作成　　令和　2　年　　8　月　17　日

ＥＡ２１ 環境経営レポート

令和1年度

《活動期間：令和1年6月～令和2年5月》

１．組織と事業活動の概要 P1

２．実施体制 P2

３．環境経営方針 P3

４．環境経営目標 P4～Ｐ5

５．環境経営目標の実績と評価、次年度の取組み内容 P6～P7

６．環境経営計画の取組み状況とその評価 P8～P10

７．環境関連法規一覧・遵守評価記録 P11

８．代表者による評価と見直し P12

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目　　　次

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◆ 組織の概要

① 事業所名　　　　株式会社　石川建設工業

代表者名　　　　代表取締役　石川　裕也

② 所在地 　 　 事務所　　　　大分県大分市横塚２丁目１番３７号

　　資材置場　　 大分県大分市里484

③ 環境管理責任者及び担当者（事務局）連絡先

責任者 専務取締役 池邉　大輔

担当者 事務員 大野　菜摘／若松　百合子

ＴＥＬ ： 097-547-7978

ＦＡＸ ： 097-547-7957

Ｅ-mail ： d-.oo.-b.3.14@outlook.jp

HP ： http://www.ishiken1109.co.jp

④ 事業内容

　　　　　建設業許可 許可番号 大分県知事　許可（般-1・般-29）第13328号

建設業の種類 土木工事業、とび・土工工事業、石工事業

鋼構造物工事業、舗装工事業

しゅんせつ工事業、水道施設工事業

塗装工事業、解体工事業

⑤ 事業規模 ⑥ 　保有車両一覧（令和2年5月末現在）

設立年月日 種類 台数 使用燃料

資本金 トラック 4 軽油

従業員数 普通車 11 ガソリン

売上高 軽自動車 1 ガソリン

事務所床面積

資材置場面積

⑦ 事業年度　　　　期首　6月　～　期末　5月

◆ 認証・登録範囲

全事業所及び全事業活動を対象とする。

１．組織と事業活動の概要

平成23年11月9日

300万円

25人

804百万円　（平成31年度）

平成27年～　　 21㎡平成29年6月～ 68.38㎡令和2年1月～ 216.95㎡

1077㎡

【注】従業員＝常勤役員、社員、パートなどすべての役職員を含む　　　従業員数、延べ床面積は令和2年5月末現在

1

① ＥＡ２１組織図

② ＥＡ２１役割と責任及び権限

　・環境経営に関する統括責任者

　・環境経営に必要な経営資源（人・物・資金）を準備する

　・環境管理責任者の任命

　・環境経営方針を定める

　・環境経営目標及び環境経営計画、実施体制を承認する

　・代表者による全体の評価と見直しを実施する

　・環境経営レポートの承認

　・環境経営システムの構築、運用、管理に関する責任者

　・環境経営システムの運用、管理状況を代表者に報告する

　・エコアクション21推進委員会の責任者

　・環境関連法規等のとりまとめ表の承認、遵守状況チェック結果の承認

　・環境経営目標、環境経営計画、実施体制の確認

　・環境上の緊急事態の想定及び対応策の承認

　・問題点の是正及び予防処置の承認

　・環境経営レポートの確認

　・環境管理責任者の補佐、エコアクション21推進委員会の事務局

　・環境関連文書、記録の管理

　・環境経営に関する実績のとりまとめ

　・外部環境コミュニケーションに関する窓口

　・環境経営レポートの作成

　・環境経営目標、環境経営計画の立案及び伝達

　・各部門の実施状況、目標達成状況、問題点などの報告

　・環境経営に関する意見交換

　・自部門における環境経営の実施

　・自部門における環境経営の実施、目標達成状況を委員会に報告する

　・自部門に必要な手順書などの作成、管理

　・自部門の問題点の発見及び是正、予防処置を実施する

　・環境経営方針、環境経営目標などの理解と自らの役割を自覚する

　・自主的、積極的に環境経営に参加する

２．実施体制

作成日： 平成30年1月9日

更新日： 令和2年7月1日

代表取締役

石川　裕也

環境管理責任者

池邉　大輔

事務局

大野　菜摘

若松　百合子

総務部 建設部

EA21推進委員会（3ヶ月に1回）

各現場

　　全従業員

　　代表者　　　　石川　裕也

　　環境管理責任者　　　　池邉　大輔

　　事務局　　　　大野　菜摘　　　　若松　百合子

　　エコアクション21　　　　　推進委員会

　　部門長

2

① 事務所及び建設現場で使用する電気・燃料使用量を削減し、ＣＯ２排出量削減に努力します。

