（１）医科・歯科部門診療科別

診療科名外　来 入　院

延べ患者数 １日平均患者数 延べ患者数 １日平均患者数血液・腫瘍・心血管内科 21,985 90.1 19,399 53.1免疫・膠原病・感染症内科 15,718 64.4 11,754 32.2消化管内科 18,779 77.0 13,262 36.3腎・高血圧・脳血管内科 16,889 69.2 10,500 28.8内分泌代謝・糖尿病内科 26,935 110.4 11,980 32.8肝臓・膵臓・胆道内科 15,631 64.1 12,361 33.9心療内科 14,058 57.6 10,767 29.5脳神経内科 15,395 63.1 11,667 32.0循環器内科 18,728 76.8 15,517 42.5呼吸器科 15,264 62.6 14,331 39.3産科婦人科 31,860 130.6 15,892 43.5小児科 25,363 103.9 18,576 50.9消化管外科（1）、胆道・膵臓・膵臓移植・腎臓移植外科、呼吸器外科（1）、乳腺外科（1）、内分泌外科

25,313 103.7 23,881 65.4

消化管外科（2）、肝臓・脾臓・門脈・肝臓移植外科、呼吸器外科（2）、乳腺外科（2）、血管外科

26,918 110.3 30,488 83.5

整形外科 29,768 122.0 29,373 80.5脳神経外科 6,849 28.1 11,999 32.9心臓血管外科 4,499 18.4 10,674 29.2小児外科、成育外科、小腸移植外科 8,210 33.6 6,458 17.7形成外科 3,416 14.0 1,574 4.3皮膚科 24,585 100.8 6,974 19.1泌尿器・前立腺・腎臓・副腎外科 15,698 64.3 11,011 30.2リハビリテーション科 ― ― 631 1.7精神科神経科 23,567 96.6 18,762 51.4眼科 36,224 148.5 16,680 45.7耳鼻咽喉・頭頸部外科 21,482 88.0 16,928 46.4放射線科 83,468 342.1 16,782 46.0麻酔科蘇生科 5,477 22.4 345 0.9総合診療科 17,465 71.6 7,278 19.9先端分子・細胞治療科 144 0.6 599 1.6救命救急センター 2,022 8.3 3,816 10.5

総合周産期母子�医療センター

母性胎児部門 ― ― 9,529 26.1新生児内科部門 ― ― 9,486 26.0新生児外科部門 ― ― 1,672 4.6

先端医工学診療部 540 2.2 518 1.4医科小計 572,250 2,345.3 401,464 1,099.9小児歯科・スペシャルニーズ歯科 7,034 28.8 ― ―矯正歯科 10,616 43.5 ― ―歯内治療科 21,808 89.4 ― ―歯周病科 15,956 65.4 ― ―義歯補綴科 20,168 82.7 ― ―咬合補綴科 17,793 72.9 ― ―顎口腔外科 23,301 95.5 7,096 19.4顔面口腔外科 15,943 65.3 5,427 14.9歯科麻酔科 2,411 9.9 ― ―口腔画像診断科 4,685 19.2 ― ―口腔総合診療科 21,477 88.0 ― ―高齢者歯科・全身管理歯科 18,974 77.8 ― ―歯科小計 180,166 738.4 12,523 34.3

合　計 752,416 3,083.7 413,987 1,134.2

（平成30年度）

（単位��人）※単位未満は四捨五入で、合計等の計算が若干合わない場合があります

外来・入院患者数

72

資　料　篇

病棟別 （平成30年度）

（単位��人）

病棟名 診療科名 病�床�数（平成31年3月31日現在）

入　院病床稼働率

延べ患者数 １日平均患者数

ウエストウイング棟１階病棟 精神科神経科 49 9,877 27.1 55.2%２階病棟 精神科神経科 44 8,884 24.3 55.3%

南　棟

３階病棟ＩＣＵ 12

9,770 26.8 83.6%救命救急センターＩＣＵ 10冠動脈疾患治療部 10

４階病棟 ハイケア病棟 10 3,120 8.5 85.5%５階１病棟 総合周産期母子医療センター 28 9,645 26.4 94.4%５階２病棟 総合周産期母子医療センター 31 10,848 29.7 95.9%６階１病棟 産科婦人科 45 15,867 43.5 96.6%

