ISL Online 紹介資料ISL Online 紹介資料株式会社オーシャンブリッジ 2020年10月1日代表取締役社長：中田明(なかだあきら) 本社：東京都渋谷区道玄坂1-20-8

テレワーク(働き方改革)、リモートサポート、Web会議、遠隔デモのすべてを安心・簡単・低価格で実現できるリモートアクセスソリューション

ISL Online 紹介資料

株式会社オーシャンブリッジ

2021年2月3日

代表取締役社長：中田明 (なかだあきら)

本社：東京都渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル7F

設立：2001年6月

資本金：1,600万円

事業：海外製ソフトウェアと戦略的アライアンス

をベースとした事業開発及び事業運営

イギリス

スロベニア

オランダ

マーケティングパートナー

約20社

販売パートナー

約30社

エンドユーザー15,000社

以上

カナダアメリカ

●パートナーネットワーク●テクニカルサポート●マーケティングノウハウ

●事業開発●ローカライズ（日本語化）●日本市場のニーズ理解●事業戦略立案

提供

協業

海外ITベンダー

海外ITベンダー

Oceanbridge Inc.

海外には、日本でまだ知られていないソフトウェアやITサービスが数多くあります。

オーシャンブリッジはその中からお客様に喜ばれる本当に便利でユニークな製品を見つけ出し、

日本のお客様に最適なかたちでお届けします。

海外のテクノロジーと日本市場をつなぐ「架け橋」として、日本の産業に貢献していきます。

Web画面共有ツールデータ圧縮ソフト

リモートコントロール高速・多機能ビューア

by by

by

by

©2021 OceanBridge Inc. All Rights Reserved. 2

セキュアなリモートアクセスソリューション－ ISL Online


ISL Online は中継サーバーを経由し「セキュア」に遠隔地の端末「画面」を「画像データとして」表示させるツールです。

見られる側見る側

ISL Onlineセキュア接続

データはサーバー上で処理

クライアントは見るだけ

セキュアリモートアクセス

コストが安い維持運用も簡単

同じ画面を見ながら作業

ISL Online の仕組み


ISL Onlineは、ISL中継サーバー①、見る側プログラム②、みられる側プログラム③、3つすべて揃って初めて端末画面の画像データ共有が可能なシステムです。

「見る側プログラム②」と「みられる側プログラム③」は中継サーバー①から提供され、中継サーバーまでしか接続できないため、中継サーバーを自社ネットワークまたは管理可能な場所に設置することで全通信を管理下におくことができ、セキュアなリモートアクセス環境を構築可能です。

ISLリモコンエンジン提供内容

プログラム

ワンタイム型リモコン

常駐型リモコン

Web会議

サービスデータベース

Webサービス

Ｍac iOS Win ＭacWin

見られる側見る側

Android iOS Android

③②

①

ポート7615/443/80のいずれかを利用

ポート7615/443/80のいずれかを利用


ISL Online は、１ライセンスで以下３つとも使える

リモートコントロールツールです

ワンタイム型リモコン常駐型リモコン Web会議

• インストール不要で遠隔地PC画面を見て操作可能• 遠隔地のスマートデバイスから社内PCとの接続が可能

• 自宅や外出先から、社内の無人PCへ接続し操作可能• 対象端末の電源管理が可能

• 複数PC間でリアルタイム資料の共有可能• 会議室内でのビデオ通信可能

ISL Onlineとは

豊富なライセンス体系


リモートコントロールエンジン

プログラム

ワンタイム型リモコン

常駐型リモコン

Web会議

サービス

データベース

Webサービス

ISLリモートコントロールエンジンを「社内LAN」におけば

①オンプレミスライセンス

社内LAN

②プライベートクラウドライセンス

ISLリモートコントロールエンジンを「MS Azure」または「AWS」におけば

ISLリモートコントロールエンジンを「インターネット上」で共用すれば

③パブリッククラウドライセンス

ISLリモートコントロールエンジンを「特定ビジネス」で利用すれば

④OEMライセンス

特定ビジネス

すべて提案できるのは、ISL Onlineだけ！

Microsoft

Azure

ISL Online パブリッククラウドは、年間稼働率99.9922%※


（※2020年実績、開発元調べ）

→昼時間夜時間←

日本

欧州

北米

落ちにくい仕組みで安定サービス提供！

ISL Onlineは、最先端グリッド技術で連結されたISLグリッドネットワークを利用して、高速かつ安定した接続を提供するサービスです。ISLグリッドネットワークにより、世界中のどこからでも、目的のPC/サーバまでの最適ルートを自動選択し、迅速な接続を実現します。

ISLグリッドネットワークには、特定のサーバーに集中したアクセスを他のサーバーに分散処理する負荷分散機能と、接続サーバーの偶発的トラブルにも他のサーバーがセッションを維持する機能を備えております。こうして、安定したサービスを提供しております。

万が一、日本のサーバー群(2020年4月23日現在10台)が高負荷に見舞われても、他国の低稼働サーバー群からリソースをもらい安定稼働を維持

ISL Online 国内導入事例


2,000社以上の導入実績！

☆社内ヘルプデスクに

☆遠隔地無人サーバーのメンテナンスに

キヤノンマーケティングジャパン株式会社様

「お客様に有償で提供しているリモートサポートのサービス品質を更に高めるために、ISL Online に切り替えました」

株式会社LIXIL様

「15社の候補製品の中で最も性能の良かったISL Onlineは、コスト面でも他社を圧倒しました」

積水ハウス株式会社様

「オフィスから遠隔地の無人サーバーに常駐接続しています。更にワンタイム接続で契約ベンダーにサーバーメンテナンスも行って貰っています。常駐もワンタイムも使えるISLOnlineのおかげで、手間も時間もコストも大幅に減らせました」

