Company Profile

NetJapan-company-profile-jp-20190411

株式会社アイ・オー・データ機器 SB C&S株式会社エプソンダイレクト株式会社JBアドバンスト・テクノロジー株式会社JBサービス株式会社JBCC株式会社シネックスジャパン株式会社株式会社ソードダイワボウ情報システム株式会社日興通信株式会社株式会社ニッセイコム日本事務器株式会社日本電気株式会社日本ヒューレット・パッカード株式会社

萩原テクノソリューションズ株式会社株式会社PFU株式会社ビジネスサービス株式会社日立システムズ日立ヘルスケアシステムズ株式会社ビッグローブ株式会社富士ゼロックス株式会社株式会社富士通マーケティング富士電機ＩＴソリューション株式会社ベル・データ株式会社株式会社ラネクシーリコージャパン株式会社菱洋エレクトロ株式会社

名 称住 所

T E LF A X U R L 役 員 　創 業設 立

資 本 金従 業 員主要取引銀行

事 業 拠 点 　

　

Lead

ing you

to the n

ext generation

主要取引先一覧（50音順）

会 社 概 要 株式会社ネットジャパン〒101-0035東京都千代田区神田紺屋町８番　NCO神田紺屋町03-5256-085503-5256-0878https://www.netjapan.com/jp代表取締役社長　CEO 蒋　　冠成取締役副社長　　COO 山﨑　純二取締役商品企画部長　　野村　広1996年3月1日1996年4月1日5,000万円40名 三井住友銀行　神田支店みずほ銀行　日本橋支店朝日信用金庫　豊島町支店興産信用金庫　本店北米 : NetJapan US Office https://www.netjapan.com/usヨーロッパ : NetJapan Europe GmbH https://www.netjapan.com/en-euオーストラリア︓NetJapan ANZ Pty. Ltd. https://activeimage.com.au/

〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町８番　NCO神田紺屋町電話︓03-5256-0855（代表）　FAX:03-5256-0878

https://www.netjapan.com/jp

▲ネットジャパン受付 ▲セミナールーム 定期的にハンズオンセミナー開催

沿 革

1996年4月、（株）ネットジャパン設立（東京都千代田区司町）。2008年まで海外のソフトベンダーの製品を日本語にローカライズして、国内で販売。2008年、ディストリビューターモデルから自社開発のパブリシャーモデルへの転換を図り、ActiveImage Protectorの開発に着手。

自社開発初のバックアップ製品、ActiveImage Protector 2.5 Server / Desktop EditionとIT Pro Edition、NECのExpress5800/ftサーバ用にActiveImage Protector 2.5 for Express5800/ft サーバ、ActiveImage Protector 2.7のServer/Desktop/IT Proをリリース。

ActiveImage Protector に仮想環境ライセンスを採用。初のエージェントレスバックアップ製品である、ActiveImage Protector 2.7 for Hyper-V with ReZoom、そして個人向け製品、PowerX ActiveImage Protector Proをリリース。

ActiveImage Protector 2.8 Virtual Edition / Linux Edition、 NEC向けにActiveImage Protector 2.8 for Express5800/ft Virtual、ActiveImage Protector 3.0 / 3.1の各エディション、NECのHAクラスタリングソフトウェアCLUSTERPRO向けActiveImage Protector 3.0 for CLUSTERPROをリリース。

画期的な重複排除圧縮機能を搭載した、ActiveImage Protector　3.5 Server / Desktop / IT Pro/Virtual/Cluster Editionをリリース。

Hyper-V向けにActiveImage Protector 3.5 for Hyper-V(with SHRとEnterprise)、VMware向けにvmGuardian　1.0と2.0をリリース。ActiveImage Protector 3.5 Virtual Editionの新ライセンス、クラウドライセンスを発表。

Linux向けにグラフィカルユーザーインターフェースを実装したActiveIm-age Protector 4.0 Linux Editionと、vmGuardianの新バージョン3.0をリリース。リストア時間と作業が不要なバックアップソリューション、vStandby 5とイメージファイルから即時起動できる、ImageBootをリリース。イメージファイルの管理ツールImageCenter LEをリリース。ヨーロッパ最大級のＩＴ展示会「CeBIT」に初めて出展。即時災害復旧ソリューションvStandby AIP をリリース。