６階２病棟

泌尿器・前立腺・腎臓・副腎外科 31

13,912 38.1 84.7%

消化管外科（2）、肝臓・脾臓・門脈・肝臓移植外科、呼吸器外科（2）、乳腺外科（2）、血管外科

6

ARO次世代医療センター 2共通 6

７階１病棟 耳鼻咽喉・頭頸部外科 45 16,761 45.9 90.0%形成外科 6

７階２病棟

脳神経外科 28

12,492 34.2 87.8%耳鼻咽喉・頭頸部外科 4脳神経内科 2共通 5

８階１病棟

消化管外科（2）、肝臓・脾臓・門脈・肝臓移植外科、呼吸器外科（2）、乳腺外科（2）、血管外科

30 17,832 48.9 97.7%皮膚科 20

８階２病棟消化管外科（2）、肝臓・脾臓・門脈・肝臓移植外科、呼吸器外科（2）、乳腺外科（2）、血管外科

44 16,053 44.0 100.0%

９階１病棟

総合診療科 21

15,341 42.0 87.6%

消化管外科（1）、胆道・膵臓・膵臓移植・腎臓移植外科、呼吸器外科（1）、乳腺外科（1）、内分泌外科

22

麻酔科蘇生科 2先端医工学診療部 1共通 2

９階２病棟消化管外科（1）、胆道・膵臓・膵臓移植・腎臓移植外科、呼吸器外科（1）、乳腺外科（1）、内分泌外科

43 15,265 41.8 97.3%

10階１病棟

整形外科 34

15,743 43.1 95.8%

循環器内科 5心臓血管外科 3救命救急センター 1ARO次世代医療センター 1共通 1

10階２病棟 整形外科 46 16,569 45.4 94.6%リハビリテーション部 2

11階１病棟 眼科 19 10,162 27.8 81.9%共通 15

11階２病棟眼科 29

12,472 34.2 89.9%免疫・膠原病・感染症内科 6共通 3

北　棟

３階１病棟

心臓血管外科 17

10,304 28.2 85.5%循環器内科 8RI病床 7血液・腫瘍・心血管内科 1

３階２病棟循環器内科 20

9,909 27.1 97.0%血液・腫瘍・心血管内科 5心臓血管外科 3

６階１病棟小児外科、成育外科、小腸移植外科 16

12,822 35.1 85.7%小児科 3共通 22

６階２病棟 小児科 33 10,913 29.9 90.6%

７階１病棟歯科 37

12,952 35.5 88.7%脳神経内科 1共通 2

７階２病棟 脳神経内科 27 12,960 35.5 93.4%感染症病棟 11８階１病棟 放射線科 44 14,280 39.1 88.9%

８階２病棟 呼吸器科 40 14,784 40.5 92.1%放射線科 4

９階１病棟心療内科 31

13,281 36.4 91.0%内分泌代謝・糖尿病内科 7共通 2

９階２病棟内分泌代謝・糖尿病内科 26

16,254 44.5 96.8%肝臓・膵臓・胆道内科 18共通 2

10階１病棟腎・高血圧・脳血管内科 31

15,269 41.8 89.0%肝臓・膵臓・胆道内科 14消化管内科 2

10階２病棟消化管内科 36

14,216 38.9 90.6%先端分子・細胞治療科 2共通 5

11階１病棟 血液・腫瘍・心血管内科 24 14,919 40.9 97.3%免疫・膠原病・感染症内科 18

11階２病棟

血液・腫瘍・心血管内科 21

10,511 28.8 90.0%免疫・膠原病・感染症内科 6ARO次世代医療センター 2共通 3合　計 1,275 413,987 1,134.2 89.0%

※単位未満は四捨五入で、合計等の計算が若干合わない場合があります

73

資　料　編

（単位��人）※病床数は、平成31年3月31日現在のものを記載しています

診療科名外　来 入　院

延べ患者数 １日平均患者数 延べ患者数 １日平均患者数免疫・血液・代謝内科 9,195 37.7 10,177 27.9循環・呼吸・老年病内科 4,021 16.5 3,475 9.5外科 3,609 14.8 6,597 18.1整形外科（脊椎脊髄） 5,981 24.5 7,962 21.8放射線科 4,185 17.2 1,684 4.6麻酔科 0 0.0 ― ―

計 26,991 110.6 29,895�� 81.9

病棟名 診療科名 病床数（平成31年3月31日現在）

入　院病床稼働率

延べ患者数 １日平均患者数

２階病棟 整形外科（脊椎脊髄） 29� 8,707 23.9 82.3%

３階病棟 休床中 36� ― ― ―４階病棟 外科・内科 36� 9,376 25.7 71.4%５階病棟 内科 39� 11,812 32.4 83.0%

計 140� 29,895 81.9 58.5%

（２）別府病院診療科別

病棟別

（平成30年度）

（単位��人）

（平成30年度）

（単位��人）

診療科名 病床数延べ患者数

入院 外来血液・腫瘍・心血管内科 51

401,464 572,250

免疫・膠原病・感染症内科 30消化管内科 38腎・高血圧・脳血管内科 31内分泌代謝・糖尿病内科 33肝臓・膵臓・胆道内科 32心療内科 31脳神経内科 30循環器内科 33呼吸器科 40産科婦人科 45小児科 42消化管外科（1）、胆道・膵臓・膵臓移植・腎臓移植外科、呼吸器外科（1）、乳腺外科（1）、内分泌外科

65

消化管外科（2）、肝臓・脾臓・門脈・肝臓移植外科、呼吸器外科（2）、乳腺外科（2）、血管外科

80

整形外科 80脳神経外科 28心臓血管外科 23小児外科、成育外科、小腸移植外科 16形成外科 6皮膚科 20泌尿器・前立腺・腎臓・副腎外科 31リハビリテーション科 2精神科神経科 93眼科 48耳鼻咽喉・頭頸部外科 49放射線科 48麻酔科蘇生科 2総合診療科 21先端分子・細胞治療科 2救命救急センター 1先端医工学診療部 1ＩＣＵ 12救命救急センターＩＣＵ 10冠動脈疾患治療部 10腎疾患治療部 −総合周産期母子医療センター 59リハビリテーション部 −ハイケア病床 10RI病床 7ARO次世代医療センター病床 5共通病床 73医科小計 1,238小児歯科・スペシャルニーズ歯科

3712,523 180,166

矯正歯科歯内治療科歯周病科義歯補綴科咬合補綴科顎口腔外科顔面口腔外科歯科麻酔科口腔画像診断科口腔総合診療科高齢者歯科・全身管理歯科歯科小計 37免疫・血液・代謝内科 30

29,895 26,991

循環・呼吸・老年病内科 15外科 20整形外科（脊椎脊髄） 20放射線科 2共通 17療養病棟(休床中) 36別府小計 140

合　計 1,415 443,882 779,407

（平成30年度）診療科・病床数・患者数

74

資　料　篇

区　分総件数 外注検査（内数）

入院 外来 計 件数 保険点数*尿・糞便等検査 89,165 170,208 259,373 4,033 1,361,202血液学的検査 480,058 484,264 964,322 6,448 12,760,269生化学的検査Ⅰ 2,307,072 3,090,290 5,397,362 12,685 1,970,182生化学的検査Ⅱ 50,528 173,629 224,157 15,740 3,512,031免疫学的検査 184,729 268,633 453,362 37,814 10,451,496微生物学的検査 45,800 17,395 63,195 281 205,403病理学的検査 22,211 19,719 41,930 413 1,221,490検体検査小計 3,179,563 4,224,138 7,403,701 77,414 31,482,073呼吸循環機能検査等 28,912 41,710 70,622 0 0超音波検査等 14,654 36,576 51,230 0 0監視装置による諸検査 150,437 3,444 153,881 0 0脳波検査等 3,818 2,136 5,954 0 0神経・筋検査 2,354 5,084 7,438 0 0耳鼻咽喉科学的検査 607 6,093 6,700 0 0眼科学的検査 3,176 170,701 173,877 0 0臨床心理・神経心理検査 729 2,611 3,340 0 0負荷試験等 1,771 1,468 3,239 0 0内視鏡検査 4,641 18,584 23,225 0 0その他 0 37 37 0 0生体検査小計 211,099 288,444 499,542 0 0採血・採液等 14,183 144,494 158,677 0 0