☆お客様サポートに

【公共・公益】

福山市役所

社会福祉法人練馬区社会福祉事業団

長崎県商工会連合会

【製造】

株式会社ダスキン

シチズン時計株式会社

株式会社メニコン

倉敷紡績株式会社

株式会社ノエビアホールディングス

【医療・医薬品】

鳥居薬品株式会社

【金融】

水戸証券株式会社

【IT関連】

キヤノンマーケティングジャパン株式会社

シャープビジネスソリューション株式会社

株式会社ネオジャパン

エムオーテックス株式会社

三菱ケミカルシステム株式会社

株式会社富士通マーケティング

株式会社沖電気カスタマアドテック

株式会社サーラビジネスソリューションズ

株式会社電通国際情報サービス

日興通信株式会社

株式会社管総研

株式会社よみうりコンピュータ

ITS工房株式会社様

ニップクケアサービス株式会社様

株式会社現場サポート

キッセイコムテック株式会社

【建設・不動産】

株式会社LIXIL

株式会社アパマンショップネットワーク

三井不動産株式会社

三井住友建設株式会社

積水ハウス株式会社

東急不動産ホールディングス株式会社

五洋建設株式会社

京王不動産株式会社

【鉄道・陸運】

京王電鉄バス株式会社

【商社・卸売・小売】

パルシステム生活協同組合連合会

株式会社サードウェーブホールディングス

株式会社大西

敬称略・順不動2019年8月現在、公開にご賛同いただきましたお客様の中から掲載しています。

【サービス】

クボタ環境サービス株式会社

商船港運株式会社

株式会社インフィニトラベルインフォメーション

株式会社マクロミル

TOMAコンサルタンツグループ株式会社

エー・アンド・パートナーズ税理士法人

ワールド・ファミリー株式会社

株式会社サニーテーブル

ほか

「シチズン時計では、社内サポート用の遠隔操作ツール『pcAnywhere』から『ISLOnline』に切り替えて、年間費用を58%削減しました。」

☆年間費用を58%削減へ

シチズン時計株式会社様

☆PCサポート及びサーバーメンテナンスに

京王様電鉄バス株式会社様

「pcAnywhereからの乗り換えは、常駐接続とワンタイム接続が可能で、かつ、双方向で画面共有ができ、さらにライセンス体系もお得なISL Onlineを選びました。」

☆オンプレミス・クラウドを同時契約

株式会社ダスキン様

「2,000店以上のフランチャイズ加盟店向けサポートツールとしてISL Onlineを採用した理由は、『インターネットとイントラネットのハイブリットで利用できる』だけではありません」


ISL Online のテレワーク利用

ISL Online を利用したテレワーク

©2021 OceanBridge Inc. All Rights Reserved 10

社内端末またはサーバーにISL Online 常駐エージェントをインストールし、テレワーカー毎のセキュアなリモートアクセス環境を構築可能です。

シンクライアント化した環境で BYOD端末からもセキュア運用可能

自宅・サテライトオフィス社内

接続接続

⚫テレワーカーは見るだけ

データはサーバー上で処理

通信で行き来するのは、社内端末の画面「画像」のみ

「ファイル転送禁止」でシンクライアント化

⚫セキュアリモートアクセス

全通信はSSL暗号化

接続元端末をIPアドレス/MACアドレスで制限可

多段階認証設定可

⚫低コスト運用端末課金ナシ、ID課金ナシ

ファイル転送禁止

ファイル転送禁止


①②③

④

⑤⑥

④’

⑤’

小規模：1日からコース(無料)

大規模：1週間からコース(有料)

接続先へのインストール

利用者アカウント作成

利用者アカウントと接続先の一括紐づけ

利用者アカウント一括作成

準備完了

サイレントインストーラー作成環境

構築開始

一括

利用者プログラム

利用者にアカウントとプログラムを提供

利用者アカウントと接続先の紐づけ

セットアップ管理者アカウント

管理者アカウント作成

ユーザー追加

一括

ユーザー追加

短期在宅勤務環境構築フロー

ISL Onlineなら、最短即日で、在宅勤務環境を構築できます！


その他、ISL Online 同一ライセンスで使える■非対面商品説明(遠隔デモ)■リモートサポート■無人端末メンテナンス

非対面商品説明(遠隔デモ)


アプリケーションの動作も遠隔説明できる！

リモートサポート


ISL Online を使えば遠隔地より「同じ画面を見ながら」作業できる

このように操作します

リモートコントロールツール

かんたん・スピーディーに遠隔サポート！

無人端末メンテナンス


他拠点の無人PC・サーバーにセキュア接続

ISL Online サーバー

自宅・外出先PC 無人PC・サーバー

スマートデバイス

POS端末基幹システムファクトリーオートメーション医療システム等の各種メンテナンスで活用


テレワークで使えるISL Online 機能(上級編)

VPNソフト不要のセキュアなRDP接続を実現テレワークをよりセキュアに運用可！

代替接続(セキュアテレワーク)