② 事務所及び建設現場において節水に努めます。

③ 事務所で使用する用品のグリーン購入を維持します。

④ 廃棄物の削減に努めます。

⑤ 地域・社会貢献活動に積極的に取り組みます。

⑥ 環境関連の法令、条例を遵守します。

これらについて環境経営目標、環境経営計画を定め、定期的に見直しを行い、継続的な改善に

努めます。

※全社員に周知し全員が環境方針を理解し強い決意を持って環境保全に努めます。

制定日：　令和2年　6月　1日

　　　　代表取締役

石川　裕也

３．環境経営方針

　基本理念

　環境行動指針

株式会社　石川建設工業

株式会社石川建設工業は建設業の事業において、地球温暖化の防止、限られた地球資源の節減等を通じた企業活動を行います。地球環境に配慮し企業価値を高めながら、社内において持続可能な取り組みを行い、建設工事における環境改善と社内環境の改善に社員一丸となって取り組みます。

3

　年度＝6月～翌5月１．電力の二酸化炭素排出量は、九州電力の平成28年度調整後排出係数（0.483㎏-ＣＯ2/ｋＷｈ）により算出しました。

２．化学物質の使用はありません。

基準年度 平成29年度 平成29年度 平成30年度 平成30年度 令和1年度

28年度実績値 目標値 実績値 目標値 実績値 目標値

（単位） （基準年度比） （目標達成率） （基準年度比） （目標達成率） （基準年度比）

109,411 108,315 111,326 107,221 94,856 106,129

（㎏-ＣＯ2） （△1％） 97.3% （△2％） 113.0% （△3％）

11,315 11,200 13,873 11,087 11,136 10,974

（㎏-ＣＯ2） （△1％） 80.7% （△2％） 99.6% （△3％）

98,096 97,115 97,453 96,134 83,720 95,153

（㎏-ＣＯ2） （△1％） 99.7% （△2％） 114.8% （△3％）

11,129 11,017 17,483 17,203 16,606 17,503

（ｋＷｈ） （△1％） 63.0% （△2％） 103.6% -

6,563 6,497 12,858 12,729 11,654 12,601

（ｋＷｈ） （△1％） 50.5%（Ｈ29年度実績値

△1％） 109.2%（Ｈ29年度実績値

△2％）

4,566 4,520 4,625 4,474 4,952 4,902

（ｋＷｈ） （△1％） 97.7% （△2％） 90.3%（Ｈ30年度実績値

△1％）

16,918 16,747 15,521 16,578 16,938 16,410

（ℓ） （△1％） 107.9% （△2％） 97.9% （△3％）

3,508 3,472 3,301 3,437 2,372 3,403

（ℓ） （△1％） 105.2% （△2％） 144.9% （△3％）

13,410 13,275 12,364 13,141 14,566 13,007

（ℓ） （△1％） 107.4% （△2％） 90.2% （△3％）

24,676 24,429 25,345 24,182 18,104 23,935

（ℓ） （△1％） 96.4% （△2％） 133.6% （△3％）

データ無し 53 52.5 41.0 51.9

(㎥) -（Ｈ29年度実績値

△1％） 128.0%（Ｈ29年度実績値

△2％）

0

(品種)

14,350 14,206 13,300 14,063 13,850 13,920

(枚) （△1％） 106.8% （△2％） 101.5% （△3％）

0 1 1 1 1 1

(件) (件) (件) (件) (件) (件)

清掃活動 清掃活動 100.0% 清掃活動 100.0% 清掃活動

４．環境経営目標

環境方針番号

1

1-1

1-2

合計

事務所

現場

合計

事務所

資材置場

合計

事務所

現場

選択課題

二酸化炭素排出量の削減

1-3

2

3

4

5

基準データ作成

3

分別管理の徹底

現場

事務所

事務所

事務所

資材置場

電力使用量の削減

ガソリン使用量の削減

グリーン購入の推進

軽油使用量の削減

水使用量削減

※３　平成29年5月末まで共同施設によりデータ無し。　　　 平成29年6月より現在の事務所へ移転の為、平成29年度のデータをもとに基準作成。

※２　平成30年6月に資材置場の増築をし1階建てから2階建てになり、契約アンペアを50アンペアから80アンペアに変更した為、　　　 令和1年度より基準年度を平成28年度から平成30年度に変更。