合　計 3,404,845 4,657,076 8,061,920 77,414 31,482,073

（平成30年度）（医科・歯科）（平成30年度）

（単位��件）

（単位��件）

（単位��件）

※ただし*印を除く

画像検査件数及び放射線治療件数検査件数

区　分 件数 剖検率死 亡 患 者 数 28人

0%病理解剖件数 0件

区　分 件数 （うち男女）男・女死 亡 患 者 数 （入院） 249人 157・92

〃 （外来） 44人 ��31・13病理解剖件数 （本院） 29件 ��19・10

〃 （受託） 7件 ��3・4〃 （その他） 63件 ��34・29

※剖検率には受託及びその他の病理解剖件数は含みません

医科部門

別府病院

（平成30年度）

（平成30年度）

死亡患者数及び病理解剖件数

医科部門 （平成30年度）

（単位��件）

分娩件数

正常分娩（成熟児）301

正常分娩（未熟児）68

異常分娩（成熟児）222

異常分娩（未熟児）148

計739

（正常分娩369）（異常分娩370）

区　分 件数（医科、歯科）X線撮影　呼吸器 91,297消化器 27,206泌尿生殖器 824脈管 3,437骨 40,644乳房� 2,415歯 20,408非血管IVR 1,195X線撮影小計 187,426X線CT（医科） 48,830CBCT（歯科） 1,878MRI 17,862CT小計 68,570骨塩定量 3,281骨塩定量小計 3,281治療計画 1,382治療計画用CT＊ 1,282＊画像診断管理加算あり （120）高エネルギ−放射線治療 23,443強度変調放射線治療(IMRT) 6,173画像誘導放射線治療（IGRT）加算 9,535直線加速器定位放射線治療 123サイバーナイフ 0腔内照射 93組織内照射 95温熱療法、その他 0放射線治療小計 42,126PET、PET-CT 3,632SPECT 1,648シンチグラム 1,846放射性同位元素内用療法 235その他 0核医学小計 7,361腹部 4,458乳腺・甲状腺 3,196超音波小計 7,654