MacOS端末からもWindows 端末へRDP接続を実現可

(※別途ソフトウェアが必要です)

既存ネットワーク設定変更不要VPNソフトも不要

接続される側画面は覗き込みできない状況で共有

すべての遠隔セッションをISL Online で一元管理可

強固なSSL通信(AES-256bit)で守られたISL Online通信内で、

高速・高い操作性のRDP接続を実現

ISL Onlineで確立したセッション内をRDPまはたSSHでトンネリング接続！

RDPによる接続なら、出社した時と同様の感覚でリモート作業可能

※本機能を禁止も可

代替接続(セキュアゲートウェイ)


異なるネットワークの端末にもゲートウェイ端末経由で接続可

ISL常駐エージェントをインストールしてない端末にも接続可

ゲートウェイ端末への接続端末をポートなどで制限可

Linux端末にも接続可能IoT端末管理に活用可

既存ネットワーク設定変更不要VPNソフトも不要

外部から簡単にセキュアなRDP/SSH接続を実現

LAN内

接続される側

接続する側

ISL Online サーバー

ISLゲートウェイ端末

RDP/SSH接続

企業統合や合併によるネットワーク統合には時間がかかる

分断されたネットワーク間をセキュアに開通したい！

※本機能を禁止も可

ISL Online 特徴ー「安心・簡単・低価格」

19©2021 OceanBridge Inc. All Rights Reserved.

【安心】ISL Online特徴ー高セキュリティー環境での運用を実現


高セキュリティー運用を実現するサーバー集中管理

アカウントによる「人」の管理で、接続可能な端末を限定可能

利用履歴能や機能制限などの一元管理が可能

C中継サーバー

利用履歴レコーディング機能制限

•オペレーターID•オペレーターIP•セッション開始日時•セッション終了日時•クライアントIP•チャット履歴•転送ファイル名・容量

•画面操作内容(音声含む)

•接続元制限(IP・MAC)•ファイル転送禁止•画面操作禁止•音声ビデオチャット禁止•遠隔プリント禁止

B

A A専用

B専用

C専用

【簡単】 ISL Online特徴ー「すぐ使える」「相手操作不要」など利用は簡単


エージェントモジュールをインストール無しで接続可能！

画面を反転させて遠隔商品説明も可能！

①実行ファイルを起動②ワンタイムパスワードを発行③電話にて伝える

①実行ファイルを起動②ワンタイムパスワード

を入力して実行

対象のマシンを管理画面から選択・操作

事前に常駐モジュールをインストールして利用

エージェントのインストールは何台でも無料※！

社員や代理店タブレットに接続可能

※オンプレミス版の場合は1物理サーバーあたり1万台まで

相手操作不要「常駐接続」

すぐ使える「ワンタイム」

オペレーター

オペレーター

クライアント

PC ／無人サーバー／タブレット

同一ライセンスでどちらも使えます

見る側見られる側

「リモートコントロール」主要プログラム


ワンタイム接続

常駐接続

Win＆Mac

Win＆Mac

Win＆Mac

Win＆Mac

iOS

Android

iOS

Android

見る側見られる側

Win & Macワンタイム接続→

Win & Mac 操作できる

iOS & Android 見るだけ

常駐接続→ Win & Mac 操作できる

iOS & Androidワンタイム接続→

Win & Mac 操作できる

iOS & Android 見るだけ

常駐接続→ Win & Mac 操作できる

「ワンタイム」接続による、遠隔サポート例(見て・操作する)


オペレーター操作

手順①ワンタイム接続オペレーター専用プログラム「ISL Light Desk」を起動

手順②各ユーザー名でログイン

手順③オペレーターから伝えられた接続コード(6桁～8桁)を入力し、接続ボタンをクリック

接続コードを伝える

クライアント操作画面共有開始

手順③発行された接続コードをユーザーに伝える

手順②ワンタイム接続クライアント専用プログラム『ISL Light Client』を起動

手順①ISL Online サーバーから実行ファイルをダウンロード

オペレーターに表示される画面

「ワンタイム」接続による、非対面営業(見せて・操作させる)


営業スタッフ

①お客様へ電話ホームページを案内

お客様

画面共有開始

遠隔説明

②ホームページ上の「遠隔説明ボタン」をクリック

④ユーザー名とパスワードでログイン

③スタッフ端末でISLプログラム起動

⑤ワンタイムパスワード取得

⑥パスワード入力

⑥スマートデバイスの方はこちら

アプリダウンロード

PCは画面共有開始

パスワードを伝える

見せる

見る

※見せるモード専用プログラム使用


Step１

利用者用プログラムを起動し、ログイン

接続先のアイコンをクリック

在宅勤務開始

Step2 Step3

「ログイン情報を保存」を有効にすれば、次回以降のパスワード入力は省略されます。

アクセスPWを入力し、「接続」ボタンをクリック

「パスワードを保存する」を有効にすれば次回以降のパスワード入力は省略されます。

「利用者」の接続操作もとても簡単！たったの3ステップで接続できます！

「常駐型」接続による、在宅勤務(テレワーク)

