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Biomass Energy Inc BIOMASSBARNER ECOFIRE
特許出願番号 2008-175343
標準オプション品
バ イ オ マ ス バ ー ナ ー エ コ フ ァ イ ヤ ー新開発
エネルギーが大きく変わる時代 - バイオマスの時代 -
究極の循環究極の循環
バイオマスエネルギー株式会社 住所 本社：〒603-0000 京都府京都市北区鷹峯桃山 3-1TEL 050-1600-2596 代表（BB IP Phone）FAX 050-8881-5020 (IP Phone)
http://www.biomass-e.com/ e-mail [email protected] 営業時間 AM9:00～PM6:00 休日 土曜日・日曜日・祝日
エコファイヤー性能表GD-M (GK-M) 暖房機・乾燥機用
外形寸法活用場所（エコファイヤー）
外気温度
送風量
送風量
もみ殻使用料
体積
18℃
16㎥／毎分 75℃
10㎥／毎分 95℃
230g ／毎分
2リットル
900W消費電力
900W消費電力
GQ-M 給湯器用元の水温
水量
時間
お湯の温度
もみ殻使用料
体積
12℃
100リットル
15分
90℃
4 .1kg
35 リットル
熱出力 21万～47万 Kcal/h250kw～550kw
熱出力 21万～47万 Kcal/h250kw～550kw ※本製品が使用する燃料がもみ殻のみの場合、1時間で約 16kg です。
近年の燃料高騰の苦悩の脱出が実現 循環型社会の実現（例 お茶工場）その他製紙工場等
究極の循環究極の循環究極の循環究極の循環究極の循環
粉砕後の抽出カスとなる「お茶の葉」を「エコファイヤー」の燃料に
乾燥させた抽出カスとなる「お茶の葉」を粉砕
抽出カスとなる「お茶の葉」を「エコファイヤー」を使用して粉砕
1回目のみ外部からもみ殻やおが粉を持ってきて「エコファイヤー」の燃料に
工場で使用するお茶の抽出後カスとなる「お茶の葉」（従来は産業廃棄物）
◎農業への燃料節減（ビニールハウス暖房） →燃料はもみ殻・オガ粉等◎干物工場 乾燥用◎製紙工場 製紙スラッジ（産廃）を利用して 乾燥及び燃焼燃料◎お茶製造工場 お茶葉（産廃）を乾燥及び燃焼燃料◎クリーニング工場 乾燥用◎その他乾燥を要する工場や暖房設備への代替◎産業廃棄物の処理、特に乾燥して体積を減らしたい物
◎自治体の運営温水プールや浴場施設◎温泉施設（冷泉場所）◎ゴルフ場・スーパー銭湯・通常銭湯への給湯◎地域産業として染物工場等◎焼酎工場等の煮炊きを必要とする工場等
給湯装置として
暖房・温風装置として
410
900
500
11501500
700
Biomass Energy Inc 新開発 BIOMASSBARNER ECOFIRE
バ イ オ マ ス バ ー ナ ー エ コ フ ァ イ ヤ ー
バイオマスエネルギーが発表する燃焼装置 「エコファイヤー」地球温暖化、脱炭素社会、循環型社会、食料の自給率の向上これらどれをとっても避けては通れません。当社、バイオマスエネルギー株式会社の開発した燃焼装置は、独自の発想でこの問題に少しでも貢献出来るものと思います。
● 使用燃料は、有機廃棄物（もみ殻・木屑等）捨てる物● CO2 がゼロ（カーボンニュートラル理念）● イニシャルコストが 300万円程度の安価● ランニングコストは、ほぼゼロ（ブロワ電源のみ）● 装置構造が単純で、故障する部分がない● 現在は、暖房・給湯機能をクリアー
標準オプション品：左から、ホッパー・燃焼装置・燃焼灰回収コンテナ別途お見積もりさせて頂きます。
設置面積 燃焼装置標準 幅3,000 奥行き1,000標準オプション設置時は別途設置面積設定要
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