計 316,418（単位��件）

75

資　料　編

（平成30年度） （平成30年度）

※産科婦人科の患者数内訳の疾病に妊娠を含む

手術件数 救急外来患者数

診療科名 件数（人数）

産科婦人科 587

消化管外科（1）、胆道・膵臓・膵臓移植・腎臓移植外科、呼吸器外科（1）、乳腺外科（1）、内分泌外科

995

消化管外科（2）、肝臓・脾臓・門脈・肝臓移植外科、呼吸器外科（2）、乳腺外科（2）、血管外科

1,164

整形外科 1,426

脳神経外科 453

心臓血管外科 665

小児外科、成育外科、小腸移植外科 486

皮膚科 316

泌尿器・前立腺・腎臓・副腎外科 550

眼科 1,739

耳鼻咽喉・頭頸部外科 668

総合周産期母子医療センター 383

形成外科 209

その他の診療科 446

医科小計 10,087

顎口腔外科 285

顔面口腔外科 278

小児歯科・スペシャルニーズ歯科 225

高齢者歯科・全身管理歯科 46

義歯補綴科 3

その他 14

歯科小計 851

免疫・血液・代謝内科 9

循環・呼吸・老年病内科 3

外科 229

整形外科（脊椎脊髄） 236

別府小計 477

計 11,415

科　別 疾病 交通外傷 外傷 中毒 溺水 熱傷 総計

血液・腫瘍・心血管内科 205 2 207

免疫・膠原病・感染症内科 92 1 93

消化管内科 135 1 136

腎・高血圧・脳血管内科 169 3 172

内分泌代謝・糖尿病内科 56 56

肝臓・膵臓・胆道内科 63 63

心療内科 6 6

脳神経内科 90 1 91

循環器内科 367 2 369

呼吸器科 174 2 176

産科婦人科 1123 2 1125

小児科 530 5 535

消化管外科（1）、胆道・膵臓・膵臓移植・腎臓移植外科、呼吸器外科（1）、乳腺外科（1）、内分泌外科

466 466

消化管外科（2）、肝臓・脾臓・門脈・肝臓移植外科、呼吸器外科（2）、乳腺外科（2）、血管外科

233 5 238

整形外科 70 9 79

脳神経外科 123 1 4 128

心臓血管外科 64 1 65小児外科、成育外科、小腸移植外科 509 15 524

皮膚科 37 1 3 41泌尿器・前立腺・腎臓・副腎外科 82 82

精神科神経科 24 24

眼科 337 47 1 385

耳鼻咽喉・頭頸部外科 342 70 412

放射線科 5 5

麻酔科蘇生科 1 1

総合診療科 53 53

形成外科 21 21

先端分子・細胞治療科 1 1小児歯科・スペシャルニーズ歯科 2 2

矯正歯科 4 4

歯内治療科 1 1

歯周病科 2 2

義歯補綴科 1 1

顎口腔外科 157 17 174

顔面口腔外科 180 22 202

歯科麻酔科 1 1

救命救急センター 769 83 158 6 4 14 1034

先端医工学診療部 5 5

総　計 6500 87 365 6 4 18 6980

（単位��件）

（単位��人）

76

資　料　篇

医療機関の承認・指定状況等 （令和元年5月1日現在）

一般病棟 7対1入院基本料

精神病棟 13�対1入院基本料

入院時食事療養実施状況 有

基準寝具設備実施状況 有

病衣貸与 有

入院基本料（特定機能病院入院基本料）

悪性新生物 慢性腎疾患 慢性呼吸器疾患

慢性心疾患 内分泌疾患 膠原病

糖尿病 先天性代謝異常 血液疾患

免疫疾患 神経・筋疾患 慢性消化器疾患

染色体又は遺伝子に変化を伴う症候群 皮膚疾患群

骨系統疾患 脈管系疾患

小児慢性特定疾病B型またはC型ウィルス性肝炎に対するインターフェロン治療

B型ウィルス性肝炎に対する核酸アナログ製剤治療

C型ウィルス性肝炎に対するインターフェロン治療にテラプレビルを含む3剤併用療法

C型ウィルス性肝炎に対するインターフェロン治療にシメプレビルを含む3剤併用療法

C型ウィルス性肝炎に対するインターフェロン治療にバニプレビルを含む３剤併用療法

インターフェロンフリー治療

肝炎治療費助成事業

法令による指定及び受託医療機関 指定年月日

法令による医療機関の指定 昭和23年10月27日

労働者災害補償保険法による医療機関 昭和23年11月��1日

（児童福祉法） （育成医療） （昭和30年��3月30日）

（身体障害者福祉法） （更生医療） （昭和30年��3月30日）

被爆者援護法 認定医療 昭和33年��2月17日

（精神保健法による医療機関） （昭和34年��4月��6日）

母子保健法 養育医療 昭和34年��4月26日

戦傷病者特別援護法医療機関 昭和38年11月��1日

被爆者援護法 一般医療（医） 昭和43年��7月��1日

消防法による救急医療（救急病院・診療所） 昭和53年12月��2日

生活保護法による医療機関 昭和56年��5月��1日

臨床修練指定病院 昭和63年��3月29日

（健康保険法による【特定承認】保険医療機関） （平成��4年��8月��1日）

（国民健康保険法による【特定承認】療養取扱機関） （平成��4年��8月��1日）

特定機能病院の承認 平成��7年��4月��1日

災害拠点病院 平成��8年12月27日

結核予防法による医療機関 平成15年10月��1日

被爆者援護法 一般医療（歯） 平成15年10月��1日

救命救急センター 平成18年��8月��1日

障害者総合支援法による精神通院医療 平成19年��2月��1日

障害者総合支援法による更生医療・育成医療 平成19年��3月��1日

都道府県がん診療連携拠点病院 平成20年��2月��8日

福岡県総合周産期母子医療センター 平成20年��3月18日

中国残留邦人等支援法 平成20年��4月��1日

小児がん拠点病院 平成25年��2月��8日

小児救命救急センター 平成25年��5月��1日

難病の患者に対する医療等に関する法律による指定医療機関 平成27年��1月��1日

児童福祉法による指定小児慢性特定疾病医療機関 平成27年��1月��1日

臨床教授等指定病院 平成27年��1月��9日

造血幹細胞移植推進拠点病院の指定 平成27年��8月��7日

臨床研究中核病院の承認 平成28年��1月27日

がんゲノム医療中核拠点病院の指定 平成30年��2月16日

原子力災害拠点病院 平成30年��3月30日

法令による医療機関の指定等先進医療の名称 承認年月日

ペメトレキセド静脈内投与及びシスプラチン静脈内投与の併用療法 平成25年�11月���1日

全身性エリテマトーデスに対する初回副腎皮質ホルモン治療におけるクロピドグレル硫酸塩、ピタバスタチンカルシウム及びトコフェロール酢酸エステル併用投与の大腿骨頭壊死発症抑制療法