GUIを大幅に改善した、ActiveImage Protector 2016 を法人向けに、ActiveImage Protector 4 を個人向けにリリース。ActiveImage Protector 2016 R2の各Editionをリリース。

vStandby 6とImageCenter LE 2.0をリリース。ActiveImage Protector 2018　Server/Desktop/Cluster/ITPro/Linuxをリリース。ActiveImage Protector 5を個人向けにリリース。USB使用のデプロイメントツールActiveImage Deploy USBをリリース。ActiveImage Protector用の集中管理コンソールActiveVisorをリリース。

1996年設立-バックアップツールの老舗ネットジャパンは、「海外の最新技術を日本市場にいち早く紹介し、快適なコンピューティング環境をより多くの人達に提供すること」を目的として、1996年に設立されました。当時、新世代の技術であるセクターベースのイメージングバックアップ製品を日本国内市場にどこよりも早く提供し、この分野での市場を拓きました。Only One Technology-バックアップの革新的製品を開発既成概念を覆す、革新的な ”Only One Technology” を目指し、自らが納得できる製品を開発したいと言う思いから、2009年にバックアップツール「Act iveImage Protector」をリリースしました。ActiveImage Protectorは、徹底したパフォーマンスチューニングにより、他社競合製品よりも高速にバックアップ、リストアをおこないますので、大量データ時代の課題であるバックアップ時間の大幅な短縮を実現しました。それまでの重複排除は、オフライン（バックアップ作成後）に適用する方式で、別途ハードウェアやマシンリソースが必要となり、トータルの所要時間も短縮できないことが問題となっていました。これに対して、ActiveImage Protectorは、重複排除しながらバックアップするインライン方式の重複排除圧縮（Inline Data Deduplication Compression＝IDDC）技術を開発し実装しています。さらに、仮想化が大きな潮流となる中、2010年に初のエージェントレスバックアップ製品となるHyper-V用の「ActiveImage Protector for Hyper-V」を、2013年にはVMware vSphere用の「vmGuardian」をリリースし、他社に先行して仮想環境のバックアップに対応しました。

ネットジャパン本社

「復旧時間」にも注目した新製品を次々にリリース迅速な復旧なくしてバックアップは成立しない、という考えから、ネットジャパンは復旧時間にも注目しました。大量データを含むサーバーの復旧にかかる時間は、ユーザーの大きな負担となっているからです。そこで、2013年には、Hyper-Vの仮想ゲストマシンを、バックアップから1台単位で待ち時間なしで復旧する ”Seamless Hot　Restore (SHR)” を開発しました。Hyper-Vの仮想ゲストマシンの即時の復旧を実現することで、サービスのダウンタイムを最小とするソリューションです。2015年には「ImageBoot」、「vStandby」を発売しました。ImageBootは、バックアップイメージからの即時起動を実現します。復元しなくても、バックアップ時点の環境をVMwareやHyper-Vの仮想ゲストマシンとして、2分以内に起動できる画期的な製品です。vStandbyは、物理マシン、仮想マシンのレプリカを、Hyper-V、vSphere上の仮想ゲストマシンとして複製し待機させておくことで、障害時にはレプリカから即座にサービスを復旧できるソリューションです。「バックアップはイメージファイルを作成する」という常識を打ち破り、次世代のリカバリーの在り方を市場に提示した製品と言えるでしょう。世界市場を視野にグローバル企業へActiveImage Protectorをはじめとする製品は、企業から個人まで、幅広いユーザーから多大な支持と信頼を得ています。今日では、日本市場だけではなく、北米・欧州・アジア太平洋地域においても販売・サポートを展開しています。ネットジャパンは、これからもお客様と市場の要求に柔軟かつ的確に応えるべく、”Only One Technology”をコンセプトに、革新的なソフトウェア製品を開発し、システムとデータ保護、復旧の向上に貢献します。

