Catch the Facebook広告best-one.xyz/pz/Facebook-koukoku.pdf · 広告代理店に任せても ... 「忙しいので何度も講座を見る時間がない」という方のために

詳細は⇒ Catch the Facebook 広告

https://www.infotop.jp/click.php?aid=174584&iid=73825

効果的に見込客を集めて

月1000万円以上を売る

Catch the Facebook広告

ーレバレッジメモー

Facebook広告に興味はあるけど、やり方が分からない

もっと新規顧客を集めたい

売上や利益を伸ばしたい

広告の費用対効果が合わなくなってきた

月によって売上が安定しない

広告代理店に任せても効果が上がらない

Facebook広告をやってみたけど、思うような成果が出なかった

こんな悩みを解決して、

手間をかけずに低コストで新規顧客を集めて売上を伸ばした

Facebook広告の秘密をお教えします






■ 著作権について

本サービスに記載の情報、および、弊社製品の著作権は Catch the Web Asia Sdn. Bhd.

に帰

属します。

私的かつ非商業目的で使用する場合、その他著作権法により認められる場合を除き、事

前に

Catch the Web Asia Sdn. Bhd. の書面による許可を受けずに、複製、公衆送信、改変、

切

除、お客様のウェブサイトへの転載等の行為は著作権法により禁止されています。

著作権表示

© 2017 Catch the Web Asia Sdn. Bhd.

