写真展 オードリー・ヘプバーン～今よみがえる、永遠の妖精～

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2020.3/14（土） ～ 5/10（日）東奥日報新町ビル 3F New’s ホール（青森市新町2丁目2-11）

入場料〈税込〉：一般・大学生 900円（700円）、中学・高校生 500円（400円）※（　）は前売りおよび20人以上の団体料金 ※小学生以下無料 ※障がい者割引はすべて当日券の半額（付添1名無料）、会場チケット売場のみ対応プレイガイド：ローソンチケット（Lコード：22535）、セブンチケット、青森県民生活協同組合、サンロード青森、さくら野百貨店青森本店・弘前店・八戸店、　　　　　 リンクステーションホール青森、ELMインフォメーション、ポみっと！チケット■主催：東奥日報社、東奥日報文化財団　■特別協賛：さくら野百貨店青森本店　■協賛：青森銀行、みちのく銀行、青い森信用金庫　■企画制作：クレヴィス　■協力：mptv images　　■後援：青森県、青森市、青森放送、青森テレビ、青森朝日放送、エフエム青森、青森ケーブルテレビ、青森県写真連盟　■問い合わせ：東奥日報社事業部 TEL 017-718-1135（平日午前9時～午後5時）

開館時間：午前10時～午後6時（入場は午後5時30分まで）※会期中無休

©Mark Shaw

Audrey

　

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交通アクセス

　20世紀を代表する女優、オードリー・ヘプバーン。〈妖精〉にたとえられる可憐にして、華麗なその姿は、未だ世界中の多くの人たちを魅了し続けています。 大きな瞳と長い脚は、それまでの女優のイメージを一新し、映画での活躍だけではなく、同世代のファッションアイコンとして名を馳せました。　本展は、ファッション・映画・プライベートの3つのテーマで構成され、若き日のオードリーを数多く撮ったと言われる写真家マーク・ショウなど、一流のハリウッドフォトグラファーによる写真作品約150点を展示します。代表的な写真から、日本ではほとんど公開されたことのないプライベートな姿まで、若き日の彼女に出会える、またとない機会です。

いきいきと輝くオードリーの若き日の姿が、今、よみがえります。

約150点の写真作品を一挙公開

©Mark Shaw ©Bob Willoughby ©Bud Fraker

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