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福井労働局? Press Release 全産業ゼヽゥボ休業s日以上タ死傷者数わ死亡者数タ推移 (平成元年ヾペ令和元年ハジ) 資料1 pktrr pkurvpkups

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  • Press Release

    福井労働局

    報道関係者 各位

    令和2年1月31日

    【照会先】

    福井労働局労働基準部

    健 康 安 全 課 長 児玉 秀一

    地方産業安全専門官 脇本 泰守

    電話 0776-22-2657(直通)

    令和元年(2019 年)労働災害発生状況(速報値) ~ 暖冬の影響で死傷災害は大きく減少 ~

    福井労働局(局長 嶋田 し ま だ

    悦郎 えつろう

    )では、福井県内における令和元年の労働災害の令和元

    年 12 月末現在(※1)の発生状況について、下記のとおり取りまとめました。

    1 令和元年の死亡者数は 11 人で、平成 30 年に比べて1人増加した。(資料1、2参

    照)。過去最少であった平成 29 年に比べると2倍を超えている。

    2 令和元年の休業4日以上の死傷者数は 819 人で、豪雪による災害が多かった平成

    30 年の 934 人(平成 30 年 12 月末速報値)と比べると 115 人(12.3%)減少した(資料

    1、3、4参照)。

    ○ 業種別

    第三次産業 340 人 (平成 30 年比 75 人減、18.1%減)

    商業 114 人 (同 32 人減、21.9%減)

    保健衛生業 94 人 (同 14 人減、13.0%減)

    接客娯楽業 51 人 (同5人減、 8.9%減)

    製造業 214 人 (同 66 人減、23.6%減)

    建設業 146 人 (同 13 人増、9.8%増)

    運輸交通業 93 人(同 17 人増、22.4%増)

    道路貨物運送業 87 人(同 16 人増、22.5%増)

    などとなり、昨年増加した第三次産業と製造業で大きな減少が認められました。

    最も増加が大きかった業種は

    運輸交通業 93 人(平成 30 年比 17 人増、22.4%増)

    最も減少が大きかった業種は

    第三次産業 340 人 (平成 30 年比 75 人減、18.1%減)

    などとなっていた(資料3参照)。

  • Press Release

    福井労働局 ○ 事故の型別では、

    「転倒」が 213 人(平成 30 年比 139 人減 39.5%減)

    「墜落・転落」が 142 人(同 増減なし)

    「はさまれ・巻き込まれ」が 98 人(同 12 人減 10.9%減)

    「動作の反動・無理な動作」が 59 人(同 2人増 3.5%増)