※１　平成29年6月に事務所移転し事務所面積が広くなった為、　　　 平成30年度より基準年度を平成28年度から平成29年度に変更。　　　 令和2年1月に事務所移転し、事務所面積が約3倍に広くなったため次年度の目標値は令和2年度の実績値を基準に改定予定。

H29年度＋2品種

分別管理の徹底

社会貢献への参加

廃棄物の削減廃棄物の再資源化の推進

事務所…コピー用紙消費量削減資材置場…分別管理により再資源化に努める

3100.0%

分別管理の徹底

H29年度＋1品種

分別管理の徹底

4100.0%

分別管理の徹底

全体

分別管理の徹底

※２

※１

※３

4

　年度＝6月～翌5月１．電力の二酸化炭素排出量は、九州電力の平成28年度調整後排出係数（0.483㎏-ＣＯ2/ｋＷｈ）により算出しました。

２．化学物質の使用はありません。

基準年度 令和2年度 令和3年度 令和4年度

28年度実績値 目標値 目標値 目標値

（単位） （基準年度比） （基準年度比） （基準年度比）

109,411 105,582 105,034 104,488

（㎏-ＣＯ2） （△3.5％） （△4％） （△4.5％）

11,315 10,919 10,862 10,806

（㎏-ＣＯ2） （△3.5％） （△4％） （△4.5％）

98,096 94,663 94,172 93,682

（㎏-ＣＯ2） （△3.5％） （△4％） （△4.5％）

17,810 17,415 17,483 17,236

（ｋＷｈ） ― ― ―

12,858 12,537 12,472 12,408 ※基準年度＝平成29年度

（ｋＷｈ） （△2.5％） （△3％） （△3.5％）　　　（基準年度改定予定　※１参照）

4,952 4,878 4,853 4,828 ※基準年度＝平成30年度

（ｋＷｈ） （△1.5％） （△2％） （△2.5％）

16,918 16,326 15,521 16,157

（ℓ） （△3.5％） （△4％） （△4.5％）

3,508 3,385 3,368 3,350

（ℓ） （△3.5％） （△4％） （△4.5％）

13,410 12,941 12,874 12,807

（ℓ） （△3.5％） （△4％） （△4.5％）

24,676 23,812 23,689 23,566

（ℓ） （△3.5％） （△4％） （△4.5％）

53 51.7 51.4 51.2 ※基準年度＝平成29年度

(㎥) （△2.5％） （△3％） （△3.5％）

0

(品種)

14,350 13,848 13,776 13,704

(枚) （△3.5％） （△4％） （△4.5％）

0 1 1 1

(件) (件) (件) (件)

清掃活動 清掃活動 清掃活動 清掃活動

４．環境経営目標（令和２年度以降）

※４　2017年度版ガイドラインではグリーン購入の推進は項目として表記不要となる為、購入維持目標へ変更致しました。

環境方針番号

1

1-1

1-2

1-3

2

3

4

5

合計

事務所

現場

合計

事務所

水使用量削減

グリーン購入の維持

廃棄物の削減廃棄物の再資源化の推進

事務所…コピー用紙消費量削減資材置場…分別管理により再資源化に努める 分別管理の徹底

継続購入

分別管理の徹底

事務所

事務所

事務所

資材置場

選択課題

二酸化炭素排出量の削減

電力使用量の削減

ガソリン使用量の削減

軽油使用量の削減

資材置場

合計

事務所

現場

現場

社会貢献への参加

※２　平成30年6月に資材置場の増築をし1階建てから2階建てになり、契約アンペアを50アンペアから80アンペアに変更した為、　　　 令和1年度より基準年度を平成28年度から平成30年度に変更。

