言 出水市 高校生 新 世界 垣間見
思 今後 日 学生 国際協力 一歩 踏 出 期待
添付画像 別紙 当日 様子 枚添付
出水高校 講義 様子
平成 年 月 日
外務省国際協力局
民間援助連携室長 殿
団体名 公益財団法人 協会
理事長 水野 雄二
相談員企画型出張 実施報告書
企 画 名 蕨島小学校 国際協力 講演及 交流
出張形態 講演
出 張 者 坂西 卓郎 公財 協会職員
実 施 日 平成 年 月 日 火 時 分 時 分
場 所 出水市立蕨島小学校 鹿児島県出水市荘
対象者 全校生徒 名
実施報告
蕨島小学校 特認制度実施校 離 地域 入学 学校
特認校 条件 自然豊 環境 恵 小規模校 挙
蕨島自体約 世帯 名 小 島 小学校 地域 核 今
回 蕨島小学校 全校生徒 名 対 相談員 講演 行
内容 小学生 文化 習慣 伝 対話形
式 実施 研修生 登壇 平易 日本語
状況 伝 小学生 興味 引
特 自分 名前 別 言葉 書 自分 言葉
語 語 表記 生徒 強 印象 残
言 日焼 止 体験 行
当日 鹿児島 放送局 取材 来 相談員 講演
様子 鹿児島県内 放送 蕨島小学校 来年度
名 下回 学校運営上 課題 直面 今回
相談員 講演 放送 生徒 効果 加 蕨島小学校 未
来 貢献
終了後 地域 交流 実施 相談員 講演 話 聞
同地区 高校生 訪 地域社会 波及効果 実感
直接的 受益者 生徒 効果 加 地域 波及
感 有意義 出張
添付画像 当日 様子 枚添付
相談員制度及 外務省 連携 説明 様子
自分 名前 違 国 言葉 書 様子
NGO相談員出張サービス実施報告書
平成 30年 1月 26日(金)
(特活)関西 NGO協議会
1. 企画名:
立命館宇治高等学校 3年生を対象とした国際協力に関する講演
テーマ:「SDGs2030年の目標達成を目指して
~国際協力、NGOの活動を通じ市民としてできること~」
2. 実施者:
高橋 美和子/(特活)関西 NGO協議会
3. 日時:
平成 30年 1月 26日金曜日 9:00~17:30
内出張サービス講演時間
①11時 00分~13時 30分 講演
②13時 40分~15時 40分 講演
4. 場所:
立命館宇治高等学校
(〒611-0031 京都府宇治市広野町八軒屋谷 33-1)
5.参加者:
75名(グローバルスタディ・クラス)
6.実施報告:
<内容>
卒業前の高校 3年生を対象に、グローバル規模の課題と、その課題
解決を目的として活動する NGO について話していただきたいという
依頼を受け、講演会を実施した。
講演の内容は、SDGs 概論を行った後、SDGs の掲げるゴールを自分
たちの課題として感じてもらえるよう、バレンタインディが近いこ
とから、カカオを切り口とし、途上国の児童労働・人身売買の問題
を中心に、NGOが撮影した現地の映像や海外のドキュメンタリー映像、
児童労働に関するデータと NGO の活動を紹介するパワーポイントを
駆使しながら実施した。ワークショップでは、SDGs の中に児童労働
の問題がどのように位置づけられているのか、また、この問題を解
決するための取り組みについてディスカッションを行い、最後に各
グループで発表を行った。
<所感>
生徒はすでに SDGs に関して学習をしており、『グローバル協力論
入門』(上村雅彦編)を事前に読んでいたため、海外のドキュメンタ
リー映像(英語)の内容も理解が早く、ディスカッションも非常に
熱心に参加した。最後は、国際機関や JICAでの就職を希望する学生
やソーシャルビジネスやフェアトレードに関心のある生徒が集まり、
質問や相談に対応して終了した。9割の学生が立命館大学に進学する
ため、夏休みにアフリカでボランティアを経験したり、カンボジア
