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<共通事項> 1.【受信メールサーバ(POP)】(※メーラーによって表記は異なります)の名称をご確認ください。 1.【送信メールサーバ(SMTP)】(※メーラーによって表記は異なります)の名称をご確認ください。 クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法 pop.orihime.ne.jp smtp.orihime.ne.jp 各メーラーの設定時に、上記内容と相違が無いかご確認ください。 (各メーラー設定方法 マークの箇所) 【重要】

pop.orihime.ne.jp smtp.orihime.ne1.【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。2.@以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3.【詳細設定(M)】を選択すると、(図2)の画面が表示

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Page 1: pop.orihime.ne.jp smtp.orihime.ne1.【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。2.@以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3.【詳細設定(M)】を選択すると、(図2)の画面が表示

<共通事項>

1.【受信メールサーバ(POP)】(※メーラーによって表記は異なります)の名称をご確認ください。

1.【送信メールサーバ(SMTP)】(※メーラーによって表記は異なります)の名称をご確認ください。

クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法

pop.orihime.ne.jp

smtp.orihime.ne.jp各メーラーの設定時に、上記内容と相違が無いかご確認ください。

(各メーラー設定方法 ★マークの箇所)

【重要】

Page 2: pop.orihime.ne.jp smtp.orihime.ne1.【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。2.@以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3.【詳細設定(M)】を選択すると、(図2)の画面が表示

1.

図1 2.

3. 左図の【サーバー】を選択します。(図2の画面が表示されます)

図24. 「このサーバーは認証が必要(V)」に

チェックを入れます。

5.

Liveメールの設定方法

左図の【設定(E...)】を選択(図3の画面が表示されます)

クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法設定変更の内容:SMTP及びPOP受信ポートの変更&送信セキュリティの暗号化接続

画面上部の【アカウント】を選択後、直下に表示される【プロパティ】を選択すると、以下の画面(図1)が表示されます。

「メールの受信時および同期時にこのアカウントを含める(I)」にチェックを入れます。

[email protected]

taro

[email protected]

[email protected]

[email protected]のプロパティ

pop.orihime.ne.jp

smtp.orihime.ne.jp

taro

[email protected]のプロパティ

④ ⑤

Page 3: pop.orihime.ne.jp smtp.orihime.ne1.【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。2.@以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3.【詳細設定(M)】を選択すると、(図2)の画面が表示

図36. 「受信メールサーバーと同じ設定を使

用する(U)」にチェックを入れます。

7.

図4 8.

図5 9.

10.「受信メール(POP3)(I)」の右の数字を、「110」から「995」に変更します。

11.メールを受信後にサーバーを空にする場合は、「サーバにメッセージのコピーを置く(L)」のチェックを外します。

※ メールを残す場合はチェックを入れます。※ 削除するタイミングは指定出来ます。

12.「OK」を選択して設定を終了します。

「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要(C)」にチェックを入れます。

「OK」をクリック(図4の画面が表示されます)

左図の【詳細設定】を選択します。(図5の画面が表示されます)

「送信メール(SMTP)(O)」の右の数字を、「25」から「587」に変更します。「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要(Q)」にチェックを入れます。

pop.orihime.ne.jp

smtp.orihime.ne.jp

taro

[email protected]のプロパティ

[email protected]のプロパティ

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1.

※ バージョンによっては【オプション】を選択後に表示される場合があります。図1

2. 画面左部の【サーバ設定】を選択します。(図2)図2

3. 「ポート(P)」を「110」から「995」に変更します。

4. 接続の保護(U)から「SSL/TLS」を選択します。

5.

※ メールを残す場合はチェックを入れます。※ 削除するタイミングは指定出来ます。

Thunderbirdの設定方法

画面上部の【ツール】を選択後に表示される画面から、【アカウント設定】を選択すると、以下の画面(図1)が表示されます。

メール受信後にサーバーを空にする場合は、「ダウンロード後もサーバーにメッセージを残す(G)」のチェックを外します。

クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法設定変更の内容:SMTP及びPOP受信ポートの変更&送信セキュリティの暗号化接続

[email protected] [email protected]

[email protected]

[email protected]

taro

mail - smtp.orihime.ne.jp

[email protected]

taro

★②

Page 5: pop.orihime.ne.jp smtp.orihime.ne1.【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。2.@以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3.【詳細設定(M)】を選択すると、(図2)の画面が表示

図3

6. 【送信(SMTP)サーバー】を選択します。

7. 【追加(D)…】を選択します。(図3)※ 既にアドレスが登録されている場合は【編集(E)…】を選択してください。

図4

8.