※３　平成29年5月末まで共同施設によりデータ無し。　　　 平成29年6月より現在の事務所へ移転の為、平成29年度のデータをもとに基準作成。

※１　平成29年6月に事務所移転し事務所面積が広くなった為、　　　 平成30年度より基準年度を平成28年度から平成29年度に変更。　　　 令和2年1月に事務所移転し、事務所面積が約3倍に広くなったため次年度の目標値は令和2年度の実績値を基準に改定予定。

継続購入

分別管理の徹底

継続購入

分別管理の徹底

全体

※２

※１

※３

※４

5

№ 6～9月 10～1月 2～5月 期間計

基準年度値 27,968 46,132 35,311 109,411

目標値 27,129 44,748 34,252 106,129

実績 35,182 40,491 35,412 111,085

結果 × ○ × ×

基準年度値 5,464 6,266 6,080 17,810

目標値 5,373 6,157 5,974 17,503

実績 4,661 5,704 7,690 18,055

結果 ○ ○ × ×

基準年度値 3,675 4,622 4,561 12,858

目標値 3,602 4,530 4,470 12,601

実績 3,257 3,851 6,267 13,375

結果 ○ ○ × ×

基準年度値 1,789 1,644 1,519 4,952

目標値 1,771 1,628 1,504 4,902

実績 1,404 1,853 1,423 4,680

結果 ○ × ○ ○

基準年度値 6,010 6,205 4,703 16,918

目標値 5,830 6,019 4,562 16,410

実績 7,977 7,080 6,789 21,846

結果 × × × ×

基準年度値 1,590 1,454 464 3,508

目標値 1,542 1,410 450 3,403

実績 1,751 1,983 3,090 6,824

結果 × × × ×

５．環境経営目標の実績と評価、次年度の取組み内容

実施期間：令和1年6月～令和2年5月

基準年度：平成28年度

評価の判定　：　○＝出来た　　×＝出来なかった

環境目標

二酸化炭素排出量削減

単位：㎏-ＣＯ2

電力消費量削減

単位：kWh

電力消費量削減

単位：kWh

電力消費量削減

単位：kWh

（基準年度=平成29年度対比）

△2％

ガソリン消費量削減

単位：L

※電力の二酸化炭素は、九州電力の平成28年度調整後排出係数（0.483㎏-ＣＯ2/ｋＷｈ）により算出しました。

（基準年度=平成28年度対比）

△3％

目標達成できなかった。前年度より県外での打合せやパトロールが増え新幹線や飛行機を使用しているが、それ以上に自動車を使う頻度が多かった為と考えられる。次年度も打合せやパトロールが多いようであれば目標値の変更を検討する。

1

1-1

事務所

資材置場

1-2

事務所

評価と次年度の取組内容

評価と次年度の取組内容

評価と次年度の取組内容

評価と次年度の取組内容

評価と次年度の取組内容

評価と次年度の取組内容

（基準年度=平成28年度対比）

△3％

目標達成できなかった。令和2年1月に事務所移転したのと、市内現場が減り遠方現場が増えたのが原因と考えられる。売上高とともに工事量も増加し、電力・ガソリン・軽油の使用量が増加していくと思われるので、その都度協議し目標値の変更等で対応していきたい。