【低価格】 ISL Online特徴ー同時接続ライセンスでコスト大幅圧縮


接続対象のマシン数は無制限PCの追加や入れ替えにも柔軟に対応可能です

オペレータが利用するPCやオペレータIDの作成数に制限がありません

ユーザー・メンテナンス対象PC

オペレーター・管理者

・・・

・・・

接続対象端末数無制限

※オンプレミス版の常駐型は1物理サーバーあたり1万台まで

オペレーターアカウント作成無制限

ライセンス数は同時に接続する分だ

けでOK

A

B

C

ISL Online の課金は「同時接続数単位」

「アカウント作成無料」かつ「端末ライセンス無料」で大幅コスト削減可能

ISL Onlineでは無料ISL Onlineでは無料

ISL Online セキュリティー


ISL Online セキュリティに関する仕組み


【ISL Online の仕組み】【主なセキュリティ】

①中継サーバーに通信データを残さない安心設計デスクトップ共有時の画面データや転送したファイルは、中継サーバーを通過するのみで、蓄積されることなく送信先PCに保存されます。データがサーバー上に蓄積されない仕組みのためセキュリティは万全です。※Web会議機能においてのみ1会議室あたり10MBを上限にファイル保管機能を利用可能。(機能無効化も可能)

②中継サーバーによる一元管理全通信が中継サーバーで管理され「誰がいつどの端末に接続したか」などの証跡が残る仕組みを採用しています。ユーザー単位で管理できるほか、各ユーザーまたはグループ毎に機能制限をかけることも可能です。

③ユーザー端末の利用制限ユーザーアカウント毎に、利用端末をMACアドレスやIPアドレスで制限できます。

◼ 全セッションを暗号化ISL Onlineの通信はすべてSSL AES256bitで暗号化されています。

◼ デジタル証明書中継サーバーから提供されるプログラムはデジタル証明書が付与され不正プログラムを防止します。また中継サーバー自体にも証明書を適用しています。※オンプレミスライセンスもプログラム証明が適用されます。中継サーバーを外部公開する場合は無償の自己証明機能を利用するか、第三者の有償サービスを利用します。

◼ ワンタイムパスワードの使用セッション毎に変更される最大８ケタの乱数でパスワードを構成。理論上１０の８乗（１億）の組み合わせがあり、他のセッションと一致することはありません。

◼ 操作上の許可確認デスクトップ共有の開始前に、クライアントに許可を求める「許可確認画面」を表示できます。

◼ 操作される側による緊急停止デスクトップ共有中であれ、操作される側はマウスを動かすことで操作を一時停止できます。

ISL Online ライセンス関連情報


短期運用開始可能な「プライベートクラウド(Azure版)」


操作する側

インターネット

自宅or社外

Microsoft Azure上のサーバーを契約社専用で利用。短期間で運用開始可

Microsoft Azure東日本リージョン

Microsoft Azure東日本リージョンと西日本リージョンに分散設置した「契約企業様専用」のサーバーを用意して提供するサービスです。

オフィス

FW

Microsoft Azure西日本リージョン

短期運用開始可能な「プライベートクラウド(AWS版)」


操作する側


自宅or社外

AWS上のサーバーを専用で利用するASPライセンス。短期間で運用開始可

東京リージョン

Amazon Web Service 東京リージョンに契約企業様専用のサーバーを用意して提供するASPサービスです。運用開始まで1か月での実績がございます。

オフィス

FW

ベンダーIAAS

年間レンタルとして利用可能な「オンプレミスサブスクリプション」


IAAS上にサーバーを専用で設置でき、セキュアな運用が可能

ISL中継サーバーをIAAS環境に設置した上で、VPN接続によるセキュアなサポートを提供できます。オンプレミスの機能を「年間レンタル」可能なオンプレミスサブスクリプションが最適

サポートオフィス

FW

企業A 企業B 企業C

VPN VPN VPN

VPN

FWFWFW操作する側

自宅or社外


ISL Online 各ライセンスの違い


比較内容オンプレミスプライベートクラウド

パブリッククラウド

通信管理

専用SSLサーバー証明書の適用契約者専用のSSLサーバー証明書を適用 ○ ○ ×

専用サーバーURLの使用未公開の独自のサーバーURLを使用 ○ ○ ×

利用サーバーの限定利用するサーバーのIPアドレス把握 ○ ○ ×

専用サーバーURLの設定専用サーバー利用時のサブドメイン指定 ○ ○ ×

使用ポートの制限使用ポートをサーバー側で設定 ○ ○ ×通信のSSL暗号化全通信を暗号化 ○ ○ ○

運用

アカウント作成オペレーターアカウントを無制限に作成 ○ ○ ○

アカウントパスワード変更 IT管理者にてパスワード変更 ○ ○ ○

利用機能制限ファイル転送など各機能使用を禁止 ○ ○ ○

利用履歴利用者の操作履歴を閲覧 ○ ○ ○アカウントの停止発行アカウントの利用を停止 ○ ○ ○

複数アカウントグループの設定アカウントグループを作成 ○ ○ ×

グループ単位のプログラムカスタマイズグループ単位の変更 ○ ○ ×

アカウントの利用期間設定アカウント利用開始・終了を設定 ○ ○ ×プロダクトページカスタマイズ利用向けページの変更 ○ ○ ×

プログラムバージョン管理利用プログラム管理 ○ ○ ×

使用プログラムの禁止ワンタイム・常駐・Web会議を禁止 ○ ○ ×

グループ・アカウントの利用場所規制 IPアドレス/MACアドレスで制限 ○ ○ ○

サーバー冗長化（グリッド構成）自動バックアップ、負荷分散 △(※) ○ ○年間サービス利用サーバー購入・構築なし × ○ ○

※オンプレミスライセンスグリッドセットであれば冗長化可能です

ISL Online 機能紹介(オペレーター向け)