Windows / Linux用バックアップ/リカバリー製品● 仮想マシンのバックアップ

ActiveImage Protector Virtual Edition● Hyper-Vのエージェントレスバックアップ

ActiveImage Protector for Hyper-V Enterprise● VMwareに特化したエージェントレスバックアップ

vmGuardian● 物理/仮想マシンのバックアップ

ActiveImage Protector Server Edition (Windowsサーバー)ActiveImage Protector Linux Edition (Linuxサーバー)ActiveImage Protector Desktop Edition (Windowsデスクトップ)ActiveImage Protector 5 (Windows パーソナル向け）

● クラスター環境のバックアップ ActiveImage Protector Cluster Edition● IT プロフェッショナル向けバックアップ/環境移行

ActiveImage Protector IT Pro Edition● ActiveImage Protector イメージファイルからの即時起動

ImageBoot● イメージファイル管理/イメージファイルテスト

ImageCenter LE● リストア作業が不要な仮想スタンバイソリューション

vStandby AIP● キッティング（デプロイメント）ツール

ActiveImage Deploy USB● ActiveImage Protector用の集中管理コンソール

ActiveVisor● NEC協業製品

ActiveImage Protector for CLUSTERPRO ActiveImage Protector for Express5800/ftサーバActiveImage Protector for Express5800/ft Virtual

● タンベルグデータ協業製品ActiveImage Protector Server for RDXActiveImage Protector Linux for RDX

取り扱い製品

ネットジャパンは、”Only One Technology” をコンセプトに

革新的なソフトウェア製品を開発し、

システムとデータ保護、復旧の向上に貢献します。

日本本社・オフィスのご紹介

1996年～2008年（平成８～20年）

2009年（平成21年）

2010年（平成22年）

2011年（平成23年）

2012年（平成24年）

2013年（平成25年）

2014年（平成26年）

2015年（平成27年）

2016年（平成28年）

2017年（平成29年）

2018年（平成30年）

事業内容コンピューターソフトウェアの開発、販売、マーケティング、技術支援、コンサルティング

▲ネットジャパン受付 ▲セミナールーム 定期的にハンズオンセミナー開催

沿 革

1996年4月、（株）ネットジャパン設立（東京都千代田区司町）。2008年まで海外のソフトベンダーの製品を日本語にローカライズして、国内で販売。2008年、ディストリビューターモデルから自社開発のパブリシャーモデルへの転換を図り、ActiveImage Protectorの開発に着手。

自社開発初のバックアップ製品、ActiveImage Protector 2.5 Server / Desktop EditionとIT Pro Edition、NECのExpress5800/ftサーバ用にActiveImage Protector 2.5 for Express5800/ft サーバ、ActiveImage Protector 2.7のServer/Desktop/IT Proをリリース。

ActiveImage Protector に仮想環境ライセンスを採用。初のエージェントレスバックアップ製品である、ActiveImage Protector 2.7 for Hyper-V with ReZoom、そして個人向け製品、PowerX ActiveImage Protector Proをリリース。

ActiveImage Protector 2.8 Virtual Edition / Linux Edition、 NEC向けにActiveImage Protector 2.8 for Express5800/ft Virtual、ActiveImage Protector 3.0 / 3.1の各エディション、NECのHAクラスタリングソフトウェアCLUSTERPRO向けActiveImage Protector 3.0 for CLUSTERPROをリリース。

画期的な重複排除圧縮機能を搭載した、ActiveImage Protector　3.5 Server / Desktop / IT Pro/Virtual/Cluster Editionをリリース。

Hyper-V向けにActiveImage Protector 3.5 for Hyper-V(with SHRとEnterprise)、VMware向けにvmGuardian　1.0と2.0をリリース。ActiveImage Protector 3.5 Virtual Editionの新ライセンス、クラウドライセンスを発表。