事務所は目標達成できなかったが、資材置場は目標達成できた。次年度は電力使用量の削減への認識をさらに深め実践したい。

節電の徹底により概ね目標達成できたが、令和2年1月に事務所移転し、事務所面積が約3倍に広くなったため次年度の目標値は改定したい。移転時、ＬＥＤ照明を導入した。

（基準年度=平成30年度対比）

△1％

概ね目標達成できたが、冬場のエアコン使用時の意識が低くなっていると感じた。次年度は電力使用量の削減への認識をさらに深め実践したい。

（基準年度=平成28年度対比）

△3％

事務所も資材置場も目標達成できなかった。次年度はエコドライブへの認識をさらに深め実践したい。

ガソリン消費量削減

単位：L

6

№ 6～9月 10～1月 2～5月 期間計

基準年度値 4,420 4,751 4,239 13,410

目標値 4,287 4,608 4,112 13,008

実績 6,226 5,097 3,699 15,022

結果 × × ○ ×

基準年度 4,678 11,361 8,636 24,675

目標値 4,538 11,020 8,377 23,935

実績 5,586 8,255 6,177 20,018

結果 × ○ ○ ○

基準年度 22.0 19.0 12.0 53.0

目標値 21.6 18.6 11.8 51.9

実績 18.0 17.0 16.0 51.0

結果 ○ ○ × ○

基準年度 0

目標値 5

実績 5

結果 ○

基準年度 4,650 5,100 4,600 14,350

目標値 4,511 4,947 4,462 13,920

実績 4,500 4,800 4,600 13,900

結果 ○ ○ × ○

基準年度 分別管理の徹底

目標値 分別管理の徹底

実績 分別管理の徹底

結果 ○

基準年度 0

目標値 1

実績 1

結果 ○

　今後の主な取組について

作成者： 環境管理担当者　大野 菜摘

確認者： 環境管理責任者　池邉 大輔

承認者： 環境管理責任者　池邉 大輔

5

環境目標

ガソリン消費量削減

単位：L

軽油消費量削減

単位：L

（基準年度=平成28年度対比）

△3％

コピー用紙消費量削減

(コピー用紙消費量)

水使用量削減

単位：L

グリーン購入推進

・個別の環境目標に関する今後の取組方針は、各項に記載した通りです。・情報共有を図りながら、年度目標の達成に向けて全員参加の活動を強化していきます。

最終作成日：令和2年8月17日

現場

1-3

　現場

2

事務所

3

事務所

4

事務所

4

資材置場

5社会貢献への参加

事務所

資材置場

評価と次年度の取組内容

評価と次年度の取組内容

評価と次年度の取組内容

評価と次年度の取組内容

評価と次年度の取組内容

評価と次年度の取組内容

評価と次年度の取組内容

（基準年度=平成28年度対比）

△3％

分別管理により　　再資源化に努める

単位：枚数

目標達成できなかった。市内現場が減り遠方現場が増え、ガソリン車での県外移動が増えた為と考えられる。

（基準年度=平成28年度対比）

△3％

目標達成できた。昨年に引き続き長期現場が増え、ディーゼル車を使用する頻度が減った為と考えられる。エコドライブへの認識をさらに深め実践する。

（基準年度=平成29年度対比）

△2％

※2ヶ月毎の検針なので、　 2分割し記載する。

事務所、資材置場共に周辺清掃を行った。今後も引き続き清掃活動を行う。

目標達成できた。裏紙の再利用やミスコピー防止を意識した事が目標達成に繋がったと考えられる。現状維持で削減に努める。

引き続き分別を徹底し、再資源化に努める。

定規、Ａ4・Ａ3用紙、付箋、宛名印刷ラベルをグリーン購入した。今後も積極的にグリーン製品を優先して購入する。

節水の徹底により概ね目標達成できた。引き続き節水に取り組む。令和2年1月に事務所移転し、事務所が広くなり水道の数も増えたため次年度の目標値は改定したい。

○

0

1

1

分別管理の徹底

分別管理の徹底

分別管理の徹底

○

5

○

0

7

○ ○

○ -

○ ○

△ -

○ ○

○ ○

- ○

○ ○

○ ○

- ○

- ○

- ○

- ○

６．環境経営計画の取組み状況とその評価

評価の判定　：　○＝出来た　　△＝改善の余地あり　　×＝出来なかった

１．不在時消灯の徹底

２．使用時以外のトイレ、会議室等の消灯

３．エアコンの適切な温度設定

二酸化炭素排出量削減

1-1

1-2

1-3

事務所 資材置場環境目標課題 環境目標達成のための具体的活動環境方針番号

４．ＯＡ機器の退社時の電源オフ

５．空調フィルターの定期的清掃

コメント　ＯＡ機器については周知はしているがまだ数回消し忘れていることがあった。昨年に比べ頻度は減ってきている。来年度から資材置場にもＯＡ機器の設置を予定しているので電源オフを心掛ける。