オペレーター操作画面(ISL Light4)と機能


画面操作要求画面拡大縮小

自動調整/等倍表示

ホワイトボードのクリア

フリーハンドツール

ポインタツール

画面更新

画面色数変更機能メニュー

リモートコントロール基本機能(画面共有・遠隔操作等)

画面を見る接続先のデスクトップ画面を表示します

画面を見せる自身のデスクトップ画面を接続先に表示します

画面共有を停止するデスクトップ画面の共有を停止します

キーボード＆マウス操作マウス操作やキーボード入力を行うことが出来ます

ファイル転送ファイルやフォルダを双方向に送受信可能です。容量制限はありません

Ctrl+Alt+Delの送信接続先PCにCtrl+Alt+Delの送信し、システム再起動を実行可能です

ホワイトボード(書き込みツール)

接続先画面にペンツール等で書き込みで、双方向での書込みも可能です

スクリーンショットの取得接続先のデスクトップ画面のキャプチャ画像を取得します

ブラックスクリーン機能相手先PC画面に黒幕を張り非表示にすることが可能です

画面拡大・縮小モニターサイズに合わせて画面の拡大縮小が可能です

画面カラー数変更低速接続用の8色から高画質まで、画面のカラー数を変更可能です

遠隔プリント機能相手PCのファイルを自身のPCに繋がったプリンタで印刷可能です

セッション再接続相手先PC上で再起動を実行後に、元のセッションを再開可能です

セーフモード再接続再接続後にセーフモードでセッション開始の選択が可能です

エスカレーション機能画面共有中に別のオペレーターにセッションを転送可能です

レコーディングセッション内容を記録した動画データを任意の場所に保存可能です

アプリケーション共有選択したアプリケーションだけを共有することが可能です

テキストチャットテキストチャットで画面共有開始前にテキストでのやりとり可能です

音声・ビデオチャットウェブカメラとヘッドセットを使用した音声通信・ビデオ通信が可能です

セッション転送(接続中の画面共有を他のオペレーターにパス)


オペレーター端末にメーラーがない場合はURLを送信してオペレーターを招待

オペレーター向け

マルチモニタ対応


接続先端末のモニタ数に応じて、画面切り替えを行うことができます。


管理者モード(UAC対応)



セッション再接続(再起動モード)


管理者モードを有効にしてセッション再接続設定を有効にすることで、Windowsの再起動やログオフの実行後も、自動的に遠隔操作が可能なセッションを確立できます

再起動やログオフが必要な遠隔作業でも、何度もセッションを確立する必要はありません

再起動後もオペレータPC上にクライアントPC画面が表示

リモートからCtrl+Alt+Delを送信

【ISLView】

セッション再接続有効


接続前の同意確認(常駐版接続のみ)


ISL AlwaysOnで接続の際、接続確立前に、相手端末には接続同意を確認するウィンドウが表示さることができます

[接続拒否を有効にする]

[接続前に確認を行う]


ISL Online 機能紹介(管理者向け)


利用履歴レポート


アカウントによる「人」の管理で、利用ユーザーの「誰が・いつ・どの端末に」接続したかを一元管理可能です。過去実績としての接続件数の増減や利用内容など、定期的かつ継続的に把握ができ、レポート出力し社内報告に利用可能です。また、利用ユーザー毎に利用可能なプログラムを制限するといった機能も備えております。

管理者向け

ユーザーの利用状況把握


使用中オペレーター

ユーザーの利用状況を確認できます。

【フロント画面】

【管理者画面】使用中オペレーター

利用時間

管理者向け

アカウント利用開始/終了時期設定


A B C D E F G H I

グループ単位で設定（例：2017年1月1日～6ヶ月利用可）

アカウント指定で設定（例：2017年1月1日～6ヶ月利用可）

サーバー内全アカウント一斉設定

グループ1 グループ2 グループ3

アカウントの利用開始または終了の設定は、特定期間に参加するユーザー（例えば、臨時的に追加されたユーザースタッフ）のアカウント作成時に活用できます。制限範囲は、サーバー全体・グループ単位・アカウント単位で、利用開始時期と終了時期を規定できます。

管理者向けオンプレミスライセンス限定

アカウントパスワード自動リセット


1月～3月 4月～6月 7月～9月 9月～12月

アカウントパスワードをサーバー全体・グループ単位・アカウント単位で、定期的に自動無効化できます。アカウント管理のセキュリティーレベルを高く保持するために活用されます。

パスワードを3ヶ月毎に自動無効化するイメージ

パスワード無効化パスワード無効化パスワード無効化


パスワード複雑化


アカウントパスワードを設定する際、最小文字数や特殊記号などを指定し、より複雑なパスワードを規定できます。

【パスワードパラメーター例】英大文字：[A-Z]特殊指定記号：[!@#$&*]数字：[0-9]英小文字：[a-z]最小文字数: [11]