平成26年���8月���１日

放射線照射前に大量メトトレキサート療法を行った後のテモゾロミド内服投与及び放射線治療の併用療法並びにテモゾロミド内服投与の維持療法

平成28年���1月���1日

テモゾロミド用量強化療法 平成29年���2月���１日

ウイルスに起因する難治性の眼感染疾患に対する迅速診断（PCR法） 平成29年���3月���１日

シクロホスファミド静脈内投与及び自家末梢血幹細胞移植術の併用療法 平成29年���8月���１日

LDLアフェレシス療法 平成29年�10月���１日

抗悪性腫瘍剤治療における薬剤耐性遺伝子検査 平成30年���6月���１日

腹腔鏡下傍大動脈リンパ節郭清術 平成30年���7月���１日

ニボルマブ静脈内投与及びドセタキセル静脈内投与の併用療法 平成30年���7月���１日

マルチプレックス遺伝子パネル検査 平成30年���9月���１日

先進医療

腎 臓 移 植 平成��7� 年��6� 月 3�日

膵 臓 移 植 平成11�年��2� 月 15�日

小 腸 移 植 平成11�年 12�月 24�日

肝 臓 移 植 平成12�年��5� 月 22�日

心 臓 移 植 平成15�年��6� 月�� 2� 日

臓器移植施設の承認状況

先天性血液凝固因子欠乏症

血液凝固因子製剤の投与に起因するHIV感染症

先天性血液凝固因子障害等治療研究事業

77

資　料　編

1 球脊髄性筋萎縮症 84 サルコイドーシス 167 マルファン症候群 250 グルタル酸血症2型2 筋萎縮性側索硬化症 85 特発性間質性肺炎 168 エーラス・ダンロス症候群 251 尿素サイクル異常症3 脊髄性筋萎縮症 86 肺動脈性肺高血圧症 169 メンケス病 252リジン尿性蛋白不耐症4 原発性側索硬化症 87 肺静脈閉塞症／肺毛細血管腫症 170 オクシピタル・ホーン症候群 253 先天性葉酸吸収不全5 進行性核上性麻痺 88 慢性血栓塞栓性肺高血圧症 171 ウィルソン病 254 ポルフィリン症6 パーキンソン病 89 リンパ脈管筋腫症 172 低ホスファターゼ症 255 複合カルボキシラーゼ欠損症7 大脳皮質基底核変性症 90 網膜色素変性症 173 VATER症候群 256 筋型糖原病8 ハンチントン病 91 バッド・キアリ症候群 174 那須・ハコラ病 257 肝型糖原病9 神経有棘赤血球症 92 特発性門脈圧亢進症 175 ウィーバー症候群 258 ガラクトース−1−リン酸ウリジルトランスフェラーゼ欠損症10 シャルコー・マリー・トゥース病 93 原発性胆汁性胆管炎 176 コフィン・ローリー症候群 259 レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ欠損症11 重症筋無力症 94 原発性硬化性胆管炎 177 ジュベール症候群関連疾患 260 シトステロール血症12 先天性筋無力症候群 95 自己免疫性肝炎 178 モワット・ウィルソン症候群 261 タンジール病13 多発性硬化症／視神経脊髄炎 96 クローン病 179 ウィリアムズ症候群 262 原発性高カイロミクロン血症14 慢性炎症性脱髄性多発神経炎／多巣性運動ニューロパチー 97 潰瘍性大腸炎 180 ATR−X症候群 263 脳腱黄色腫症15 封入体筋炎 98 好酸球性消化管疾患 181 クルーゾン症候群 264 無βリポタンパク血症16 クロウ・深瀬症候群 99 慢性特発性偽性腸閉塞症 182 アペール症候群 265 脂肪萎縮症17 多系統萎縮症 100 巨大膀胱短小結腸腸管蠕動不全症 183 ファイファー症候群 266 家族性地中海熱18 脊髄小脳変性症（多系統萎縮症を除く。）101 腸管神経節細胞僅少症 184 アントレー・ビクスラー症候群 267 高IgD症候群19 ライソゾーム病 102 ルビンシュタイン・テイビ症候群 185 コフィン・シリス症候群 268 中條・西村症候群20 副腎白質ジストロフィー 103 CFC症候群 186 ロスムンド・トムソン症候群 269 化膿性無菌性関節炎・壊疽性膿皮症・アクネ症候群21 ミトコンドリア病 104 コステロ症候群 187 歌舞伎症候群 270 慢性再発性多発性骨髄炎22 もやもや病 105 チャージ症候群 188 多脾症候群 271 強直性脊椎炎23 プリオン病 106 クリオピリン関連周期熱症候群 189 無脾症候群 272 進行性骨化性線維異形成症24 亜急性硬化性全脳炎 107 若年性特発性関節炎 190 鰓耳腎症候群 273 肋骨異常を伴う先天性側弯症25 進行性多巣性白質脳症 108 TNF受容体関連周期性症候群 191 ウェルナー症候群 274 骨形成不全症26 HTLV-1関連脊髄症 109 非典型溶血性尿毒症症候群 192 コケイン症候群 275 タナトフォリック骨異形成症27 特発性基底核石灰化症 110 ブラウ症候群 193 プラダー・ウィリ症候群 276 軟骨無形成症28 全身性アミロイドーシス 111 先天性ミオパチー 194 ソトス症候群 277リンパ管腫症/ゴーハム病29 ウルリッヒ病 112 マリネスコ・シェーグレン症候群 195 ヌーナン症候群 278 巨大リンパ管奇形（頚部顔面病変）30 遠位型ミオパチー 113 筋ジストロフィー 196 ヤング・シンプソン症候群 279 巨大静脈奇形（頚部口腔咽頭びまん性病変）31 ベスレムミオパチー 114 非ジストロフィー性ミオトニー症候群 197 1p36欠失症候群 280 巨大動静脈奇形（頚部顔面又は四肢病変）32 自己貪食空胞性ミオパチー 115 遺伝性周期性四肢麻痺 198 4p欠失症候群 281 クリッペル・トレノネー・ウェーバー症候群33 シュワルツ・ヤンペル症候群 116 アトピー性脊髄炎 199 5p欠失症候群 282 先天性赤血球形成異常性貧血34 神経線維腫症 117 脊髄空洞症 200 第14番染色体父親性ダイソミー症候群 283 後天性赤芽球癆35 天疱瘡 118 脊髄髄膜瘤 201 アンジェルマン症候群 284 ダイアモンド・ブラックファン貧血36 表皮水疱症 119 アイザックス症候群 202 スミス・マギニス症候群 285 ファンコニ貧血37 膿疱性乾癬（汎発型） 120 遺伝性ジストニア 203 22q11.2欠失症候群 286 遺伝性鉄芽球性貧血38 スティーヴンス・ジョンソン症候群 121 神経フェリチン症 204 エマヌエル症候群 287 エプスタイン症候群39 中毒性表皮壊死症 122 脳表ヘモジデリン沈着症 205 脆弱X症候群関連疾患 288 自己免疫性後天性凝固因子欠乏症40 高安動脈炎 123 禿頭と変形性脊椎症を伴う常染色体劣性白質脳症 206 脆弱X症候群 289 クロンカイト・カナダ症候群41 巨細胞性動脈炎 124 皮質下梗塞と白質脳症を伴う常染色体優性脳動脈症 207 総動脈幹遺残症 290 非特異性多発性小腸潰瘍症42 結節性多発動脈炎 125 神経軸索スフェロイド形成を伴う遺伝性びまん性白質脳症 208 修正大血管転位症 291 ヒルシュスプルング病（全結腸型又は小腸型）43 顕微鏡的多発血管炎 126 ペリー症候群 209 完全大血管転位症 292 総排泄腔外反症44 多発血管炎性肉芽腫症 127 前頭側頭葉変性症 210 単心室症 293 総排泄腔遺残45 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症 128 ビッカースタッフ脳幹脳炎 211 左心低形成症候群 294 先天性横隔膜ヘルニア46 悪性関節リウマチ 129 痙攣重積型（二相性）急性脳症 212 三尖弁閉鎖症 295 乳幼児肝巨大血管腫47 バージャー病 130 先天性無痛無汗症 213 心室中隔欠損を伴わない肺動脈閉鎖症 296 胆道閉鎖症48 原発性抗リン脂質抗体症候群 131 アレキサンダー病 214 心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖症 297 アラジール症候群49 全身性エリテマトーデス 132 先天性核上性球麻痺 215 ファロー四徴症 298 遺伝性膵炎50 皮膚筋炎／多発性筋炎 133 メビウス症候群 216 両大血管右室起始症 299 嚢胞性線維症51 全身性強皮症 134 中隔視神経形成異常症/ドモルシア症候群 217 エプスタイン病 300 IgG4関連疾患52 混合性結合組織病 135 アイカルディ症候群 218 アルポート症候群 301 黄斑ジストロフィー53 シェーグレン症候群 136 片側巨脳症 219 ギャロウェイ・モワト症候群 302レーベル遺伝性視神経症54 成人スチル病 137 限局性皮質異形成 220 急速進行性糸球体腎炎 303 アッシャー症候群55 再発性多発軟骨炎 138 神経細胞移動異常症 221 抗糸球体基底膜腎炎 304 若年発症型両側性感音難聴56 ベーチェット病 139 先天性大脳白質形成不全症 222 一次性ネフローゼ症候群 305 遅発性内リンパ水腫57 特発性拡張型心筋症 140ドラベ症候群 223 一次性膜性増殖性糸球体腎炎 306 好酸球性副鼻腔炎58 肥大型心筋症 141 海馬硬化を伴う内側側頭葉てんかん 224 紫斑病性腎炎 307 カナバン病59 拘束型心筋症 142ミオクロニー欠神てんかん 225 先天性腎性尿崩症 308 進行性白質脳症60 再生不良性貧血 143ミオクロニー脱力発作を伴うてんかん 226 間質性膀胱炎（ハンナ型） 309 進行性ミオクローヌスてんかん61 自己免疫性溶血性貧血 144レノックス・ガストー症候群 227 オスラー病 310 先天異常症候群62 発作性夜間ヘモグロビン尿症 145 ウエスト症候群 228 閉塞性細気管支炎 311 先天性三尖弁狭窄症63 特発性血小板減少性紫斑病 146 大田原症候群 229 肺胞蛋白症（自己免疫性又は先天性） 312 先天性僧帽弁狭窄症64 血栓性血小板減少性紫斑病 147 早期ミオクロニー脳症 230 肺胞低換気症候群 313 先天性肺静脈狭窄症65 原発性免疫不全症候群 148 遊走性焦点発作を伴う乳児てんかん 231α1−アンチトリプシン欠乏症 314 左肺動脈右肺動脈起始症66 IgA�腎症 149 片側痙攣・片麻痺・てんかん症候群 232 カーニー複合 315 ネイルパテラ症候群（爪膝蓋骨症候群）／LMX1B関連腎症67 多発性嚢胞腎 150 環状20番染色体症候群 233 ウォルフラム症候群 316 カルニチン回路異常症68 黄色靱帯骨化症 151 ラスムッセン脳炎 234 ペルオキシソーム病（副腎白質ジストロフィーを除く。） 317 三頭酵素欠損症69 後縦靱帯骨化症 152 PCDH19関連症候群 235 副甲状腺機能低下症 318 シトリン欠損症70 広範脊柱管狭窄症 153 難治頻回部分発作重積型急性脳炎 236 偽性副甲状腺機能低下症 319 セピアプテリン還元酵素（SR）欠損症71 特発性大腿骨頭壊死症 154 徐波睡眠期持続性棘徐波を示すてんかん性脳症 237 副腎皮質刺激ホルモン不応症 320 先天性グリコシルホスファチジルイノシトール（GPI）欠損症72 下垂体性ADH分泌異常症 155 ランドウ・クレフナー症候群 238 ビタミンD抵抗性くる病/骨軟化症 321 非ケトーシス型高グリシン血症73 下垂体性TSH分泌亢進症 156レット症候群 239 ビタミンD依存性くる病/骨軟化症 322β―ケトチオラーゼ欠損症74 下垂体性PRL分泌亢進症 157 スタージ・ウェーバー症候群 240 フェニルケトン尿症 323 芳香族L−アミノ酸脱炭酸酵素欠損症75 クッシング病 158 結節性硬化症 241 高チロシン血症1型 324 メチルグルタコン酸尿症76 下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症 159 色素性乾皮症 242 高チロシン血症2型 325 遺伝性自己炎症疾患77 下垂体性成長ホルモン分泌亢進症 160 先天性魚鱗癬 243 高チロシン血症3型 326 大理石骨病78 下垂体前葉機能低下症 161 家族性良性慢性天疱瘡 244 メープルシロップ尿症 327 特発性血栓症（遺伝性血栓性素因によるものに限る。）79 家族性高コレステロール血症（ホモ接合体） 162 類天疱瘡（後天性表皮水疱症を含む。）245 プロピオン酸血症 328 前眼部形成異常80 甲状腺ホルモン不応症 163 特発性後天性全身性無汗症 246 メチルマロン酸血症 329 無虹彩症81 先天性副腎皮質酵素欠損症 164 眼皮膚白皮症 247 イソ吉草酸血症 330 先天性気管狭窄症／先天性声門下狭窄症82 先天性副腎低形成症 165 肥厚性皮膚骨膜症 248 グルコーストランスポーター1欠損症 331 特発性多中心性キャッスルマン病83 アジソン病 166 弾性線維性仮性黄色腫 249 グルタル酸血症1型