Linux向けにグラフィカルユーザーインターフェースを実装したActiveIm-age Protector 4.0 Linux Editionと、vmGuardianの新バージョン3.0をリリース。リストア時間と作業が不要なバックアップソリューション、vStandby 5とイメージファイルから即時起動できる、ImageBootをリリース。イメージファイルの管理ツールImageCenter LEをリリース。ヨーロッパ最大級のＩＴ展示会「CeBIT」に初めて出展。即時災害復旧ソリューションvStandby AIP をリリース。

GUIを大幅に改善した、ActiveImage Protector 2016 を法人向けに、ActiveImage Protector 4 を個人向けにリリース。ActiveImage Protector 2016 R2の各Editionをリリース。

vStandby 6とImageCenter LE 2.0をリリース。ActiveImage Protector 2018　Server/Desktop/Cluster/ITPro/Linuxをリリース。ActiveImage Protector 5を個人向けにリリース。USB使用のデプロイメントツールActiveImage Deploy USBをリリース。ActiveImage Protector用の集中管理コンソールActiveVisorをリリース。

1996年設立-バックアップツールの老舗ネットジャパンは、「海外の最新技術を日本市場にいち早く紹介し、快適なコンピューティング環境をより多くの人達に提供すること」を目的として、1996年に設立されました。当時、新世代の技術であるセクターベースのイメージングバックアップ製品を日本国内市場にどこよりも早く提供し、この分野での市場を拓きました。Only One Technology-バックアップの革新的製品を開発既成概念を覆す、革新的な ”Only One Technology” を目指し、自らが納得できる製品を開発したいと言う思いから、2009年にバックアップツール「Act iveImage Protector」をリリースしました。ActiveImage Protectorは、徹底したパフォーマンスチューニングにより、他社競合製品よりも高速にバックアップ、リストアをおこないますので、大量データ時代の課題であるバックアップ時間の大幅な短縮を実現しました。それまでの重複排除は、オフライン（バックアップ作成後）に適用する方式で、別途ハードウェアやマシンリソースが必要となり、トータルの所要時間も短縮できないことが問題となっていました。これに対して、ActiveImage Protectorは、重複排除しながらバックアップするインライン方式の重複排除圧縮（Inline Data Deduplication Compression＝IDDC）技術を開発し実装しています。さらに、仮想化が大きな潮流となる中、2010年に初のエージェントレスバックアップ製品となるHyper-V用の「ActiveImage Protector for Hyper-V」を、2013年にはVMware vSphere用の「vmGuardian」をリリースし、他社に先行して仮想環境のバックアップに対応しました。

ネットジャパン本社

「復旧時間」にも注目した新製品を次々にリリース迅速な復旧なくしてバックアップは成立しない、という考えから、ネットジャパンは復旧時間にも注目しました。大量データを含むサーバーの復旧にかかる時間は、ユーザーの大きな負担となっているからです。そこで、2013年には、Hyper-Vの仮想ゲストマシンを、バックアップから1台単位で待ち時間なしで復旧する ”Seamless Hot　Restore (SHR)” を開発しました。Hyper-Vの仮想ゲストマシンの即時の復旧を実現することで、サービスのダウンタイムを最小とするソリューションです。2015年には「ImageBoot」、「vStandby」を発売しました。ImageBootは、バックアップイメージからの即時起動を実現します。復元しなくても、バックアップ時点の環境をVMwareやHyper-Vの仮想ゲストマシンとして、2分以内に起動できる画期的な製品です。vStandbyは、物理マシン、仮想マシンのレプリカを、Hyper-V、vSphere上の仮想ゲストマシンとして複製し待機させておくことで、障害時にはレプリカから即座にサービスを復旧できるソリューションです。「バックアップはイメージファイルを作成する」という常識を打ち破り、次世代のリカバリーの在り方を市場に提示した製品と言えるでしょう。世界市場を視野にグローバル企業へActiveImage Protectorをはじめとする製品は、企業から個人まで、幅広いユーザーから多大な支持と信頼を得ています。今日では、日本市場だけではなく、北米・欧州・アジア太平洋地域においても販売・サポートを展開しています。ネットジャパンは、これからもお客様と市場の要求に柔軟かつ的確に応えるべく、”Only One Technology”をコンセプトに、革新的なソフトウェア製品を開発し、システムとデータ保護、復旧の向上に貢献します。