免責事項

弊社は、本サービスへの情報掲載にあたって細心の注意を払っておりますが、その内容

に誤

りや欠陥があった場合にも、いかなる保証もするものではありません。本サービスをご

利用

いただいたことにより生じた損害につきましても、弊社は一切責任を負いかねます。

また、本サービス上の情報は、予告なく変更または削除する場合がありますので、あら

かじ

めご了承ください。




◆目次

レバレッジメモとは？

ステップ0. はじめに

ステップ1. 経営理念の重要性を理解する

ステップ2. 組織図で役割を明確にする

ステップ3. ITを徹底的に活用する

ステップ4. 一緒に働きたい会社にする

ステップ5. マーケティングを仕組み化する

ステップ6. ビジネスで成功するには仕組み化




レバレッジメモとは？

「忙しいので何度も講座を見る時間がない」という方のために

講座の内容を短時間で学習できるように、

要点をまとめた「レバレッジメモ」を提供します。

この「レバレッジメモ」は本田直之さんが推奨している、

要点を何度も学習するための、効果的なメモのことです。

あなたが忙しくて、講座を何度も視聴する時間がなくても

このレバレッジメモを見返すことで、要点を効率的に学習することが出来ます。

何度も要点を確認して、Facebook広告を身につけてください。




1. Facebook広告を使った最新の集客法

⑴ なぜ、今Facebook広告なのか？

・費用対効果が高いから

・精度の高いターゲティングが可能だから

・数値管理による効果的な測定が可能だから

⑵ 広告を出稿する時に重要なターゲティングについて

＝商品・サービスにマッチする人にアプローチする

買ってくれる可能性の高い人に広告を出していくことが重要

Facebook広告の最大の強みは、ターゲティング

⑶ ターゲティングが可能となる最新技術

・ビッグデータ

・データマイニング

・AI(人工知能）

⑷Facebookのユーザーのニーズ

検索しているユーザー（顕在客）とは、根本的に購買心理が異なる

→ 何かを買うつもりで探しているわけではない(潜在客）である

⑸ Facebook広告の３つのポイント

・できるだけハードルを下げる

・基本は2ステップマーケティング（無料オファー）

・ビジネスモデルの設計が重要

⑹ Facebook広告で大切な３つのモノ

・ターゲティング

Facebookのセグメント機能をフル活用

・広告のクリエイティブ

反応を見ながらテストを繰り返していくこと

・ランディングページ

クオリティや成約率をあげていく




====================================

売上を上げるには、良いものを残し、悪いものをやめる

小さなテストを繰り返し改善を積み重ねることが重要

成功するまで続けることが、絶対に成功する方法

====================================

⑺ Webマーケティングにおける数値管理の重要性

→ 数字を常に意識し、日々確認することでノウハウが蓄積される

⑻ Facebook広告が効果的な理由

・計測が可能

・テストが可能

・改善が可能

⑼ 活用すべき改善ツール

・Facebookの管理画面

・ABテスト

・ヒートマップ

⑽ 広告の費用対効果が見えたらすべきこと

→日々のテストと数値に基づくPDCAサイクルで良い結果が得られたら、

そこでアクセルを踏む（広告費を増やす）

2. ビジネスにおける3つの資産

⑴ リスト

→ ビジネスおいて最も重要な資産の一つが顧客や見込み客のリスト

現在、見込み客を最も効果的に集めることができるのがFacebook広告

⑵ ノウハウ

→ 日々の数値管理と小さなテストの繰り返して蓄積されたノウハウ

⑶ 人材

→ Facebook広告を効果的に進めるには、

・自分が数値管理を好きになる

または、

・数値管理できる人を育てる

Catch the Web Asiaの人材活用法

ウェルスダイナミクス

一人一人の特性を知ることができるウェルスダイナミクスの分析ツールを用いて

それぞれの優位性を最大限に活かせる領域を見極めることができる




3. Facebook広告の特徴

⑴ インターネットを使った広告の種類と優位性

1.Yahooリスティング広告,GoogleAdWords(PPC)

• 顕在層(今すぐ客、悩みが深い、ニーズが顕在化している)

• 商品購入商品名、悩みワード、比較ワード EX:痩せたい青汁人気

• 店舗集客地域名との掛け合わせ

• EX:秋葉原鍵交換

2.YDN,GDN(ディスプレイ広告)

• 潜在層、認知層(ニーズが潜在的)

• サイト別、興味関心別などのターゲティングが可能。従来のバナー広告からレスポ

ンシ

ブ広告、テンプレート広告と呼ばれる新しいタイプの広告が開発され反応が高くなっ

てき

ている

• インターネットユーザーの9割をカバーすると言われており、リマーケティング広告

が有

効

3.Twitter,Instagram,YouTube,LINE(SNS広告)

• 認知層(ニーズが弱い)

• 暇つぶしユーザー

ながら見をしている若年層が多い

• 情報の拡散や認知戦略に有効インフルエンサーマーケティングが近年は注目

4.記事広告、アドネットワーク(ネイティブ広告)

• コンテンツに馴染むように表示させる広告

• ニュースアプリなどのメディア内に広告っぽさを少なくして掲載されるので反応が

高い

5.Facebook広告

• 潜在層にアプローチ

• 実名制、個人情報を使った圧倒的なターゲティング精度

• 低予算で(ターゲットを絞って) 潜在顧客にアプローチが可能




⑵ Facebook広告の特徴

＜補足＞

顕在層:

悩みが深く、今すぐ何かが欲しいと考えているセグメントへアプローチする

=>リスティング広告

認知層:

最もニーズが少ない、ながら見をしているセグメント

=>SNS広告

⑶ Facebookの統計情報

世界のユーザー数 2017年5月

・月間アクティブユーザー(MAU) 19億4000万人

日本のユーザー数 2016年12月

・月間アクティブユーザー(MAU) 2700万人

※モバイルからのアクセスが9割（FB社の発表）

→ スマホを意識してクリエイティブを作ることが重要

⑷ Facebook広告のターゲティング精度

・従来のオンライン広告手法 = Cookie IDを取得

→訪問しているサイトに限られるため精度が低い

・Facebook広告 = 実名を基本とした登録情報

→興味関心や行動などと合わせるため精度が高い

顧客リストの活用ができる!

⑸ Facebook広告が強いターゲット層とは？

・20代後半～40代後半がメインユーザー

・可処分所得の高い層が中心となる傾向

・大学生のFacebook離れが進んでいる

若者はあまりFacebookを使わなくなっていき、

年齢層高め、所得高めの層に移行していくと言われている。




⑹ Facebook広告と相性の良い商品とは？

・緊急性が高くないもの

・ニッチな商品でないこと

・出来るだけハードルが低いもの

– 無料メール登録 – 無料LINE登録 – 無料セミナー

– 無料資料請求

– 単品通販(初回低価格2000‒5000円)

