１００７８１０２７ 世古直希

留学を経験して

１.留学に至った経緯

a）留学のチャンスの存在

b）前々からの海外への興味

c）稲葉先生の協力により卒業予定

年が二年遅れから一年遅れに

d）先生からシェフィールド大学へ

のオファー

2.なぜイギリスなのか？

a）比較的、治安が良好

b）イギリス英語への憧れ

c）歴史的建造物が多く存在

d）イングランド、スコットランド、

ウェールズ、アイルランドの文

化の違いへの興味

e）学費が安い

3.始めの壁

１）ビザを取得する際の質問がすべ て英語（全100問以上） ２）シェフィールド大学から落選 Ａ）新しい大学を探す必要性 Ｂ）立地条件の検索 ３）空港での引き止め（コミュニ ケーションが図れなかったた め） ４）交通機関のギャップ ５）国民性の違い

4.始めの壁２

６）食生活 ７）身分の差（アッパー、ミドル

アッパー、ミドル、ワーカー）

ウナギのゼリー寄席 フィッシュアン

ドチップス

5.私の通っていた大学

a)アングリアラスキン大学（Anglia

Ruskin University）

あ）ケンブリッジキャンパス

い）創立1858年

う）国立大学

え）英文学、ビジネス学、児童絵

本学で非常に有名

お）学食は非常に不味い

アングリアの風景

↑中庭↓図書館 ↑入口

学生支援室

6.ケンブリッジの特色

a)基本情報

あ）人口 １２４，０００

い）面積 ４０．７０㎢

う）市内の移動は自転車orバス

え）ロンドンまでは電車で４５分

ケンブリッジ大 ケンブリッジ駅

6.ケンブリッジの特色

b)人種分布

あ）白人５０％・黄色人種３０％・

黒人２０％

c)宗教分布

い）キリスト教７０％

イスラム教２５％

その他 ５％

6.ケンブリッジの特色

d)学生の街

あ）学割がほとんどの店で有効

い）人口の四割が学生

う）ナイトクラブ・バーなどの娯

楽施設が豊富

ケンブリッジ大学 バー

7.大学での経験

a)前期

あ）アングリアラスキンの付属語

学学校へ入学

い）寮長からの退去命令

う）ＩＥＬＴのスコアが上昇

→大学への入校の許可

7.大学での経験

b)後期

あ）英文学部に入学

い）エッセイの数の増加

う）休暇の増加

→旅行を決行

ロメン湖 ストーンヘンジ

タワーブリッジ ハロッズ

8.海外への旅行

a)国名

あ）フランス

Ⅰ）ツールドフランス観戦

Ⅱ）ギャルリ観光

Chris Froome

ギャルリ ヴェロ ドダ プランタン

ツールドフランス 優勝者クリス・フルーム

8.海外への旅行

い）スペイン

Ⅰ）友人の家へ訪問

マドリード国立公園 パエリア

サクラダファミリア ガウディ―のカメレオン

バルセロナ マドリード城

8.海外への旅行

う）ハンガリー

Ⅰ）トカイワインを試飲 ブドウ畑 ラベルコレクション 高級貴腐ワイン

9.最後に

a)アグレッシブな精神が必要

b)多民族国家のデメリットの発見

あ）民族同士の差別

c)料理は改善の余地無し