1〜110は平成27年1月から、111〜306は同年7月から、307〜330は平成29年4月から、331は平成30年4月から医療費助成を開始　（令和元年5月1日現在）特定医療

78

資　料　篇

基本診療料の施設基準等

入院基本料の施設基準等

特定機能病院入院基本料（一般病棟7対1）特定機能病院入院基本料（精神病棟13対1）

入院基本料等加算の施設基準等

臨床研修病院入院診療加算（医科）救急医療管理加算�1・2超急性期脳卒中加算妊産婦緊急搬送入院加算診療録管理体制加算�1医師事務作業補助体制加算（20対1）急性期看護補助体制加算（50対1）（看護補助者5割未満）看護職員夜間配置加算　12対1　1看護補助加算�2（精神科病棟のみ）療養環境加算重症者等療養環境特別加算無菌治療室管理加算�2精神科身体合併症管理加算精神科リエゾンチーム加算摂食障害入院医療管理加算がん拠点病院加算�1（がん診療拠点病院加算）がん拠点病院加算�2（小児がん拠点病院加算）がん拠点病院加算（がんゲノム加算）栄養サポートチーム加算医療安全対策加算�1感染防止対策加算�1感染防止対策地域連携加算抗菌薬適正使用支援加算患者サポート体制充実加算褥瘡ハイリスク患者ケア加算ハイリスク妊娠管理加算ハイリスク分娩管理加算入退院支援加算�1入退院支援加算�3地域連携診療計画加算（入退院支援加算の加算）精神科急性期医師配置加算精神疾患診療体制加算総合評価加算後発医薬品使用体制加算�3データ提出加算�2

特定入院料の施設基準等

救命救急入院料�1救命救急入院料�3救命救急入院料�4特定集中治療室管理料�1総合周産期特定集中治療室管理料（母体・胎児集中治療室管理料）総合周産期特定集中治療室管理料（新生児集中治療室管理料）新生児治療回復室入院医療管理料小児入院医療管理料�1

特掲診療料の施設基準等

医学管理等

心臓ペースメーカー指導管理料（植込型除細動器移行加算）高度難聴指導管理料糖尿病合併症管理料がん性疼痛緩和指導管理料がん患者指導管理料�イがん患者指導管理料�ロがん患者指導管理料�ハ移植後患者指導管理料（臓器移植後）移植後患者指導管理料（造血幹細胞移植後）糖尿病透析予防指導管理料小児運動器疾患指導管理料乳腺炎重症化予防ケア・指導料外来リハビリテーション診療料�1・2外来放射線照射診療料ニコチン依存症管理料療養・就労両立支援指導料がん治療連携計画策定料がん治療連携管理料ハイリスク妊産婦連携指導料�1ハイリスク妊産婦連携指導料�2認知症専門診断管理料肝炎インターフェロン治療計画料