⑺ Facebook広告で抑えるべき3つのポイント

どこから手をつけたらいいかわからない、やっているけど成果が見えない場合

多くの場合は設定の改善で効果を得られる

1. Webサイトへの誘導

・無料メール登録

・無料LINE登録

・無料セミナー

・無料資料請求

・単品通販(初回低価格)

→ ランディングページ、クッションページへ誘導

2.投稿の拡散

・オウンドメディアの記事拡散

・シェアされるような記事を投稿しバズを起こす

→ シェアされること低価格でアクセスが集められる

3.ターゲティング配信

Facebook広告には、2つのターゲティング手法がある。

詳細ターゲティング:

年齢や興味、利用端末などのパーソナルデータ、Facebookでの行動履歴など600を超え

る

情報から絞り込まれたターゲット

オーディエンス配信:

カスタムオーディエンス、類似オーディエンスの2つがある

⑻ FB広告で結果を出すためのコツ

1.ターゲティング

＜カスタムオーディエンス＞

顧客データ（購入者データ、メルマガリストなど）と、Facebook登録情報を照合し、

マッチした人へ広告を配信することができる




＜類似オーディエンス＞

カスタムオーディエンスに対して、Facebookが自動的に抽出してくれる機能

かなり精度の高いセグメントができる

カスタムオーディエンスをまず作り、そこから類似オーディエンスを作って

配信するのが最も効果が高い

類似オーディエンスは1%からクリエイティブテストをすると安定していてコストが良

く、

反応が取りやすい。％が上がるほど不安定になる。

2.クリエイティブ（画像・コピー）

無料のストック素材(Shutter Stockなど）をまずは活用

一度の設定で6個の画像を同時にテスト可能

慣れてきたら有料の素材やユーザ写真（snapmartなど）

クリエイティブのテストに終わりはない

同じクリエイティブは2週間ぐらいでユーザーが飽きて反応が下降気味になる

3.ランディングページ

GoogleAnalyticsを使ったA/Bテスト

ヒートマップを使った改善 → おすすめぱ Ptengine

・ファーストビューテスト（アニメーションは効果的、スライダーなど）

・ボタンテスト（テキストや色など）

・離脱箇所

それぞれ1.3倍に改善すると成果は2倍

= 広告単価が下がる

====================================

数字を取りこの3つのテストと改善を繰り返すこと

【FB広告の改善と数値管理】

• 常に数値を管理し小さな改善を繰り返す

• クリック率とランディングページでの登録率が重要

• メルアド獲得コストが高くても、最終的に商品の成約率が高ければよい

====================================



⑼ Facebook広告の規制の現状

・Facebook社の意に沿わないと即アカウント停止

・Facebook社の広告ガイドラインを熟読する

・ガイドラインを守っていてもユーザーからのネガティブフィードバックが増えると

停止

・広告ガイドラインや仕様は突然変更されることがある

・変更頻度は高めなので最新の情報を常にチェックできる環境が重要




４. Facebook広告の具体的事例に基づく最強の戦略

■事例) 1月の大型プロモーション

プロモーション形式: メールアドレスを登録してもらい商品紹介するプロダクトロー

ンチ

集客元: 自社リスト、アフィリエイター、 FB広告で集客

全体の売上: 1億円超

FB広告費: 19日間で856万円

獲得収益: 6,386リスト、3,500万円以上の売上

→ 広告費が約4倍になって返ってきた

各集客元別の成約率はどうだったか？(損益分岐は1％と言われている)

自社リスト: 4.7% → 言うまでもなく熱いリスト

アフィリエイター: 1.1% → 不正チェックが大変

FB広告で集客: 2.1% → 良質なリストが集まる

最強の戦略は、

====================================

Facebook広告を使い新規の見込み客を集め、

自社リストとして育てること

1回の売上ではなく、 LTV(生涯顧客単価)で考える。

熱い自社リストが最高の資産

====================================

類似オーディエンスはどうだったか？

① 既存の購入者リストからカスタムオーディエンスを作成

⇒購入者リストがあると有利

② 現在集客しているリストから作成

⇒キャンペーンがスタートして、リストが集まると徐々に最適化されていく




<重要ポイントのおさらい＞

類似オーディエンス設定％の効果について

• 1%が最も安定してコストが良い。

(しかし、人数が少ないため、すぐへたる。)