プログラム利用禁止


ワンタイム接続常駐接続 Web会議

操作する側操作される側操作する側操作される側

A B C

ワンタイムのみグループ

D E F

常駐のみグループ

G H I

Web会議のみグループ

利用可能なISL機能をサーバー全体・グループ・アカウント単位で規定できます。


プログラムバージョン指定


最新版プログラムは、利用者に提供する前にテストグループのみで確認可能です。

A B C D E F

利用中グループ

G H I

テストグループ

従来版プログラム最新版プログラム


レコーディング


画面共有した内容を自動でレコーディングし、バックグラウンドで指定先に保存可能です。

利用者が意識せず、接続後の操作内容が自動記録されます。

そのため「不正操作ロギング対策」としての機能が期待できます。

管理者向け

IP/MACアドレス利用制御


IPアドレスまたはMACアドレスを指定して、ユーザーの利用または端末側へのアクセスをアカウント/グループ単位※で制限が可能です。※パブリッククラウドではグループ単位の設定は実施出来ません

ユーザー

192.168.0.1

192.168.0.2

192.168.0.222 192.168.0.223

ユーザー

管理者向け

情報漏えい対策(ファイル転送制御)


ファイル転送機能を利用して、接続中にファイルを転送したり受取ったりすることが可能です。

セキュリティーの観点から、ファイル転送機能そのものを禁止することも、利便性も考慮して受取方向のみ禁止することも設定できます。

DATA

DATA

クライアント社内接続先

管理者向け

電源管理(常駐版接続のみ)


社内PCの電源も遠隔起動「Wake-on-LAN」

• 接続作業終了後にPCの電源を落とし忘れても大丈夫

ON! OFF！

管理画面から遠隔で電源OFF

「リモートシャットダウン」

• 社内に人がいない時でも、接続先PCの電源を入れなくては

管理者向け

Disaster Recovery (サーバー冗長化)－インフラ機能


ISL Online パブリック・プライベートクラウドのサーバーは、 Active-Activeバックアップによりシステムを冗長化。接続サーバーが故障しても別のサーバーが自動で継続運用。一部サーバーに偏った負荷も、全体で分散処理し効率運用を実現 ※オンプレミスライセンスはグリッド構成時のみ対応可

通常接続時障害発生時

インスタンス1 インスタンス2

① ②

Grid構成によるActive-Activeバックアップ

•ロードバランス•自動バックアップ•負荷分散

インスタンス1 インスタンス2

① ②

自動切換え

管理者向け

ISL Online ライセンス関連情報


パブリッククラウドライセンス価格表


※ISL Onlineでは使用許諾契約によりサブライセンス(他企業へのアカウント情報の提供)が禁止されております。

※同時接続1ライセンスは「リモートコントロールの同時1接続」か「PC10台まで参加できるWeb会議」をご利用いただけます。

（1同時接続ではリモートコントロールとWeb会議は同時には利用できませんが、別々の時間であれば利用可能です)

※プリペイドクーポンは「リモートコントロールの同時1接続」も「PC10台まで参加できるWeb会議」も利用できますが、合計500分までです。

※プリペイドクーポンは500分単位の権利を「1年間の契約期間内」に使い切っていただくライセンスです。

※クラウド追加ライセンスを利用する場合は、同年数のクラウド基本ライセンスの購入が必須となります。

※1か月単位の追加ライセンスは、月額課金ライセンスではありません。契約期間までのライセンスを購入する必要があります。

※初回ライセンス購入月は無償です。

※ライセンスが切れた状態のアカウントは、原則として保有ライセンスが切れてから1か月を過ぎた時点で、破棄対象アカウントとして、削除可能と位置づけさせていただきます。

【クラウドライセンス保守サポート】

クラウドライセンスには、ライセンス期間内の「Emailによる技術サポート」と「製品バージョンアップ時の最新版プログラム無償提供」が含まれます。

年数製品名同時接続数新標準価格（税別）

1年ライセンスISL Online プリペイドクーポン（500分）無制限 ¥50,000

ISL Online クラウド基本 1年契約 1 ¥150,000

ISL Online クラウド追加 1年契約 1 ¥150,000

2年ライセンスISL Online クラウド基本 2年契約 1 ¥285,000








期間中追加 ISL Online クラウド追加 1カ月契約 1 ¥15,000

オンプレミスライセンス価格表


※ISL Onlineでは使用許諾契約によりサブライセンス(他企業へのアカウント情報の提供)が禁止されております。※同時接続1ライセンスは「リモートコントロールの同時1接続」か「PC10台まで参加できるWeb会議」をご利用いただけます。別々の時間であればいずれも利用可能です。※初回購入月は無償です。※環境構築サービスも有償にて提供致します。ご希望のお客様は「[email protected]」までお問合せください。【オンプレミスライセンス年間保守サポート】保守サポートには、「Emailによる技術サポート」と「製品バージョンアップ時の最新版プログラム無償提供」が含まれます。※年間保守サポートは初年度必須です。年間保守サポートを更新されない場合は、最新版プログラムの利用および技術サポートが受けられなくなります。※コーポレートライセンスで年間保守サポートに加入されない場合、同時接続数が無制限ではなく25に制限されます。※保守期間は、製品購入日の翌月1日から1年間です。製品購入後の保守開始日についてはお問合せください。※一度保守を解約された後の再加入の場合、保守開始日は解約日まで遡ります。【バージョン毎の保守サポート終了日】保守サポートとは、Emailによる技術サポートを指します。保守サポート終了日後は、対象バージョンに関する技術的なお問い合わせはお受けできません。