医学管理等

薬剤管理指導料地域連携診療計画加算（退院支援加算の加算）医療機器安全管理料�1医療機器安全管理料�2在宅植込型補助人工心臓（非拍動流型）指導管理料在宅腫瘍治療電場療法指導管理料在宅経肛門的自己洗腸指導管理料

検査

持続血糖測定器加算及び皮下連続式グルコース測定造血器腫瘍遺伝子検査遺伝学的検査デングウイルス抗原定性及びデングウイルス抗原・抗体同時測定定性抗HLA抗体（スクリーニング検査）及び抗HLA抗体（抗体特異性同定検査）HPV核酸同定検査及びHPV核酸検出（簡易ジェノタイプ判定）細菌核酸・薬剤耐性遺伝子同時検出検体検査管理加算（Ⅳ）遺伝カウンセリング加算国際標準検査管理加算心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算植込型心電図検査時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト胎児心エコー法ヘッドアップティルト試験人工膵臓検査、人工膵臓療法長期継続頭蓋内脳波検査長期脳波ビデオ同時記録検査�1脳波検査判断料�1中枢神経磁気刺激による誘発筋電図脳磁図神経学的検査補聴器適合検査ロービジョン検査判断料内服・点滴誘発試験

画像診断

画像診断管理加算�3遠隔画像診断ポジトロン断層撮影ポジトロン断層・コンピュータ断層複合撮影ポジトロン断層・磁気共鳴コンピュータ断層複合撮影CT撮影及びMRI撮影冠動脈CT撮影加算外傷全身CT加算大腸CT撮影加算乳房MRI撮影加算心臓MRI撮影加算小児鎮静下MRI撮影加算頭部MRI撮影加算

投薬 抗悪性腫瘍剤処方管理加算

注射外来化学療法加算�1無菌製剤処理料

リハビリテーション

心大血管疾患リハビリテーション料（Ⅰ）脳血管疾患等リハビリテーション料（Ⅰ）運動器リハビリテーション料（Ⅰ）呼吸器リハビリテーション料（Ⅰ）がん患者リハビリテーション料各リハビリテーション料の初期加算外来リハビリテーション診療料

精神科専門療法

児童思春期精神科専門管理加算救急患者精神科継続支援料認知療法・認知行動療法�1・2精神科作業療法精神科ショート・ケア「小規模なもの」精神科デイ・ケア「小規模なもの」抗精神病特定薬剤治療指導管理料（治療抵抗性統合失調症治療指導管理料に限る。）医療保護入院等診療料

処置

硬膜外自家血注入エタノールの局所注入（甲状腺に対するもの）人工腎臓・慢性維持透析を行った場合�1導入期加算�2透析液水質確保及び慢性維持透析濾過加算一酸化窒素吸入療法

施設基準の承認状況（令和元年5月1日現在）本院は次の施設基準の承認を受けています。

79

資　料　編

手術

皮膚悪性腫瘍切除術（悪性黒色腫センチネルリンパ節加算を算定する場合に限る。）組織拡張器による再建術（一連につき）（乳房（再建手術）の場合に限る。）骨移植術（軟骨移植術を含む。）（自家培養軟骨移植術に限る。）後縦靱帯骨化症手術（前方進入によるもの）腫瘍脊椎骨全摘術頭蓋内腫瘍摘出術（脳腫瘍覚醒下マッピング加算）脳刺激装置植込術（頭蓋内電極植込術を含む。）及び脳刺激装置交換術、脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術羊膜移植術緑内障手術（緑内障治療用インプラント挿入術（プレートのあるもの））緑内障手術（水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術）網膜付着組織を含む硝子体切除術（眼内内視鏡を用いるもの）網膜再建術人工内耳植込術植込型骨導補聴器移植術及び植込型骨導補聴器交換術人工中耳植込術内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅴ型（拡大副鼻腔手術）ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術（乳房切除後）乳がんセンチネルリンパ節加算�1�及びセンチネルリンパ節生検（併用）乳がんセンチネルリンパ節加算�2�及びセンチネルリンパ節生検（単独）内視鏡下筋層切開術食道縫合術（穿孔、損傷）（内視鏡によるもの）内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術胃瘻閉鎖術（内視鏡によるもの）小腸瘻閉鎖術（内視鏡によるもの）結腸瘻閉鎖術（内視鏡によるもの）腎（腎盂）腸瘻閉鎖術（内視鏡によるもの）尿管腸瘻閉鎖術（内視鏡によるもの）膀胱腸瘻閉鎖術（内視鏡によるもの）腟腸瘻閉鎖術（内視鏡によるもの）経皮的冠動脈形成術経皮的冠動脈形成術（特殊カテーテルによるもの）経皮的冠動脈ステント留置術胸腔鏡下弁形成術及び胸腔鏡下弁置換術経カテーテル大動脈弁置換術経皮的僧帽弁クリップ術経皮的中隔心筋焼灼術ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術（リードレスペースメーカーの場合）植込型心電図記録計移植術及び植込型心電図記録計摘出術両心室ペースメーカー移植術及び両心室ペースメーカー交換術植込型除細動器移植術、植込型除細動器交換術及び経静脈電極抜去術（レーザーシースを用いるもの）両室ぺーシング機能付き植込型除細動器移植術及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術大動脈バルーンパンピング法（IABP法）補助人工心臓小児補助人工心臓植込型補助人工心臓（非拍動流型）同種心移植術経皮的大動脈遮断術骨格筋由来細胞シート心表面移植術ダメージコントロール手術腹腔鏡下胃切除術（内視鏡手術用支援機器を用いる場合）腹腔鏡下噴門側胃切除術（内視鏡手術用支援機器を用いる場合）腹腔鏡下胃全摘術（内視鏡手術用支援機器を用いる場合）腹腔鏡下胃縮小術（スリーブ状切除によるもの）バルーン閉塞下経静脈的塞栓術胆管悪性腫瘍手術（膵頭十二指腸切除及び肝切除（葉以上）を伴うものに限る。）腹腔鏡下肝切除術生体部分肝移植術同種死体肝移植術腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術腹腔鏡下膵腫瘍摘出術腹腔鏡下膵頭十二指腸切除術同種死体膵移植術、同種死体膵腎移植術生体部分小腸移植術同種死体小腸移植術早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術腹腔鏡下直腸切除・切断術（内視鏡手術用支援機器を用いる場合）体外衝撃波腎・尿管結石破砕術