で子どもたちに勉強を教える活動をした学生もあり、進学後も国際
協力に関心をもって活動を継続したいということである。
今後も、高等学校や教員と連携しながら、若い世代が、グローバ
ル課題を自身の生活や日本の社会に引き付け、学習できる機会を引
き続き提供していきたい。
以上
NGO相談員出張サービス実施報告書
1.企画名:青年海外協力隊 報告会&交流会
「世界との出会いは一瞬、縁は一生 ~世界の話、ちょっと聞いて!~」
2.実施者:富岡洋子
3.日時:平成 30 年 1月 21 日(日)10:00~16:30
4.場所:松江市国際交流会館(島根県松江市西川津町 3405-5)
5.参加者:約 60 人
6.実施報告:
本イベントは、参加者が「島根県出身の青年海外協力隊 OV や国際協力・国際交
流に関わる県内の大学生の体験談等に触れることで、多文化理解や国際協力活動へ
の理解促進を図る」ことを目的とした企画である。
当日は、交流会とブース前において、高校生・大学生を始めとする比較的若い世
代を対象に相談に対応することができた。イベントには島根県内の大学で国際交
流・協力を行うサークルのメンバーが参加しており、関心の高い層に相談員制度や
キャリアパス等の情報を提供することができたと考える。
また、保護者や教員からも、国際協力に関心を持つ学生・生徒が、周囲に関心を
持つ友人がいないため、一人ではどのように活動を始めたら良いのかわからないで
いるという相談が複数あった。NGO 相談員制度の紹介はもちろん、本人の関心の方
向に応じて、NGO の紹介などを行った。地元に国際協力を行う NGO の事務所などが
ない場合、活動を始めるきっかけを得るのが難しいと思われ、NGO 相談員制度の周
知と相談の手段についてさらに検討したい。
以上
訪れた高校生の相談にブース前で対応
活動を発表する大学生
島根県在住の元青年海外協力隊員による講演
平成 30年 2月 8日
NGO 相談員出張サービス実施報告書
1. 企 画 名:宇和島南中高等学校における異文化理解授業
【形態:相談応対サービス・講演・セミナー・その他( )】
2. 実 施 者:髙山 莉菜(特定非営利活動法人えひめグローバルネットワーク)
3. 日 時:平成 30年 1月 11日(木)14時 40分~15時 30分
4. 場 所:宇和島南中高等学校(愛媛県宇和島市文京町 5番 1号)
5. 参加者数:高校 1、2年生 40名
6. 実施報告:松山イスラム文化センター(MICC)の協力を得て、インドネシア出身の愛媛大学
留学生とともに学校を訪問し、授業を行った。イスラム文化圏の暮らしの中でも
特にハラールに着目して情報提供することで国際理解・異文化理解を深めるとと
もに、SDGs やモザンビークにおける国際協力活動について紹介した。また、授
業後には、国際協力活動や NGOの仕事等に関する生徒からの質問や相談に対応し
た。
[主な対応内容]
①相談内容 NGOの仕事について知りたい。
対 応 四国の国際協力 NGO の情報を紹介するとともに、ボランティアやインターン
シップとしての関わり方についても情報提供した。
②相談内容 国際協力スタディツアーへの参加について知りたい。
対 応 関心のある地域や活動内容を確認し、NGO が実施する国際協力スタディツア
ーについて紹介するとともに、当団体の取り組みについて情報提供した。
7. 所感および効果:日本ではイスラム文化・ハラールに関する理解が低い中、県内でも地方都
市に位置する本学校において、留学生と連携した異文化理解授業を実施す
ることができたことで、質疑応答等を交えながら生徒の学びを深めること
ができた。
8.別添(写真)
授業の様子① 授業の様子②
平成 30年 2月 8日
NGO 相談員出張サービス実施報告書