種別製品名同時接続数標準価格（税別）

年間レンタルISL Online オンプレミスベーシック基本サブスクリプション-1年契約 1 ¥500,000

ISL Online オンプレミスベーシック追加サブスクリプション-1年契約 1 ¥500,000

ISL Online オンプレミスエンタープライズサブスクリプション-1年契約 10 ¥2,000,000

※同時接続数が上記以外のケースに関しましては、別途お問い合わせください。

インターネットから隔絶された閉域ネットワーク内でISL Online を利用する場合に購入する「レンタルベース」のライセンスです。「年間保守は不要」ですが契約を継続しない場合、期限以降は使えなくなります。

種別製品名同時接続数標準価格（税別）

構築サービス ISL Online オンプレミス環境構築 - ¥600,000

オンプレミスライセンスの構築時に利用可能なサービスです。なお、条件の詳細は別途お問い合わせください。

オンプレミス保守ライセンス価格表


適用製品名同時接続数新標準価格（税別）

1年間保守ライセンス ※ISL Online オンプレミスベーシック保守 1年契約 - ¥150,000

ISL Online オンプレミスエンタープライズ保守 1年契約 - ¥1,000,000

ISL Online オンプレミスコーポレート保守 1年契約 - ¥2,000,000













期間中追加保守ライセンス ※ISL Online オンプレミスベーシック保守 1カ月契約 - ¥12,500

ISL Online オンプレミスエンタープライズ保守 1カ月契約 - ¥100,000

ISL Online オンプレミスコーポレート保守 1カ月契約 - ¥200,000

※ISL Onlineでは使用許諾契約によりサブライセンス(他企業へのアカウント情報の提供)が禁止されております。※環境構築サービスも有償にて提供致します。ご希望のお客様は「[email protected]」までお問合せください。【オンプレミスライセンス年間保守サポート】保守サポートには、「Emailによる技術サポート」と「製品バージョンアップ時の最新版プログラム無償提供」が含まれます。※年間保守サポートは初年度必須です。年間保守サポートを更新されない場合は、最新版プログラムの利用および技術サポートが受けられなくなります。※保守期間は、製品購入日の翌月1日から1年間です。製品購入後の保守開始日についてはお問合せください。※一度保守を解約された後の再加入の場合、保守開始日は解約日まで遡ります。【バージョン毎の保守サポート終了日】保守サポートとは、Emailによる技術サポートを指します。保守サポート終了日後は、対象バージョンに関する技術的なお問い合わせはお受けできません。

【注】2020年10月1日買取ライセンス廃止

プライベートクラウドライセンス価格表


製品種別サーバー選択型番製品名同時接続数年間利用料(税別)

プライベートクラウド

Microsoft Azure

ISLPS-10MA プライベートクラウド10-1年間契約 - for Azure 10 ¥3,000,000






AWS(Amazon

Web Service)

ISLPS-10 プライベートクラウド10-1年間契約 10 ¥3,000,000






※プライベートクラウドライセンスは自動更新契約です。更新しない場合は、契約期限の2ヶ月前までに書面で連絡が必要です。詳細はお問い合わせください。

※ISL Onlineでは使用許諾契約によりサブライセンス(他企業へのアカウント情報の提供)が禁止されております。※同時接続1ライセンスは「リモートコントロールの同時1接続」か「PC10台まで参加できるWeb会議」をご利用いただけます。

（1同時接続ではリモートコントロールとWeb会議は同時には利用できませんが、別々の時間であれば利用可能です)

【プライベートクラウドライセンス保守サポート】プライベートクラウドライセンスには、ライセンス期間内の「Emailによる技術サポート」「製品バージョンアップ時の最新版プログラム無償提供」および任意での「緊急時遠隔メンテナンス」が含まれます。

導入支援サービスメニュー


メニュー名概要

① 環境アセスメントサービス• 利用イメージのヒアリング、ハードウェア要件、導入スケジュールの提案を行います。• 設定可能な内容の説明し、お客様のご希望に沿った設定値、プログラムのカスタマイズの

提案を行います。

② POC支援サービス• 導入をご検討されているお客様の製品検証を支援します。検証スケジュールの策定、検証

用サーバーソフトウェアのインストール、検証作業の支援を行います。

③ 環境構築サービス• 現地にてサーバーソフトウェアの初期インストールおよび動作確認を行います。• 環境アセスメントサービスで確認した内容をソフトウェア上に反映します。

④ サイレントインストーラー、バッチファイルの作成サービス• 常駐モジュールのサイレントインストーラーおよび設定値を変更するバッチファイルを代

行作成します。

⑤ ユーザーアカウント一括登録サービス• ISL Onlineで使用するユーザーアカウントの一括アップロードを行います（最大10,000

ユーザーまで）

⑥ オンラインページのカスタマイズサービス • オンラインページのカスタマイズを行います。

⑦ 外部認証連携サービス • LDAPもしくはRADIUS連携の設定を行います。

⑧ トレーニングサービス • ISL Onlineのトレーニングを行います。

⑨ アドバイザリーサービス • ISL Onlineの専門家による運用コンサルティングを行います。

⑩ 環境調査サービス • ISL Onlineサービスの状況改善を目的とした調査をオンサイトまたは遠隔で行います。

⑪ セキュリティチェックシート回答記入サービス• 当社で公開中のセキュリティチェックシートに記載のない、お客様独自のセキュリティ

チェック項目等に回答を記入します。

※詳細はお問い合わせください。

動作環境詳細はこちらをご参照ください（https://www.islonline.jp/features/requirements.html）


■ワンタイム型リモートコントロール－ISL Light、ISL Light Desk、ISL Light Client■常駐型リモートコントロール－ISL AlwaysOn 共通