    などとなっていた(資料4参照)。

    ○ 転倒災害の減少うち 116 人は、凍結・積雪路面での転倒が減少したものであった。

    ※1 平成 31 年1月1日から令和元年 12 月 31 日までに発生し、休業4日以上の労働災害として、

    令和元年 12 月 31 日までの届出数(速報値)です。確定値は、令和2年4月下旬に発表予定です。

    また、福井労働局では、毎年 12 月から2月末までの期間に冬季無災害運動(資料5参

    照)を推進しています。平成 31 年(2019 年)1月と2月は暖冬であったため、冬季特有災

    害(※2)による死傷者数は5人だけでしたが、積雪の有無にかかわらず、氷点下2度を下

    回ると冬季特有災害の発生件数が増えますので、福井労働局では急増した冬季の転倒災

    害を防止するため、次の事項を指導しました。

    1 屋外通路には、凍結防止剤を散布することにより凍結による転倒災害を防止する。

    2 事業場玄関には、転倒防止用シート・マットを敷くことにより、滑りにくくし転

    倒災害を防止する。

    3 夜間・早朝の駐車場から事業場玄関までを安全に歩行できるように、十分な照明

    設備を備え、転倒災害を防止する。

    4 耐滑性の高い靴を履くことで、滑りにくくし転倒災害を防止する。

    5 屋外歩行では、両手に荷物を持ったり、ポケットに手を入れたりせず、万が一転

    倒しても受け身を取れるようにし、被害を最小限にする。

    ※2 「冬季特有災害」とは、凍結・積雪路面の転倒、車のスリップ事故、除雪中の墜落災害など北

    陸地域の冬季特有の労働災害です。

    福井労働局では、労働災害の大幅な減少と労働者の健康確保を図ることを目的とし

    て、平成 30 年度を初年度とする「第 13 次労働災害防止推進計画」(資料6参照)を

    策定しており、

    を全体の目標に掲げるとともに、死亡災害撲滅業種対策として製造業と建設業を、災

    害多発業種対策として年災害が増加傾向にある第三次産業(運輸交通業及び貨物取扱

    業を除く。以下同じ。)を最重点業種とし、取組を推進することとしています。

    1 死亡災害の撲滅を目指して、12 次防期間中(確定値 52 人)と比較して 13 次防期間

    中の労働災害による死亡者数を 50%以上減少させる。

    2 2017 年(確定値 817 人)と比較して、2022 年までに休業4日以上の労働災害による

    死傷者数を5%以上減少(41 人以上減少)させる。

  • 全産業における休業4日以上の死傷者数・死亡者数の推移 (平成元年から令和元年まで)

    資料1

    1,533

    1,637 1,614

    1,442

    1,339 1,305

    1,325 1,357

    1,237

    1,129

    1,138

    1,104

    1,117

    957

    862

    986

    937

    939 904 904

    735

    785

    900

    865

    759

    831 779

    834

    817

    1033

    23

    22 22

    18

    22 23

    25

    21

    27

    16

    24

    18

    11

    16

    13

    17

    11

    14

    16

    20

    12

    8

    9

    8

    17

    13 10

    7 5

    10 11

    0

    10

    20

    30

    40

    50

    60

    200

    400

    600

    800

    1,000

    1,200

    1,400

    1,600

    1,800

    元 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 元

    死傷者(確定値/左目盛) 死亡(右目盛)

    (令和) (年)

    (人)(人)

    (平成)

    819

    934

    死傷者(速報値/左目盛)

  • 2019 年死亡災害発生状況(速報)

    (2019 年 12 月末日現在 なお、昨年同時期 10 名)

    番号 発生月 業 種 事故の型 起 因 物 年代 職種 発 生 状 況

    1 1月 製造業

    (染色整理業)

    はさまれ

    巻き込まれ

    その他の

    一般動力機械 70 代 生地加工作業工

    生地を柔らかく加工するために使用しているドライマングル機に、ロール状の加工前生地(生地ロール)をセットし、労

    働者1名が作業をしていたが、生地ロールの回転している巻き芯に衣服が巻き込まれ、その結果、胸部が圧迫され死亡し

    た。

    2 1月 製造業

    (金属製品製造業) 激突され クレーン 60 代 クレーン操作者

    制作した鉄骨を屋外に設置された床上操作式橋形クレーンを使用して、トラックの荷台に積み込む作業を2人で行った

    際、つり上げた鉄骨をトラックの荷台の位置に合わせるために位置を調整していたところ、クレーンのペンダントスイッ

    チ内に水が入っていたため誤作動し、調整とは逆の方向にクレーンが動き、つり上げていた鉄骨がクレーン操作者の胸部

    に激突した。

    3 5月 小売業 墜落、転落 トラック 50 代 販売員(運転手) 労働者1名が建設現場へ給油車で軽油を配達作業において、一般道から建設現場へと通じる仮設道(幅約 3.3m)を後進中

    に仮設道脇の斜面(高さ 1.6m)に給油車ごと転落した。

    4 5月 製造業

    (製鋼業) 爆発

    その他の設備、

    装置 50 代 合金製造工

    フレキシブルコンテナ(袋)から合金粒をホッパー内に入れて、合金粒を粉砕する作業を行っていたところ、機械内部に

    おいて爆発が起こり、全身熱傷を負い、死亡した。

    5 6月 道路貨物運送業 交通事故 トラック 30 代 運転手 福島県内への配送業務で北陸自動車道を走行中に、トンネル手前の中央分離帯に接触し、その後トンネル入口のコンク

    リート壁に衝突した。

    6 6月 製造業

    (繊維工業) 火災 調査中 20 代 機械整備工

    織機を用いた繊維の加工・製造を行う事業場において、事業場敷地内の第一工場北端部から出火し、第二工場、第三工

    場へと延焼し全焼したことにより、死亡した。

    7 6月 製造業

    (繊維工業) 火災 調査中 50 代 乾燥作業工

    8 6月 製造業

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