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FULLY AUTOMATIC DICING MACHINE Fast, refined and innovative 必要最小限の 必要最小限の X 軸移動 X 軸移動 対向型 TWIN スピンドル 東京精密は、1970 年に国産初のウェーハダイシング装置 「A-WD-75A」を開発し、Chip 分割工程の高精度化、 高効率化で黎明期の半導体産業に大きく貢献致しました。 開発当時から引き継ぐ永年の技術資産を継承し、最新の Fluidics・ Mechatronics・Energy Conservation 技術を融合した AD3000T-HC PLUS は世界のダイシング技術をリードします。 世界初 WH/FH 自動切り替え 世界初 WH/FH 自動切り替え ウェーハ・ハンドリングとフレーム・ハンドリングを ウェーハ・ハンドリングとフレーム・ハンドリングを 自動で切り替える事により、切り替えのリスク、 自動で切り替える事により、切り替えのリスク、 ダウンタイムの低減に貢献します ダウンタイムの低減に貢献します 世界最小フットプリント 世界最小フットプリント 当社コア技術を駆使した 当社コア技術を駆使した 世界最小フットプリントダイサ  世界最小フットプリントダイサ  従来比 68% 従来比 68% 世界最速 TWIN ダイサ 世界最速 TWIN ダイサ X 軸 1000 mm/sec X 軸 1000 mm/sec Y 軸 300 mm/secにより Y 軸 300 mm/secにより 世界最速と低 CoO を実現 世界最速と低 CoO を実現 FOUP Opener 標準搭載 FOUP Opener 標準搭載 自動化によりウェーハ破損のリスク、 自動化によりウェーハ破損のリスク、 ロット処理中の環境汚染のリスクを低減します ロット処理中の環境汚染のリスクを低減します 進化した GUI 進化した GUI 世界で初めて TWIN ダイサに 世界で初めて TWIN ダイサに GUI を採用した当社技術を更に進化させ GUI を採用した当社技術を更に進化させ イージーオペレーションを実現。 イージーオペレーションを実現。 標準で HELP 機能も搭載 標準で HELP 機能も搭載

Fast, refined and innovative...Fast, refined and innovative 必要最小限の X軸移動 対向型TWINスピンドル 東京精密は、1970年に国産初のウェーハダイシング装置

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FULLY AUTOMATIC DICING MACHINE

Fast, refined and innovative

必要最小限の必要最小限のX軸移動X軸移動

対向型TWINスピンドル

東京精密は、1970年に国産初のウェーハダイシング装置

「A-WD-75A」を開発し、Chip分割工程の高精度化、

高効率化で黎明期の半導体産業に大きく貢献致しました。

開発当時から引き継ぐ永年の技術資産を継承し、最新のFluidics・

Mechatronics・Energy Conservation技術を融合した

AD3000T-HC PLUSは世界のダイシング技術をリードします。

世界初 WH/FH 自動切り替え世界初 WH/FH 自動切り替えウェーハ・ハンドリングとフレーム・ハンドリングをウェーハ・ハンドリングとフレーム・ハンドリングを自動で切り替える事により、切り替えのリスク、自動で切り替える事により、切り替えのリスク、ダウンタイムの低減に貢献しますダウンタイムの低減に貢献します

世界最小フットプリント世界最小フットプリント当社コア技術を駆使した当社コア技術を駆使した世界最小フットプリントダイサ 世界最小フットプリントダイサ 従来比 68%従来比 68%

世界最速TWINダイサ世界最速TWINダイサX軸1000 mm/secX軸1000 mm/secY軸300 mm/secによりY軸300 mm/secにより世界最速と低CoOを実現世界最速と低CoOを実現

FOUP Opener 標準搭載FOUP Opener 標準搭載自動化によりウェーハ破損のリスク、自動化によりウェーハ破損のリスク、ロット処理中の環境汚染のリスクを低減しますロット処理中の環境汚染のリスクを低減します

進化したGUI進化したGUI世界で初めてTWINダイサに世界で初めてTWINダイサにGUIを採用した当社技術を更に進化させGUIを採用した当社技術を更に進化させイージーオペレーションを実現。イージーオペレーションを実現。標準でHELP機能も搭載標準でHELP機能も搭載

最大ワークサイズ Φ 305 mm最大対応フレーム 12 inch (SEMI G74-0699)

スピンドル回転数

60,000 min-1OP:80,000 min-1

最大ブレード径 Φ 60 mm (2-Inch)定格出力 1.8 KW

X軸切削可能範囲 310 mm最高速度 1000 mm/s

Y1/Y2軸

切削可能範囲 310 mm最高速度 300 mm/s制御分解能 0.078 μm累積精度 0.002 mm / 310 mm

Z1/Z2軸

ストローク 34 mm分解能 0.002 μm最高速度 80 mm/sec繰返し精度 0.001 mm

θ軸 回転範囲 380°

諸元

電圧 三相AC200 ~ 220 V ±10%(上記以外はトランスにて対応)

消費電力 6.0 kVA (MAX)エアー供給圧力 0.55 ~ 0.7 MPaエアー平均消費量 210 L/min (0.55 MPa時)クリーンエアー平均消費量 140 L/min切削水、その他(圧力) 0.3 ~ 0.5 MPa

切削水、その他(最大流量)

切削水:10.0 L/minウォーターカーテン:3.0 L/minその他:0.6 L/min

冷却水(圧力) 0.3 ~ 0.5 MPa冷却水(最大流量) 3.4 L/min (0.3 MPa時)排気流量 5.0 m3/ min more

装置寸法(W x D x H) 1290 mm x 1530 mm x 1900 mm装置重量 1330 kg

WH/FH 自動切り替えウェーハ・ハンドリングとフレーム・ハンドリングを自動で切り替える事により、切り替えのリスク、ダウンタイムの低減に貢献します

FOUPS Opener 標準搭載FOUP蓋の自動開閉によりウェーハ破損のリスク、 ロット処理中の環境汚染のリスクを低減します

非接触ワーク厚みセンサ標準搭載エアマイクロセンサを搭載し、ワーク等の厚みを高精度測定

オプションユニットの小型化、内部最適設計により主要オプションユニットの内蔵が可能

最高回転数6万回転のスピンドルを標準装備(オプションで8万回転仕様対応可)

スループットの向上①X軸速度1,000 mm/sec、Y軸速度300 mm/sec、Z軸速度80 mm/sec②光学式カッタセット部 2個搭載③世界最小ブレード間ピッチ 

17インチタッチパネル式液晶モニタ + 新GUIGUI(グラフィカル・ユーザ・インターフェース)を搭載し、見やすい画面構成と大型ボタンにより操作性を向上させると共に、対話形式による判りやすい入力形式を採用

複雑なパラメータ設定無しでのカーフチェック機能搭載(AIカーフチェック機能)

HDD内にレシピデータを10000件以上管理可能

USBポート標準搭載(USBメモリを外部記憶装置として使用可能)

メンテナンス性向上フロントアクセスドアの大型化によりメンテナンス性を改善

切削テーブル面内補正機能(Active-Z)テーブル面内の高さバラツキを補正し、高精度なハイト制御を実現

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特 長 仕 様

メンテナンス

設置スペース

AD3000T-HC PLUSは、従来機と比較して、小型化に成功しました。

従 来 機

AD3000T-HC PLUS

4台

5台

C-92-833-J-2006

▲ 新 GUI

〒192-0032 東京都八王子市石川町 2968-2(東京精密八王子工場内)TEL: 042-631-5211 FAX: 042-631-5234 URL ht tps: / /www.accretech. jp

東京営業所