１．アイドリングストップの推進

電力使用量の削減

２．タイヤの空気圧の定期点検

３．法定速度の遵守

４．エコドライブの推進（急発進、急停止の禁止）

コメント　 概ね取り組む事ができた。遠方へ出張している社員については口頭確認をした。

ガソリン消費量削減

１．アイドリングストップの推進

２．タイヤの空気圧の定期点検

３．法定速度の遵守

４．エコドライブの推進（急発進、急停止の禁止）

コメント　 同上

軽油消費量削減

8

○ -

○ -

○ -

○ -

○ ○

○ ○

- ○

○ ○

１．節水ステッカーによる周知

２．洗い物はまとめて行う

コメント　 実施され取り組む事ができた。

１．再生紙の購入（随時）

２．グリーン商品購入の検討・把握（随時）

コメント　 今年度もグリーン購入することができた。

１．ミスコピーの防止

２．再生紙、裏紙の使用

３．資材置き場設置のコンテナの分別徹底

コメント　

事務所…実施され取り組む事ができた。今年度よりＡ3用紙も裏紙再利用することにした。資材置場…昨年に引き続き分別ＢＯＸを設置したことにより分別が出来るようになった。

社会貢献への参加 １．会社周辺地域の清掃活動を月１回以上実施する

コメント　 実施され取り組む事ができた。

2

水使用量削減

3

グリーン購入の推進

4

廃棄物の削減廃棄物の再資源化の推進

事務所…コピー用紙消費量削減資材置場…分別管理による再資源化

5

9

　　★節電・節水への注意喚起 　　★ＬＥＤ照明の導入

　　★グリーン製品・エコ製品の購入

　　★裏紙の再利用 　　★エコドライブの推進 　　★清掃活動

　　★消火訓練

　　　　　　　　　　実　施　状　況

10

作成日： 平成30年3月31日 遵守評価実施日：令和2年7月1日

更新日： 令和2年7月1日 環境管理責任者：池邉　大輔

当社の事業活動に適用される主な環境関連法規は以下の通りです。

池邉 ○

池邉 ○

池邉 ○

池邉 ○

池邉 ○

池邉 ○

池邉 ○

池邉 ○

池邉 ○

池邉 ○

池邉 ○

池邉 ○

池邉 ○

池邉 ○

池邉 ○

池邉 ○

池邉 ○

池邉 ○

・ 遵守状況を確認した結果、環境関連法規は遵守されていました。・ 外部からの苦情、訴訟等は確認されませんでした。

７．環境関連法規一覧・遵守評価記録

産業廃棄物の保管基準

産業廃棄物の委託基準

産業廃棄物管理票

産業廃棄物管理票交付等状況報告

建設リサイクル法 建設工事の事前届出

騒音規制法 特定建設作業の届出

振動規制法 特定建設作業の届出

定期点検整備

点検整備記録簿

排出ガス対策型建設機械の普及促進に関する規定 対象事業が公共工事の場合に適用

低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定 対象事業が公共工事の場合に適用

道路交通法 道路の使用の許可

水質と維持管理状況の定期検査

チェック担当者

評価法令等の名称（略称） 当社に適用される要求事項

廃棄物処理法

道路運送車両法

浄化槽法

消防法 消火器の点検

フロン排出抑制法 業務用エアコンの定期点検（室外機、本体）

水質と施工状況の検査

道路法 道路の占有の許可

日常点検整備

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代表者

８．代表者による評価と見直し

記録作成日： 令和2年8月17日 作成者： 池邉　大輔

確認者： 石川　裕也

保管期限： 作成日より3年間 承認者： 石川　裕也

評価対象の期間 令和1年6月～令和2年5月

見直し実施日時 令和2年8月17日　17時～ 場所 株式会社　石川建設工業

石川　裕也 環境管理責任者 池邉　大輔

事務局 大野　菜摘／若松　百合子

５．外部からの苦情の有無及び対応結果

６．環境上の緊急事態の訓練結果及び対応結果

そのまま継続。

目標の値を数字で明確にし、見える化を計り目標達成に努力する。

全員に周知徹底できる環境を作り、目標達成に努力する。

目標達成に向け検討する。

苦情の出ないように引き続き継続する。

計画通り出来ていたので今年もしっかり行う。

①環境経営方針 継続する。

②環境経営目標 継続する。

７．その他

　見直しの必要性判断と

　代表者の指示内容

特に無し。

その他の指示 特に無し。

　出席者

１．環境関連法規等の遵守状況確認結果

２．環境経営目標の達成状況

３．環境経営計画の実施状況

４．問題点の是正、予防の状況

③環境経営計画 継続する。

④環境経営システム 継続する。

⑤実施体制 事務局を増員する。

環境情報 代表者のコメント

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