手術

腎腫瘍凝固・焼灼術（冷凍凝固によるもの）腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術（内視鏡手術用支援機器を用いるもの）同種死体腎移植術生体腎移植術膀胱水圧拡張術腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術人工尿道括約筋植込・置換術腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術（内視鏡手術用支援機器を用いるもの）腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術（子宮体がんに限る。）腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術（子宮頸がんに限る。）腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術（子宮体がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合）胎児胸腔・羊水腔シャント術医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6（歯科点数表第2章第9部の通則4を含む。）に掲げる手術胃瘻造設術（経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。）輸血管理料Ⅰコーディネート体制充実加算人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算胃瘻造設時嚥下機能評価加算人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算

麻酔麻酔管理料（Ⅰ）麻酔管理料（Ⅱ）

放射線治療

放射線治療専任加算外来放射線治療加算高エネルギー放射線治療1回線量増加加算強度変調放射線治療（IMRT）画像誘導放射線治療加算（IGRT）体外照射呼吸性移動対策加算定位放射線治療定位放射線治療呼吸性移動対策加算（動体追尾法）定位放射線治療呼吸性移動対策加算（その他）画像誘導密封小線源治療加算

病理診断病理診断管理加算�2悪性腫瘍病理組織標本加算

入院時食事療養の基準等　　　入院時食事療養（Ⅰ）

歯科特有のもの地域歯科診療支援病院歯科初診料歯科外来診療環境体制加算歯科診療特別対応連携加算臨床研修病院入院診療加算（歯科）歯科医師連携加算地域歯科診療支援病院入院加算歯科疾患管理料の注11に規定する総合医療管理加算及び歯科治療時医療管理料歯科疾患在宅療養管理料の注4に規定する在宅総合医療管理加算及び在宅患者歯科治療時医療管理料有床義歯咀嚼機能検査、咀嚼能力検査及び咬合圧検査精密触覚機能検査歯科画像診断管理加算�1歯科画像診断管理加算�2手術用顕微鏡加算口腔粘膜処置う蝕歯無痛的窩洞形成加算有床義歯修理及び有床義歯内面適合法の歯科技工加算�1及び2上顎骨形成術（骨移動を伴う場合に限る。）�（歯科診療に係るものに限る。）、下顎骨形成術（骨移動を伴う場合に限る。）�（歯科診療に係るものに限る。）歯周組織再生誘導手術手術時歯根面レーザー応用加算広範囲顎骨支持型装置埋入手術歯根端切除手術の注3レーザー機器加算口腔病理診断管理加算�2クラウン・ブリッジ維持管理料歯科矯正診断料歯科口腔リハビリテーション料�2CAD/CAM　冠顎口腔機能診断料（顎変形症（顎離断等の手術を必要とするものに限る。）の手術前後における歯科矯正に係るもの）

80

資　料　篇

（平成30年度）

（平成31年4月1日現在）

（平成31年4月1日現在）

事項医科 歯科 別府病院 合計

件数 金　額 件数 金　額 件数 金　額 件数 金　額受託研究（一般） 91 344,118 1 300 4 13,506 96 357,924受託研究（治験） 332 436,083 1 124 14 9,582 347 445,789共同研究 10 26,720 0 0 1 8,000 11 34,720寄附金 351 269,031 4 500 27 12,390 382 281,921科学研究費補助金（文科省） 187 386,640 40 75,140 12 19,630 239 481,410科学研究費補助金（厚労省） 0 0 0 0 0 0 0 0AMED委託費 46 692,927 0 0 3 9,600 49 702,527補助金 13 692,659 0 0 0 0 13 692,659

（金額単位：千円）

（単位�：�㎡）

（単位�：�㎡）*職員宿舎含む

（１）経営状況

（１）福岡地区（九州大学病院）

（２）別府地区（別府病院）

（２）外部資金受入状況

経理状況

施設

職員現員表

敷�地�面�積 建　物　面　積

病院地区 病　　院鉄筋コンクリート造 煉瓦ブロック造 木　　造 計

建築面積 延床面積 建築面積 延床面積 建築面積 延床面積 建築面積 延床面積311,239 172,777 37,654 198,759 145 145 66 66 37,865 198,970

敷�地�面�積 建　物　面　積

別府地区 別府病院鉄筋コンクリート造 鉄骨造 煉瓦ブロック造 木　　造 計建築面積 延床面積 建築面積 延床面積 建築面積 延床面積 建築面積 延床面積 建築面積 延床面積

100,217 68,696 6,154 16,151 591 701 34 34 *850 850 7,629 17,736

計2,232

計992

教員326

教員 41

医療技術関係職員244

医療技術関係職員68

医員・研修医537

薬剤関係職員66

薬剤関係職員29

看護関係職員1,370

看護関係職員60

事務関係職員226

事務関係職員257

常勤 非常勤 （平成31年4月1日現在）

（単位 人）

※別府地区を含む

研究院教員数は、医学研究院・歯学研究院（臨床系）所属で外数

教員109

研究院 所属

一般管理費337,996

財務費用259,712

その他910,248

医業外費用38,978

運営費交付金収益5,078,988

附属病院収益48,359,676

経常費用 経常収益 （平成30年度）

（金額単位：千円）※単位未満は切捨のため、円グラフの計算が合わない箇所があります

1,412,355

業務損益

小計55,493,533

小計56,905,888

業務費54,856,845 教育経費 20,434研究費用 1,000,252診療経費 32,695,439受託研究費 1,084,685受託事業費 199,934教員人件費 6,258,147職員人件費 13,597,953

外部資金2,556,975 受託研究収益 1,327,973共同研究収益 40,593受託事業収益 203,115寄付金収益 336,620施設費収益 12,413補助金等収益 636,258

81

資　料　編