Windows / Linux用バックアップ/リカバリー製品● 仮想マシンのバックアップ

ActiveImage Protector Virtual Edition● Hyper-Vのエージェントレスバックアップ

ActiveImage Protector for Hyper-V Enterprise● VMwareに特化したエージェントレスバックアップ

vmGuardian● 物理/仮想マシンのバックアップ

ActiveImage Protector Server Edition (Windowsサーバー)ActiveImage Protector Linux Edition (Linuxサーバー)ActiveImage Protector Desktop Edition (Windowsデスクトップ)ActiveImage Protector 5 (Windows パーソナル向け）

● クラスター環境のバックアップ ActiveImage Protector Cluster Edition● IT プロフェッショナル向けバックアップ/環境移行

ActiveImage Protector IT Pro Edition● ActiveImage Protector イメージファイルからの即時起動

ImageBoot● イメージファイル管理/イメージファイルテスト

ImageCenter LE● リストア作業が不要な仮想スタンバイソリューション

vStandby AIP● キッティング（デプロイメント）ツール

ActiveImage Deploy USB● ActiveImage Protector用の集中管理コンソール

ActiveVisor● NEC協業製品

ActiveImage Protector for CLUSTERPRO ActiveImage Protector for Express5800/ftサーバActiveImage Protector for Express5800/ft Virtual

● タンベルグデータ協業製品ActiveImage Protector Server for RDXActiveImage Protector Linux for RDX

取り扱い製品

ネットジャパンは、”Only One Technology” をコンセプトに

革新的なソフトウェア製品を開発し、

システムとデータ保護、復旧の向上に貢献します。

日本本社・オフィスのご紹介

1996年～2008年（平成８～20年）

2009年（平成21年）

2010年（平成22年）

2011年（平成23年）

2012年（平成24年）

2013年（平成25年）

2014年（平成26年）

2015年（平成27年）

2016年（平成28年）

2017年（平成29年）

2018年（平成30年）

事業内容コンピューターソフトウェアの開発、販売、マーケティング、技術支援、コンサルティング

Company Profile

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株式会社アイ・オー・データ機器 SB C&S株式会社エプソンダイレクト株式会社JBアドバンスト・テクノロジー株式会社JBサービス株式会社JBCC株式会社シネックスジャパン株式会社株式会社ソードダイワボウ情報システム株式会社日興通信株式会社株式会社ニッセイコム日本事務器株式会社日本電気株式会社日本ヒューレット・パッカード株式会社

萩原テクノソリューションズ株式会社株式会社PFU株式会社ビジネスサービス株式会社日立システムズ日立ヘルスケアシステムズ株式会社ビッグローブ株式会社富士ゼロックス株式会社株式会社富士通マーケティング富士電機ＩＴソリューション株式会社ベル・データ株式会社株式会社ラネクシーリコージャパン株式会社菱洋エレクトロ株式会社

名 称住 所

T E LF A X U R L 役 員 　創 業設 立

資 本 金従 業 員主要取引銀行

事 業 拠 点 　

　

Lead

ing you

to the n

ext generation

主要取引先一覧（50音順）

会 社 概 要 株式会社ネットジャパン〒101-0035東京都千代田区神田紺屋町８番　NCO神田紺屋町03-5256-085503-5256-0878https://www.netjapan.com/jp代表取締役社長　CEO 蒋　　冠成取締役副社長　　COO 山﨑　純二取締役商品企画部長　　野村　広1996年3月1日1996年4月1日5,000万円40名 三井住友銀行　神田支店みずほ銀行　日本橋支店朝日信用金庫　豊島町支店興産信用金庫　本店北米 : NetJapan US Office https://www.netjapan.com/usヨーロッパ : NetJapan Europe GmbH https://www.netjapan.com/en-euオーストラリア︓NetJapan ANZ Pty. Ltd. https://activeimage.com.au/

〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町８番　NCO神田紺屋町電話︓03-5256-0855（代表）　FAX:03-5256-0878

https://www.netjapan.com/jp