• %が上がるほど不安定。

クリエイティブ(画像、コピー)について

・FBユーザーの気持ちを理解する

・興味、本能、潜在意識に働きかける

・不快感を与えない

→ 実際に購入者からは「いつの間にメルマガ登録したか覚えてない」と言う声が多か

っ

た。そのくらい違和感なく、無意識に登録に至るクリエイティブを目指す

クリエイティブを尖らせないと見てくれないが、

一方、尖らせすぎるとコストが増え、広告の寿命が短くなる。

→ この相反する2つのバランスを取ることが必要

ランディングページについて

• クリエイティブとのつながりを意識する

これが、コストに大きく影響する

• 広告のクリック率は良いが、ランディングページでの登録率が悪い場合は、

ランディングページの問題と考えられる

• ランディングページもFB広告の審査対象になる

こんなに違う！ターゲット設定によるコストの違い

まったく同じクリエイティブを使用

• オーディエンス設定1

通常の設定(興味関心) ⇒1メアド 1,557 円

• オーディエンス設定2

自社リストを基に設定 ⇒1メアト 563円

→ 誰に配信するかだけで、3倍の違いが出た




こんなに違う！クリエイティブ設定によるコストの違い

まったく同じターゲットとコピーを使用

•画像①

通常の設定(興味関心) ⇒1メアド 1,464 円

• 画像②

自社リストを基に設定 ⇒1メアト 603円

→ 損益分岐をはるかに超える違いが出る

クリエイティブはテストしないとわからない

【メアド獲得コストの目安】

• コンセプトが大事

• ライバルが多いか?少ないか?

• 季節性(イベント)

• 1日当たりの予算

• ターゲット設定、クリエイティブ、ランディングページ

⇒ 200円～2,000円程度

【FB広告の改善と数値管理】

• 常に数値を管理し小さな改善を繰り返す

• クリック率とランディングページでの登録率が重要

• メルアド獲得コストが高くても、最終的に商品の成約率が高ければよい

【コスト増への対応】

• FBユーザーの意に沿わないと、コストが高騰

• 新しいクリエイティブを常にテストし、スター選手を探し続ける。

(広告代理店に丸投げするとスターは見つけてくれない。)

• 数値を管理し改善ポイントを見つける

• シェアされるような広告クリエイティブが最高!




５. Facebook広告のまとめ

Facebook広告は今やるべき広告の1つ

ターゲティング精度が圧倒的

代理店に丸投げで任せず、内製化することでテストスピードを上げ結果を出す

数字をしっかり把握し、わかる人からアドバイスもらえる環境が重要

FBユーザーの気持ちを理解する

数値管理と改善がフローの人(ゲーム感覚の人)を見つける、育てる

Q&A

Q：ランディングページをFacebook風にすると怒られますか？

A : YouTubeの再生ボタンが似ているのはNG. UIだけなら大___________丈夫そうだが、

ロゴを真似る

のは一発アウト.

Q：類似オーディエンスは何件くらいあると効果があるか？

A : 最低でも500件は必要。ただ、全てがFacebookにメールアドレスがあると限らない

ので6‒7割（300件）がオーディエンス認識されると考える。

FBが最適化するのは、ある程度コンバージョンがないと始まらない。最初はコスパがか

な

り悪い。

Q：リストがへたるスピードに掛ける広告費は影響するのか

A : 掛けるコストももちろん影響するが、コンセプトやライバルが多いか少ないかな

どの

影響も受ける。

否定的意見がたまるとリストはへたっていく。逆にいいねが多いとFB広告が良い広告と

認

識する。

Q：クリエイティブのテスト期間について

A : 最低500日。6個テストし、リーチの結果をみて、結果が悪いのは早々に切り捨て

て良

いものを繰り返す。

動画を繰り返し観て、

ビジネスにFacebook広告を活用してください。

© 2017 Catch the Web Asia Sdn. Bhd__

Documents

Catch the Facebook広告best-one.xyz/pz/Facebook-koukoku.pdf · 広告代理店 に任せても ... 「忙しいので何度も講座を見る時間がない」という方のために

Catch the Facebook広告best-one.xyz/pz/Facebook-koukoku.pdf · 広告代理店に任せても ... 「忙しいので何度も講座を見る時間がない」という方のために