Windows

Microsoft Windows XP (32bit)、Vista (32bit)、7 (32bitおよび64bit)、8 (32bitおよび64bit)、8.1 (32bitおよび64bit)、10 (32bitおよび64bit)Microsoft Windows Server 2003(32bit)、2003 R2(32bit)、2008(32bit)、2008 R2(64bit)、2012(64bit)、2012 R2(64bit)、2016(64bit)、2019(64bit)

※ISL LightはWindows 7以上、Windows Server 2012以上がサポート対象です。

MacMac OS X 10.8 (Mountain Lion)、OS X 10.9 (Mavericks)、OS X 10.10 (Yosemite)、10.11 (El Capitan)、macOS Sierra / High Sierra / Mojave / Catalina

※Mac OS X Serverは対応しておりません。ISL Light Deskでは、macOS Sierra以降はサポート対象外です。

モバイルiOSデバイス（iOS 9 – 13 iPadOSを含む）、Androidデバイス（Android 5.0以上）※iOSデバイス、Androidデバイスの画面を操作する用途には対応しておりません。

対応言語ISL Light -26言語、ISL Light Desk&Client -34言語、ISL Light iOS -21言語、ISL Light Android -13言語、ISL AlwaysOn -31言語※使用プログラムのバージョン等により異なる場合があります

■Web会議－ISL Groop

Windows Microsoft Windows 7、8、8.1、10 32bitおよび64bit ※スライドのインポート・エクスポートは、Microsoft PowerPoint(2010～2019)のインストールが必須です。

Mac OS X 10.10、10.11、macOS Sierra、High Sierra、Mojave、Catalina

モバイル iOSデバイス（iPhone iOS 9 – 13 ※iPadは対応しておりません）、Androidデバイス（Android 4.0.3以上）

■中継サーバー(オンプレミスライセンス）－ISL Conference Proxy

Windows Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1(64bit)、2012 (64bit)、2012 R2(64bit)、2016 (64bit)、2019(64bit)

ハードウェア要件CPU：2Ghz 以上、メモリ：4GB 以上、HDD：10GB 以上の空き容量 ※専用ハードウェアを推奨(推奨スペックはISL Online ホームページをご確認ください)

※対応OSのシステム要件を満たす仮想環境でもご利用いただけます。

【通信環境】【通信ポート】

■ISL Light、AlwaysOn共通 ■ISL Light、AlwaysOn共通

クラウド通信速度：56Kbps以上クラウド 7615、443、80のいずれか

オンプレミス通信環境：256Kbps(DSL) 以上オンプレミス 7615、443、80のいずれか（任意のポートに変更可）

■ISL Groop ■ISL Groop

クラウド通信速度：上り512Kbps以上下り2Mbps以上クラウド 7615、443、80のいずれか

オンプレミス最低速度：画面共有 200 Kbps、音声 16 Kbps、カメラ 160 Kbps オンプレミス 7615、443、80のいずれか（任意のポートに変更可）

ISL Conference Proxyハードウェア要件2

同時接続数常駐モジュール登録台数 CPU メモリ空きHDD(OS部分除く)

1 100 Intel 互換 CPU 2GHz相当のCPU 4GB 以上 10GB 以上

2 1,000 Intel 互換 CPU 2GHz相当のCPU (2コア以上推奨) 4GB 以上 10GB 以上

10 5,000 Intel 互換 CPU 2GHz相当のCPU (4コア以上推奨) 8GB 以上 30GB 以上

無制限 10,000 Intel 互換 CPU 2GHz相当のCPU (8コア以上推奨) 16GB 以上 100GB 以上

https://www.islonline.jp/features/requirements.html

サポート


【サポート内容】

ISL Onlineご契約期間内において、以下をご利用いただけます

◼Emailによる技術サポート

◼製品バージョンアップ（メジャー/マイナー）時の最新版プログラム

【連絡方法】

Emailのみ（ご購入後、専用Emailアドレスをお知らせいたします）

※電話でのお問い合わせは受け付けておりませんのでご了承下さい

【対応時間】

平日10：00～17：00（土・日曜、祝祭日、弊社休業日は除く）

【マニュアル】

ISL Onlineホームページ（www.islonline.jp）「FAQ・マニュアル」ページにて、各種マニュアルをダウンロードいただけます

150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル7F

TEL：03-6809-0967 FAX：03-6809-0976

www.oceanbridge.jp

株式会社オーシャンブリッジ

製品、サービス、その他ご質問やご不明な点などございましたら

下記までお問い合わせください

Documents

ISL Online 紹介資料ISL Online 紹介資料 株式会社オーシャンブリッジ 2020年10月1日 代表取締役社長：中田明(なかだあきら) 本 社：東京都渋谷区道玄坂1-20-8

ISL Online 紹介資料ISL Online 紹介資料株式会社オーシャンブリッジ 2020年10月1日代表取締役社長：中田明(なかだあきら) 本社：東京都渋谷区道玄坂1-20-8