1. 企 画 名:「地球人まつり inまつやま・えひめ 2018」における相談対応・情報発信
【形態:相談応対サービス・講演・セミナー・その他(情報発信)】
2. 実 施 者:髙山莉菜、山下久美子(特定非営利活動法人えひめグローバルネットワーク)
3. 日 時:平成 30年 1月 14日(日)13時 00分~17時 00分
4. 場 所:松山市総合コミュニティセンター(愛媛県松山市湊町 7丁目 5)
5. 参加者数:一般市民 約 1,500人
6. 実施報告:本イベントにおいて、相談員ブースを設けて市民の国際協力に関する質問や相談
36件に対応した。NGO相談員のチラシの配布・ポスターの展示を行うとともに制
度の説明を行い、普及啓発を行った。また、冊子「四国・国際協力 NGOと ODA」、
ESD・SDGs関連資料等の配布・活用、四国の NGO紹介パネルの展示を行うことで、
四国の国際協力団体の活動についての広報を行った。
[主な対応内容]
①相談内容 NGO相談員制度とは何か。
対 応 チラシを提供して事業内容を説明するとともに、出張サービスの事例につい
て紹介し活用を勧めた。
②相談内容 NGOとは何か。
対 応 冊子「四国・国際協力 NGO と ODA」を活用して説明するとともに、四国の交
際協力 NGOの活動事例について紹介し情報提供を行った。
7. 所感および効果:県内最大の国際交流・国際協力イベントであるため、国際に関心を持つ多
くの市民が参加しており、一日で 36 件の相談に対応することができた。
特に、多くの市民に対して NGO 相談員制度について広く PR することがで
きたことが成果となった。
8.別添(写真)
相談対応の様子① 相談対応の様子②
平成 30年 2月 8日
NGO 相談員出張サービス実施報告書
1. 企 画 名:日高村佐川町学校組合立加茂小学校における国際理解授業
【形態:相談応対サービス・講演・セミナー・その他( )】
2. 実 施 者:竹内 よし子(特定非営利活動法人えひめグローバルネットワーク)
3. 日 時:平成 30年 1月 26日(金)14時 05分~15時 45分
4. 場 所:日高村佐川町学校組合立加茂小学校(高知県高岡郡日高村岩目地 40)
5. 参加者数:小学校 6年生 20名
6. 実施報告:世界の食・水をテーマに、国際理解の授業を実施した。児童が世界で起こってい
る食料不足などの問題を認識し、課題解決に向けて行動できる人材育成につなげ
ることを目的に実施したため、世界の飢餓状況や、安全な水へのアクセスが困難
であること、日本の食糧ロス問題について紹介し、世界の国々、国際協力活動の
重要性を確認した。また、具体的な事例としてモザンビークの都市と農村の暮ら
し・格差を紹介することで、食料や水を十分に確保することができない途上国の
現状について知り、自分たちの暮らしの中で改善できることについて考える授業
を行った。
[主な対応内容]
①相談内容 ユニセフなど国際機関で将来働きたいと思っている。どんな勉強をしたら良
いか。
対 応 国のこと、その国の言語・文化、課題、また NGO の活動などを調べることを
提案した。
②相談内容 SDGsの歌について説明して欲しい。
対 応 ピコ太郎の SDGsダンスや言葉の紹介を行った。
7. 所感および効果:当日、担当の教員が高熱で早退されたこともあり、急遽、授業の進行全て
を当団体が行うこととなった。日頃の様子が判りづらいところもあったが、
SDGs ピコ太郎ダンスなど、興味を示してくれた子どもたちが多かった。
校長先生より、小さな学校だが取り組んでいけることがあることを知れて
良かった、いろいろな方々に来て頂いて子どもたちの学びをこれからも広
げたいとのコメントがあった。
8.別添(写真)
授業の様子① 授業の様子②