9. 「接続の保護」で「STARTTLS」を選択します。

10.「認証方式(I)」で「通常のパスワード認証」を選択します。

11.「OK」を選択して図3の画面に戻ります。

12.「OK」を選択して設定を終了します。

「ポート番号(P)」を「25」から「587」に変更します。(図4)

[email protected]

taro

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1. 【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。

2. @以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3. 【詳細設定(M)】を選択すると、(図2)の画面が表示されます。

図1

図24.

Outlook(office2010)の設定方法

【送信サーバー】を選択し、(図3)の画面を表示させます。

クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法設定変更の内容:SMTP及びPOP受信ポートの変更&送信セキュリティの暗号化接続

Page 7: pop.orihime.ne.jp smtp.orihime.ne1.【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。2.@以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3.【詳細設定(M)】を選択すると、(図2)の画面が表示

図3 5.

6.

図4 7.

8.

9.

10.

※ メールを残す場合はチェックを入れます。※ 削除するタイミングは指定できます。

11.

図112.「次へ」を選択します。

13.

14.

【受信サーバー(SMTP)は認証が必要(O)】にチェックを入れ、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」にもチェックを入れます。

【詳細設定】を選択し、(図4)の画面を表示させます。

【受信サーバー(POP3)(I)】の数値を、「110」から「995」に変更します。「このサーバーは暗号化された接続(SSL)が必要(E)」にチェックを入れます。

【送信サーバー(SMTP)(O)】の数値を、「25」から「587」に変更します。

【使用する暗号化接続の種類(C)】を、「TLS」に設定します。

メールを受信後にサーバーを空にする場合は、「サーバーにメッセージのコピーを置く(L)」のチェックを外します。

テストが開始されますので、完了したら「閉じる」を選択します。

「OK」を選択すると、(図1)の画面に戻ります。

セットアップの完了画面が表示されるので、「完了」を選択して設定を終了します。

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1. 【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。

2. @以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3. 【詳細設定】を選択すると、(図2)の画面が表示されます。

図1

図24.

Outlook(office2013)の設定方法

【送信サーバー】を選択し、(図3)の画面を表示させます。

クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法設定変更の内容:SMTP及びPOP受信ポートの変更&送信セキュリティの暗号化接続

[email protected]

[email protected]

taro

[email protected]

taro

Page 9: pop.orihime.ne.jp smtp.orihime.ne1.【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。2.@以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3.【詳細設定(M)】を選択すると、(図2)の画面が表示

図3 5.

6.

図4 7.

8.

9.

10.

※ メールを残す場合はチェックを入れます。※ 削除するタイミングは指定できます。

11.

図1 12.「次へ」を選択します。

13.

14.

【送信サーバー(SMTP)は認証が必要(O)】にチェックを入れ、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」にもチェックを入れます。

【詳細設定】を選択し、(図4)の画面を表示させます。

「OK」を選択すると、(図1)の画面に戻ります。

セットアップの完了画面が表示されるので、「完了」を選択して設定を終了し

テストが開始されますので、完了したら「閉じる」を選択します。

【送信サーバー(SMTP)(O)】の数値を、「25」から「587」に変更します。

【使用する暗号化接続の種類(C)】を、「TLS」に設定します。

メールを受信後にサーバーを空にする場合は、「サーバーにメッセージのコピーを置く(L)」のチェックを外します。

【受信サーバー(POP3)(I)】の数値を、「110」から「995」に変更します。「このサーバーは暗号化された接続(SSL)が必要(E)」にチェックを入れま

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1. 【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。

2. @以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3. 【詳細設定(M)】を選択すると、(図2)の画面が表示されます。

図1

図24.

クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法設定変更の内容:SMTP及びPOP受信ポートの変更&送信セキュリティの暗号化接続

【送信サーバー】を選択し、(図3)の画面を表示させます。

Outlook(office2016)の設定方法

Page 11: pop.orihime.ne.jp smtp.orihime.ne1.【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。2.@以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3.【詳細設定(M)】を選択すると、(図2)の画面が表示

図3 5.

6.

7.図4

8.

9.

※ 削除するタイミングは指定できます。

10.

図111.「次へ」を選択します。

12.

13.セットアップの完了画面が表示されるので、「完了」を選択して設定を終了し

【送信サーバー(SMTP)は認証が必要(O)】にチェックを入れ、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」にもチェックを入れます。

【受信サーバー(POP3)(I)】の数値を、「110」から「995」に変更します。「このサーバーは暗号化された接続(SSL)が必要(E)」にチェックを入れます。【送信サーバー(SMTP)(O)】の数値を「25」から「587」に変更します。【送信サーバー(SMTP)(O)】の数値を「587」以外に設定するとメール送信出来ませんのでご注意ください。

【使用する暗号化接続の種類(C)】を、「STARTTLS」に設定します。

テストが開始されますので、完了したら「閉じる」を選択します。

メールを受信後にサーバーを空にする場合は、「サーバーにメッセージのコピーを置く(L)」のチェックを外します。メールを残す場合はチェックを入れます。

【詳細設定】を選択し、(図4)の画面を表示させます。

「OK」を選択すると、(図1)の画面に戻ります。

Page 12: pop.orihime.ne.jp smtp.orihime.ne1.【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。2.@以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3.【詳細設定(M)】を選択すると、(図2)の画面が表示

1.

図1

2. 画面右に【アカウント】が表示されるので、@以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択します。

図2 3.

Windows10 Mailの設定方法

クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法設定変更の内容:SMTP及びPOP受信ポートの変更&送信セキュリティの暗号化接続

【スタートメニュー】から【メール】アプリを起動し、画面左下の【設定】アイコン(図1)をクリックします。

(図2)「~アカウントの選択」画面が表示されたら、「メールボックスの同期設定を変更」を選択すると(図3)の画面が表示されます。

[email protected]

[email protected]

taro

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図3 4.

図4 5.

6.

7. 「完了」を選択して設定を終了します。

画面を下にスクロールし、「メールボックスの詳細」を選択すると、(図4)の画面が表示されます。

【受信メールサーバー】に「pop.orihime.ne.jp」【送信(SMTP)メールサーバー】に「smtp.orihime.ne.jp」と入力します。

下段の4項目全てにチェックを入れます。

taro

tarotaro

Page 14: pop.orihime.ne.jp smtp.orihime.ne1.【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。2.@以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3.【詳細設定(M)】を選択すると、(図2)の画面が表示

1.メールを起動後、【メール】→【環境設定…】をクリックします。(図1)

図1

図2 2. 【アカウント】を選択します。(図2)

3. 【アカウント情報】を選択します。

4. 対象のメールアカウントを指定します。

設定変更の内容:SMTP及びPOP受信ポートの変更&送信セキュリティの暗号化接続

Mac OS 標準メールソフトの設定方法

クラウドメール移行に伴うメーラーの設定方法

[email protected]

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図3

5. 「サーバ設定」を選択します。(図3)

6.

7.

8.

9.

図4 10.【POPの詳細設定】をクリックします。

11.小画面が表示されますので、(1)【TLS証明書】を「なし」(2)【セキュリティ保護されていない認証を許可】のチェックを外します。

【送信用メールサーバ(SMTP)】のポート数値を、「25」から「587」に変更します。【TLS/SSLを使用】にチェックを入れます。

POP/SMTP両方の【認証】で「パスワード」を選択します。

【ユーザ名】【パスワード】に、受信用と同じ内容を入力します。

【受信用メールサーバ(POP)】のポート数値を、「110」から「995」に変更します。【TLS/SSLを使用】にチェックを入れま

taro

taro

taro

Page 16: pop.orihime.ne.jp smtp.orihime.ne1.【ファイル】→【情報】→【アカウント設定】→【アカウント設定(A)】の順にクリックします。2.@以降が「orihime.ne.jp」のメールを選択して、【変更(A)】を選択すると(図1)が表示されます。3.【詳細設定(M)】を選択すると、(図2)の画面が表示